KATO製E2系1000番台の200系色(東北・上越)の予約が予定通り入庫しまsた。
200系色が車体にマッチして違和感なく、オリジナルカラーよりもよく感じます。
10両編成の緑の窓帯は上下分割のオリジナル色よりも軽快に感じます。
これから方向幕を入れてすでに入線している車両も含め、室内灯を準備していくことにします。
KATO製E2系1000番台の200系色(東北・上越)の予約が予定通り入庫しまsた。
200系色が車体にマッチして違和感なく、オリジナルカラーよりもよく感じます。
10両編成の緑の窓帯は上下分割のオリジナル色よりも軽快に感じます。
これから方向幕を入れてすでに入線している車両も含め、室内灯を準備していくことにします。
最近のkimi2社長のブログはレコードや映像機器、清掃器具等の1/1サイズの実用品が目立ちましたが、C55以来の久しぶりに1/150模型の記事です。
KATOの特別企画製品との事で、いわばコレクターズアイテムですね。
10両セットで3万を越す価格の様ですが、塗装が非常に綺麗です。
確かにE2系オリジナルの塗装より、こちらのグリーンとクリームの塗り分けが感じは良いです。
このモデルは側面の方向幕は貼り付け式ですか?
新幹線は方向幕窓が小さいので、かなり細かい作業に為りそうです。
この製品の塗装は非常にきれいですね。
確かに定価は上がっていますが、納得の価格だと思います。
パンタグラフも実車と同じにグレーになっています。
方向幕はシールの切り抜きです。
新幹線は表示が小さいですね(笑)
ここ数年車両の爆買いはしないのですが、その分他の買い物が増えていますね。(-_-;)
それにしても新幹線を走らせるなら、やはり大型レイアウトですね。
お座敷で組み立て線路走行では見栄えがしません。
日本はNもHOも新幹線だけは欧米並みの1/160や1/87スケールに縮めて居ますが、それでも通過可能曲線は限定されます。
特に急カーブを新幹線が高速で通過するのはリアルではありません。
kimi2社長が新幹線をどれだけお持ちか知りませんが、留置線を増設されたのですから、かなりの本数かと思います。
車両、特に組成の面倒な新幹線車両を常にレイアウト上に出したままと言うのは、いちいちケースに収納しなくて良いから楽でしょうね。
N新幹線の通過曲線は最低がR280ですが、KATOはR315なので、すべての車両を安全に走らせるには最低R315が基準になると思います。
ただ、この半径では急すぎますね。やはり最低でも350辺りが欲しいところです。
欲を言えばR600は確保したいところですが、組み線路ではその曲線は選択できません。
ならばフレキシブルでという事になりますが、600以上の曲線を取るという事は16番と同じ規模が必要になりますから現実的ではないですね。
ここは曲線に関しては大目にみて直線を優先にした方が見栄えが良くなります。
さて、我が家の新幹線保有数は240両を超えたところです。本数にすると25編成になります。
全ては留置できませんが、それでも16両編成がそのまま留置できるのは便利ですね。
趣味的に欲しくないN700系列、E4系は保有していません。今後も購入する事がないと思います。
特にJR東海は系列が統一されていますから、全く興味すらも沸きません。
やはり新幹線は本来は大きいRが欲しいのですね。
しかし直線区間を優先して、曲線はある程度妥協されたんですね。
16両のフル編成なら2・5mに為りますね。Nゲージとて侮れない寸法です。
保有されている新幹線車両は240両ですか!
室内にライトユニットを組み込んで居られるでしょうから、各車の車輪の清掃等の通電メンテナンスも必要に為りますね。
プラモデルと違って、鉄道模型は走る・動く模型ですから外観と走りの両方に気を遣う趣味と言えます。
現在優先しているのが、西武車両への装着なので、どうしても編成数の長い新幹線は後回しという事になりますね。
新幹線に限らず車輪のメンテナンスは、もっぱらTOMIXのクリーニングレールを使用して手間を省いていますが、それでも改善しない時は手作業になります。
レイアウト上に常駐している車両が200両前後になりますから、入れ替えの際に点検清掃を行っています。