林真須美さんの再審が高裁でも棄却された。
弁護団は、和歌山県警の行ったヒ素鑑定には誤りがあるとして新しい鑑定を出しているが、その証拠について「警察の鑑定で使用されたから元の状態ではない」とかで棄却だ。
元々証拠の捏造などは考え及ばない裁判官という人種だ。冤罪を作り出す警察の悪辣さにはイチコロ。それを事実として疑わないのだから、どのような証拠を提出しても優秀な頭脳が捻り出す屁理屈で軍配は警察や検察にしか上げない。
でも、間違いは間違いだし、捏造は捏造だ。林真須美さんが闘いを続ける限り、そして林真須美さんの想いを引き継ぐ家族がある限り、必ず和歌山カレー事件の犯人とされた林真須美さんは無実であることは明らかになる日は来る。和歌山県警の行ったヒ素鑑定捏造も、また明らかになる。そうするために警察と検察のデタラメを知る冤罪犠牲者は声を上げて、総ての証拠を裁判に提出する法律を作らせる闘いをしなければならないと思う。
原口アヤ子さん、守大助さん、勝又拓哉さん、このところ続けて裁判所に裏切らている仲間たちの想いも共にして裁判所の誤りをも正す声を上げなければならない‼️,
冤罪を体験したり、冤罪の実態を知れば、誰もが冤罪犠牲者に共感するし、力を貸してくれるのだから、総ての国民は潜在的な仲間であることに確信を持って闘おう‼️
林真須美さん、頑張れ‼️
弁護団は、和歌山県警の行ったヒ素鑑定には誤りがあるとして新しい鑑定を出しているが、その証拠について「警察の鑑定で使用されたから元の状態ではない」とかで棄却だ。
元々証拠の捏造などは考え及ばない裁判官という人種だ。冤罪を作り出す警察の悪辣さにはイチコロ。それを事実として疑わないのだから、どのような証拠を提出しても優秀な頭脳が捻り出す屁理屈で軍配は警察や検察にしか上げない。
でも、間違いは間違いだし、捏造は捏造だ。林真須美さんが闘いを続ける限り、そして林真須美さんの想いを引き継ぐ家族がある限り、必ず和歌山カレー事件の犯人とされた林真須美さんは無実であることは明らかになる日は来る。和歌山県警の行ったヒ素鑑定捏造も、また明らかになる。そうするために警察と検察のデタラメを知る冤罪犠牲者は声を上げて、総ての証拠を裁判に提出する法律を作らせる闘いをしなければならないと思う。
原口アヤ子さん、守大助さん、勝又拓哉さん、このところ続けて裁判所に裏切らている仲間たちの想いも共にして裁判所の誤りをも正す声を上げなければならない‼️,
冤罪を体験したり、冤罪の実態を知れば、誰もが冤罪犠牲者に共感するし、力を貸してくれるのだから、総ての国民は潜在的な仲間であることに確信を持って闘おう‼️
林真須美さん、頑張れ‼️
60年安保闘争の最終局面の・1960年5~6月の、国会包囲・大デモの参加者たちの意識。自分たちの大デモが、幾重にも国会を取り巻き、圧し、注目 している議事堂の中は、実は空っぽで、誰も居ない、ガランドウだった。そして…
次に来る者は、常備軍たる、自衛隊の、普通装備の出動だけでした。参考文献は、岩波新書、日高六郎編「5月・19日」です。そこには写真で、つめえり、学ランの東大生たちが、一番安い、ビニールの・白い雨がっぱを着て、デモる写真も、収録されていますが、要は、敗北史です。(後略す)。
私が、前回 に相澤さんの御著書に在ります…と指摘した、大阪地検の・美人検事の顔写真も、切り込みで、22頁に挿入あり。また、嗤ってしまいますが、現在の肩書き(?)は、元・大阪地検特捜部長。
本件の特徴、守旧性は、赤木さんが所属していた部署のニンゲン=公務員が、一人も辞めない、バクロ行為を しない、やらない、といふ点です。この役人=ニンゲン達を、人事・総務の用語(内語)では、”ぶら・下がり ” と言いますネ。戦時中ならば、召集の赤紙を、” シュク・シュク と” 家々に配達して回る、人種ですよ。
父は、銃後の・坂下村で、軍・馬の調達の諸雑事をやっていまして何故か、兵隊として、何処かの駐屯地に行くことは、なかったそうです。…だから、中国人の・一人も殺 してはいませんよ!。…だから、私が、昭21年になって、ニンゲンとしてこの世に産まれた。だから、1965年春~の・南の・K・G大学・「 反戦・学生会議 」 の諸活動を、私は、誇 り に思ひます。
英語では、是れは、…BE PROUD OF US…です。
「小山広明」さんの仰る通り、林眞須美さんの冤罪を確信している者です。
この様なコメントが、本来の姿です。