週刊文春に、高知白バイ事件の記事が掲載された。先日の高知行きの際、一緒にいたジャーナリストの柳原三佳さんが書いているのだが、バスに乗っていた中学3年生の調書にある署名と指紋が違うというのだ。
調書の内容が違うなどということはザラにある。別に驚くことではないが、指紋が違うというのは、そう多くはないだろう。
違った調書を取られたと言う掛水さんは、「この調書は本当にぼくが内容を確認して指印を押した調書なのでしょうか。もう一度この目で原本を確かめてみたいです」と言っているらしい。もう一人の井上さんは「署名をぱっと見たとき、これは本当に私の字かな?と思いました。見た感じ、指紋も私のものとは違うような気がするんですが、よくわかりません……」と言うらしい。
誌上にある指紋を比較して見ても明らかに違うし、民間の鑑定業者も「他人のもの」と結果を明らかにしているが、なぜ言ったことのない事実が書かれた検察調書があり、指紋が違うのかと言えば、そんなことは明らかだ。検察官が調書をでっち上げだのだ。
片岡さんを有罪にするため、この偽造調書を作った検察官は北添康雄と言うらしい。副検事だ。
もちろん、高知地検は偽造調書の事実を否定するが、肝心な調書原本の閲覧、謄写を申し出た片岡さんに対して「閲覧不許可通知書」を送って来たのだ。
井上さんの調書には、内容を確認した印に捺す指印が2頁目と4頁目にはないと言う。
これは困ったねぇ、検察庁。多分、右往左往。どうやって誤魔化すか、言い逃れるか、必死に対応策を講じているだろう。
きっと遮二無二事実を否定し、知らぬ存ぜぬあり得ないと、嘘に嘘を言い重ねて逃げるだろうが、原本を出すしかない。今、検察庁の不正が厳しく批判されているときに、果たして逃げ切れますかねぇ。
大林さん、潔く偽造調書を出しましょうよ。検察は調書を偽造することもあると認めてはどうですかねぇ。一切の膿を出してやり直しませんか。
まあ最高裁でも負けた布川でも、何も反証出来ないのに有罪論告をする検察庁では無理ですかねぇ。
大林さん、余り国民を舐めない方がいいですよ。犯罪者集団検察庁、必ず糾弾される日が来ますから、まあ楽しみに待っていて下さい。
こんな腐った連中に正義は期待出来ない。この検察庁を犯罪者として裁こう。裁ける法律を作ろう!
調書の内容が違うなどということはザラにある。別に驚くことではないが、指紋が違うというのは、そう多くはないだろう。
違った調書を取られたと言う掛水さんは、「この調書は本当にぼくが内容を確認して指印を押した調書なのでしょうか。もう一度この目で原本を確かめてみたいです」と言っているらしい。もう一人の井上さんは「署名をぱっと見たとき、これは本当に私の字かな?と思いました。見た感じ、指紋も私のものとは違うような気がするんですが、よくわかりません……」と言うらしい。
誌上にある指紋を比較して見ても明らかに違うし、民間の鑑定業者も「他人のもの」と結果を明らかにしているが、なぜ言ったことのない事実が書かれた検察調書があり、指紋が違うのかと言えば、そんなことは明らかだ。検察官が調書をでっち上げだのだ。
片岡さんを有罪にするため、この偽造調書を作った検察官は北添康雄と言うらしい。副検事だ。
もちろん、高知地検は偽造調書の事実を否定するが、肝心な調書原本の閲覧、謄写を申し出た片岡さんに対して「閲覧不許可通知書」を送って来たのだ。
井上さんの調書には、内容を確認した印に捺す指印が2頁目と4頁目にはないと言う。
これは困ったねぇ、検察庁。多分、右往左往。どうやって誤魔化すか、言い逃れるか、必死に対応策を講じているだろう。
きっと遮二無二事実を否定し、知らぬ存ぜぬあり得ないと、嘘に嘘を言い重ねて逃げるだろうが、原本を出すしかない。今、検察庁の不正が厳しく批判されているときに、果たして逃げ切れますかねぇ。
大林さん、潔く偽造調書を出しましょうよ。検察は調書を偽造することもあると認めてはどうですかねぇ。一切の膿を出してやり直しませんか。
まあ最高裁でも負けた布川でも、何も反証出来ないのに有罪論告をする検察庁では無理ですかねぇ。
大林さん、余り国民を舐めない方がいいですよ。犯罪者集団検察庁、必ず糾弾される日が来ますから、まあ楽しみに待っていて下さい。
こんな腐った連中に正義は期待出来ない。この検察庁を犯罪者として裁こう。裁ける法律を作ろう!