午前中所用で墨田区の方へ出かけました。
今日は晴天で気温もそこそこあって過ごしやすい陽気です。
雲一つない青空にビル越しからスカイツリータワーが見えました。
午後1時過ぎに自宅に帰り少し遅めの昼食は寿司にしました。
昨日誕生日でしたのでちょっとそれにかこつけて、魚屋路のランチタイムに行きました。
妻はランチメニューから選択、私は個別注文です。
昼食時間が14時近くだったので店内は空いていて、ゆっくり食事を味わうことが出来ました。
午前中所用で墨田区の方へ出かけました。
今日は晴天で気温もそこそこあって過ごしやすい陽気です。
雲一つない青空にビル越しからスカイツリータワーが見えました。
午後1時過ぎに自宅に帰り少し遅めの昼食は寿司にしました。
昨日誕生日でしたのでちょっとそれにかこつけて、魚屋路のランチタイムに行きました。
妻はランチメニューから選択、私は個別注文です。
昼食時間が14時近くだったので店内は空いていて、ゆっくり食事を味わうことが出来ました。
kimi2社長が墨田区に出掛けられるのは珍しい?ですね。
スカイツリーは確か東武の操車場の跡地に建てられた筈でしたが、隅田川を隔てた台東区側からの方が眺めが良いのは皮肉な話です。
寿司は私なんぞ、専らスーパーのパックの寿司ばかり食べてますが、流石に社長がお召し上がりの専門店の寿司はネタが大きいですね?
今や寿司は世界的な料理になりましたが、最初は欧米からは生臭い、野蛮な食べ物だと思われていたそうです。
今でも海苔は黒い色が不気味がられて食べない欧米人が居るとの事。
残念!
毎回行くたびにブログに載せる必要もないので載せていないだけなんですよ。
寿司は妻と毎月1度は食事に行きます。
いつも同じ店ですが、最近は物価高騰の影響でしょうか、ネタが小さくなっているように感じます。
とはいえ、やはり目の前で握ったものを食するというのはいいですね。
庶民のささやかな贅沢です(笑)
そうですか、墨田区には定期的にお出掛けされてましたか。
我が家も京急に乗れば、押上は近く感じます。
海産物に関しては近年、漁獲量の減少が気がかりです。
マグロの海外での買い付けも、にわかに日本食が広がった中国に高値で買われてしまうそうですから皮肉な物です。
私はもう少し、今まで雑魚扱いされていた種類の魚を活用すべきだと思います。
かつて父が釣り好きだったので、私は色々な魚を食べて来ましたから。
kimi2社長は寿司がささやかな贅沢との事ですが、どこぞの総理大臣は毎日の様に会食でステーキハウス、高級寿司店、料亭に入り浸りだそうですよ?(笑)
私なんかスーパーの握り寿司パックが、たまに食べるご馳走ですが。
それでも、ネタを見ればいい物が入っているのでしょうがないのかなという気はします(笑)
私はランチメニューだと量が足りないし、やはり自分の好みの物を食べたいと思うので、ランチメニューは2回しか頼んでません。
メニューから外れているネタは追加で注文しますから、コストが高くついている気がしますね。
さてお寿司ですが、回転ずしはあまり行かない私が最近感心したのは上野御徒町の吉池の地下の食品コーナーの寿司です。一般のスーパーのお寿司と較べてネタが一味違います。
ビルの谷間から見える部分が少ないこともありますが、あれだけの高さですから、もっと圧倒的にそびえる感じがあっても不思議ではないですね。
航空写真ではめちゃくちゃ高いのですが、平地から見ると圧倒的に全く高さを感じませんね。
首都高速からも見えますが、圧倒感が低くて見た目は東京タワーとそん色ないように感じますね。
浅草からだと下の方まで見えるので、高さを感じますけど、やはりタワーの形状や地理的な物なんでしょうかね。
御徒町の吉池の地下の食品コーナーの寿司がいいとか、この撮影場所からはさほど遠くはないので、機会があれば行ってみたいです。
問題は周辺の駐車場が空いているかですけど・・・・
N藤史朗様、御徒町の吉池はJRの車内から良く見えますが、あまり店内に入った記憶はありません。
スーパーの寿司ばかり食べている私としては地下街の寿司が気になりますね。
我が地元の蒲田駅ビルや東急プラザの地下街もチェックしたいと思います。
N藤史朗様、京急蒲田駅界隈は高架化に依り、一帯の光景は変貌しました。
京成青砥、日暮里、東武北千住駅等の複層式高架に並ぶ規模になりました。
その代わりに地平時代より利用し辛くなりました。
その話は割愛しますが、蒲蒲線については取り敢えず接続線を東急~京急間に造り、同一ホームで乗り換え方式にする様です。
フリーゲージはかなり難しいですから、暫くは乗り換え方式が続くでしょうね。
蒲田駅界隈のグルメは件の餃子店「ニイハオ」の他はラーメン店や洋食屋が人気の様ですが、私は如何せん外食をしないので調査不足ですみません。
羽田線乗り換え、娘が先週、羽田から東京方面に戻ろうとしたところ、横浜方面に行ってしまったそうです。(笑)少々分かり辛いようですね。
再開発により乗り換えや利用そのものがし辛くなるのは本末転倒、腰に続いてひざを痛めてしまった身としてはエレベーターなどを探したり、いやはや情けない限りです。(苦笑)蒲田のかつての私たちの胃袋を満たしてくれた、学生、現場労働者向け大盛り「無謀メニュー」、残していただきたい食文化です。(私にはもう無理かもしれませんが)