桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

インチキ国家日本

2017-10-25 | Weblog
真面目、勤勉、誠実、侍精神の篤実な国家。世界に名だたる製品を作って世界の信用と信頼を得て来た日本だが、それも今や昔話だ。
国家のリーダーたる首相は息をするように嘘を語ると評され、国民の奉仕者たる役人は自らの利益を優先して権力者に奉仕し、権力者を監視すべきマスコミは権力者の嘘を擁護するばかりだ。企業は製品よりも金儲け。平然とデータを誤魔化す。警察は安維持を錦の御旗に冤罪作りから餞別と称する闇金までの遣りたい放題。検察も同類。無実の証拠を隠して無実の人を泣かし続ける。裁判所が、その警察と検察の行為を庇い続けるヘタレ集団だ。
何時から、こんな恥知らずの国家になったのだろうか。
昨夜はシーズン3位でしかないチームが日本シリーズ進出と来た。
1年間、140試合余りを戦い、首位の広島カープから14ゲームも離された横浜ベイスターズが、なぜ日本シリーズ?
誤魔化し、出鱈目、ペテン、これでは日本シリーズなど、意味がない。
3位のチームが日本シリーズを戦えるような制度を作るところに、金儲け国家日本、インチキ国家日本が表れている。
それらを無批判に認めてしまう日本国民。総選挙の結果は、当然至極だよなあ。 
再び世界の嫌われ者になる日、来なければいいけど。

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