花粉はつらいけど、もう春ですねー!!!
春になると、何か新しいことを始めたくなりますね(^_-)-☆ それに関して、
最初の関門は、「始める」というところ。申し込む、本を買う、何か調べる、そこに行く、会員になる、そのために電話する、ネットでいろいろと入力する・・・・そして「ENTER」を押す、そんなところ。まずはそこが億劫なのよね。
ただ、何事も「スタート」さえしてしまえば、なんとなくでも流れていくもの。
合わないな、と思えばやめるも自由、もう少しやってみるかで続けるのも自由。そこがオトナのいい所(^_-)-☆
自分の判断でどうにでもできる。
最近仕入れた知識☆何か始めて、最低でも「10時間」はやってみたほうがいいそうです。
週1回のおけいこ事だと、1か月4回×3か月で12回、ほぼ10回。だいたい、~~文化センターとか市民センターなどの習い事って、3か月1クールなので、これにあてはまってる、というわけです。
そのあと続けたくなったら継続申し込みをする、方向を替えたければ違う道へ。
何でも、やってみて「楽しい、面白い」と思えるかどうかが、継続のコツです。
それはいいのですが、問題なのは「もっとうまくなりたい」これです。上達したい。次のステージに行きたい。
特に音楽やスポーツ系に顕著なのですが、「○○」ができると、「□□」ができるようになりたい。
それができたらさらに「△△」ができるようになりたい。この思いにはキリありません。
・・・どこまで行っても「これでいい」ということはないのです・・・
その、「次のステージ」にはいつ行けるのか、ということについて。
「べき乗の法則」というのがあるそうです。
10回やって、「あること」ができるようになった。さらに、次のステージに行くためにはあと何回やればいいでしょう?
ここで、大半の人が「10回やってできるようになったのなら、次に行くにはその倍の20回」と考えがち。
・・・違うんです
べき乗の法則・・・・ 10回×2=20回、ではなくて 正解は☆→ 10回^10=100回.。:・・.。:*・★
単純に、100回やってできたことがあって、次のレベルに到達するには
200回ではなくて 「10000回」です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そう聞くとくじけそうだけど、心強いのは「楽しいと疲れない」「楽しいと続けられる」というところ。楽しんでいるうちに、続けているうちに、いつのまにか、次のステージに行っている。
☆
「1万時間の法則」というのも、聞いたことがある。
1万時間の法則(10,000 Hour Rule, Ten-Thousand-Hour Rule)とは、物事を極めたエキスパートは練習や努力に約1万時間を費やしていたという事例から導き出された「人は何かを習得するのに1万時間の練習が必要である」という説、主張のこと。ただし、スポーツや音楽など特殊な分野に限る。
ただ、なんとなくでも、何かができてもっとできるようになりたいと思ったら、
その2倍やればいいのではなく、「2倍よりもうちょっとかかるかもな」と思って取り組んだ方がいいということ。
何であれ、練習あるのみ、というところではどんな分野でも同じことね(^_-)-☆
侍ジャパン.。:・・.。:*・★驀進中☆ 1万時間どころか、凡人には想像もつかないくらいのトレーニングを積み重ねてきた選手たち.。:・・.。:*・★素晴らしい活躍!!!
めざせ、世界NO1!!!!!!\(^o^)/
(@^^)/~~~
春になると、何か新しいことを始めたくなりますね(^_-)-☆ それに関して、
最初の関門は、「始める」というところ。申し込む、本を買う、何か調べる、そこに行く、会員になる、そのために電話する、ネットでいろいろと入力する・・・・そして「ENTER」を押す、そんなところ。まずはそこが億劫なのよね。
ただ、何事も「スタート」さえしてしまえば、なんとなくでも流れていくもの。
合わないな、と思えばやめるも自由、もう少しやってみるかで続けるのも自由。そこがオトナのいい所(^_-)-☆
自分の判断でどうにでもできる。
最近仕入れた知識☆何か始めて、最低でも「10時間」はやってみたほうがいいそうです。
週1回のおけいこ事だと、1か月4回×3か月で12回、ほぼ10回。だいたい、~~文化センターとか市民センターなどの習い事って、3か月1クールなので、これにあてはまってる、というわけです。
そのあと続けたくなったら継続申し込みをする、方向を替えたければ違う道へ。
何でも、やってみて「楽しい、面白い」と思えるかどうかが、継続のコツです。
それはいいのですが、問題なのは「もっとうまくなりたい」これです。上達したい。次のステージに行きたい。
特に音楽やスポーツ系に顕著なのですが、「○○」ができると、「□□」ができるようになりたい。
それができたらさらに「△△」ができるようになりたい。この思いにはキリありません。
・・・どこまで行っても「これでいい」ということはないのです・・・
その、「次のステージ」にはいつ行けるのか、ということについて。
「べき乗の法則」というのがあるそうです。
10回やって、「あること」ができるようになった。さらに、次のステージに行くためにはあと何回やればいいでしょう?
ここで、大半の人が「10回やってできるようになったのなら、次に行くにはその倍の20回」と考えがち。
・・・違うんです
べき乗の法則・・・・ 10回×2=20回、ではなくて 正解は☆→ 10回^10=100回.。:・・.。:*・★
単純に、100回やってできたことがあって、次のレベルに到達するには
200回ではなくて 「10000回」です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そう聞くとくじけそうだけど、心強いのは「楽しいと疲れない」「楽しいと続けられる」というところ。楽しんでいるうちに、続けているうちに、いつのまにか、次のステージに行っている。
☆
「1万時間の法則」というのも、聞いたことがある。
1万時間の法則(10,000 Hour Rule, Ten-Thousand-Hour Rule)とは、物事を極めたエキスパートは練習や努力に約1万時間を費やしていたという事例から導き出された「人は何かを習得するのに1万時間の練習が必要である」という説、主張のこと。ただし、スポーツや音楽など特殊な分野に限る。
ただ、なんとなくでも、何かができてもっとできるようになりたいと思ったら、
その2倍やればいいのではなく、「2倍よりもうちょっとかかるかもな」と思って取り組んだ方がいいということ。
何であれ、練習あるのみ、というところではどんな分野でも同じことね(^_-)-☆
侍ジャパン.。:・・.。:*・★驀進中☆ 1万時間どころか、凡人には想像もつかないくらいのトレーニングを積み重ねてきた選手たち.。:・・.。:*・★素晴らしい活躍!!!
めざせ、世界NO1!!!!!!\(^o^)/
(@^^)/~~~