ちゃむちゃんの♪3年生「なかよしコンサート」に行ってきました☆
場所は底冷えのする体育館。お母様方でびっしり(#^.^#)早めに行って、一番前の椅子にすわれました(#^.^#)
合唱、合奏、そしてメインが「リコーダー演奏」。
リコーダー(たて笛)は、3年生の5月から始めますが、たった1年でもういろいろな曲が吹けるようになる。
楽器の習得は難しいと思うけど、なんでも柔軟に吸収してしまうこのころ、ちょうどいいのかもしれません。
そういえば、私が小学生のころはたしかハーモニカをやった記憶があるのですが、今はやらないんですね。
その代わりに、1、2年生はピアニカです。(鍵盤ハーモニカ)
「10歳までに身につけたことは一生忘れない」、とよくいいますが、大人になっても、リコーダーって吹けるんです♪
私も以前ちゃむちゃんから借りてちょっと吹いてみたら♪ 老けました(いや~~~!!何この変換!!違います^_^;
吹けました。)指が覚えてる、感覚。
せっかく身につけたリコーダー技術♪ 大人になって何かの役に立つかというと…それはわかりませんが
でも、音楽に親しむ、合奏の楽しみを知る、という点では絶対役に立ってると思います。
演奏を通して友達とつながる楽しさ、ハーモニーが美しく重なりあったときの喜びは、やってみなければわからない。
何事も、経験を通して身体で理解する、ということが一番大事。そういうことって、決して忘れないから。
大人になってもね(^_-)-☆
今日の曲は、リコーダー部門では「ふるさと」「卒業写真」「パフ・マジックドラゴン」「ホールニューワールド」など、いい曲、難しい曲を暗譜で一生懸命吹いていた3年生たち。
ちゃむちゃんチーム♪はというと、「きよしこの夜。」…桜も咲くというこの時期に、いったいなぜこの選曲?
「二重奏で音の重なりがとても綺麗な曲だから」だそうですが、 もうひとつ理由があって、
「割と簡単な曲なので、リコーダーがちょっと苦手な子でも問題なく吹けるので、自信をつけさせたいから」
という理由で選曲の中に入れておいたそうです。先生方、ご配慮ありがとうございます(#^.^#)
…で、このチームに入っていたちゃむちゃんは☆「リコーダーがちょっと苦手な子」なのだということが判明しました…"^_^"
おうち練習で、ちゃむちゃん「きよしこの夜の下のパートの係なの!」と言ってがんばって練習していましたが
…そんな隠された意図があったとは…ママ、わからなかった(^^ゞ
いいですいいです\(~o~)/楽しくできればね!!!
最後に、「少年時代」を学年全員120名で演奏。体育館に響き渡るリコーダーの音色。♪♪♪いい曲です。
本当に「子ども」といえるのは、小学生時代、かもしれません。
これだけ練習してできるようになったリコーダーですが、大人になったら自分が吹けてたことも忘れてしまう☆
そして、自分の子どもがやってると思い出して、ちょっと懐かしくなって吹いてみる…そうすると、吹ける…
一瞬、小学生の自分が思い出されて、懐かしくなる。
そんなくり返しがどこのご家庭でもあるのでしょう。
子どもを育てるということは、自分の子ども時代を追体験する、ということでもあります。
そして☆なかよしのお母様方と「3年生打ち上げ会」=「女子会」の計画をたてつつ、帰ってきたのでした☆
春休み♪リコーダーの練習しようね、ちゃむちゃん(^^♪
(^^)/~~~
場所は底冷えのする体育館。お母様方でびっしり(#^.^#)早めに行って、一番前の椅子にすわれました(#^.^#)
合唱、合奏、そしてメインが「リコーダー演奏」。
リコーダー(たて笛)は、3年生の5月から始めますが、たった1年でもういろいろな曲が吹けるようになる。
楽器の習得は難しいと思うけど、なんでも柔軟に吸収してしまうこのころ、ちょうどいいのかもしれません。
そういえば、私が小学生のころはたしかハーモニカをやった記憶があるのですが、今はやらないんですね。
その代わりに、1、2年生はピアニカです。(鍵盤ハーモニカ)
「10歳までに身につけたことは一生忘れない」、とよくいいますが、大人になっても、リコーダーって吹けるんです♪
私も以前ちゃむちゃんから借りてちょっと吹いてみたら♪ 老けました(いや~~~!!何この変換!!違います^_^;
吹けました。)指が覚えてる、感覚。
せっかく身につけたリコーダー技術♪ 大人になって何かの役に立つかというと…それはわかりませんが
でも、音楽に親しむ、合奏の楽しみを知る、という点では絶対役に立ってると思います。
演奏を通して友達とつながる楽しさ、ハーモニーが美しく重なりあったときの喜びは、やってみなければわからない。
何事も、経験を通して身体で理解する、ということが一番大事。そういうことって、決して忘れないから。
大人になってもね(^_-)-☆
今日の曲は、リコーダー部門では「ふるさと」「卒業写真」「パフ・マジックドラゴン」「ホールニューワールド」など、いい曲、難しい曲を暗譜で一生懸命吹いていた3年生たち。
ちゃむちゃんチーム♪はというと、「きよしこの夜。」…桜も咲くというこの時期に、いったいなぜこの選曲?
「二重奏で音の重なりがとても綺麗な曲だから」だそうですが、 もうひとつ理由があって、
「割と簡単な曲なので、リコーダーがちょっと苦手な子でも問題なく吹けるので、自信をつけさせたいから」
という理由で選曲の中に入れておいたそうです。先生方、ご配慮ありがとうございます(#^.^#)
…で、このチームに入っていたちゃむちゃんは☆「リコーダーがちょっと苦手な子」なのだということが判明しました…"^_^"
おうち練習で、ちゃむちゃん「きよしこの夜の下のパートの係なの!」と言ってがんばって練習していましたが
…そんな隠された意図があったとは…ママ、わからなかった(^^ゞ
いいですいいです\(~o~)/楽しくできればね!!!
最後に、「少年時代」を学年全員120名で演奏。体育館に響き渡るリコーダーの音色。♪♪♪いい曲です。
本当に「子ども」といえるのは、小学生時代、かもしれません。
これだけ練習してできるようになったリコーダーですが、大人になったら自分が吹けてたことも忘れてしまう☆
そして、自分の子どもがやってると思い出して、ちょっと懐かしくなって吹いてみる…そうすると、吹ける…
一瞬、小学生の自分が思い出されて、懐かしくなる。
そんなくり返しがどこのご家庭でもあるのでしょう。
子どもを育てるということは、自分の子ども時代を追体験する、ということでもあります。
そして☆なかよしのお母様方と「3年生打ち上げ会」=「女子会」の計画をたてつつ、帰ってきたのでした☆
春休み♪リコーダーの練習しようね、ちゃむちゃん(^^♪
(^^)/~~~