すっかりよくなったこぐまちゃん♪
食欲も出てきました☆
まる二日というもの、何も食べられずにひたすら水分補給だけだったので、(食べても吐いてしまう、)
よくなってきたら何か食べさせなければ、と思い、
「○○が食べたい」というとすぐに買いに走りました(^_^)v
昨日のこと、まだ熱が下がらずに赤い顔をして、
「…ママ…」と呼ぶので、「どうしたの?」と行ってみたら
「…あのね、アイスが食べたい。」
「はいはい、アイスね。」(ああよかった、食欲が出てきた)
「買ってきてあげるから。何アイスがいい?」
「あのね…ええとね…」ちょっと、苦しそう。何アイスでもいいよ!何がいいかな?
「ええとね…いちご味がいいな…」「いちご味ね。ストロベリーアイスね?」
「…うん…」「それなら、食べられるかな?」
「…うん…」「じゃ、待っててね。すぐ買ってくるからね。」
「…ママ…」「どうしたの?苦しい?おなか痛い?」
「…あのね…」
「どうしたの?」「アイスなんだけどね…」「うんうん、アイスがどうしたの?いちご味ね?」
「…ハーゲンダッツにしてね。」\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/
こぐまちゃん♪熱があっても指名買い(^_^)v
そして
「ハーゲンダッツいちご味」を買いにコンビニへダッシュする母でした(^^ゞ
それから、今日はもう食欲もかなり出てきて、平熱になりました。
「りぼん2月号」を「なるべく早く読みたいと思うの(もうすぐ3月号が出るので)」というので
コンタクト屋さんに行ったついでに買ってきてあげました。
「りぼん」て私も読んでました。超ロングセラー!!付録も充実!「りぼんの付録」って、すごく豪華でいろいろ集めてました。まだ、どこかにとってあるかもしれない…

何か、覚えがあるけど、熱が下がり始めたときって、マンガ読みたくなりませんでしたか?
普通の本だと、まだ少し目が疲れるけれど、マンガだと半分絵を追っているところがあるので、そんなに疲れない。
治りかけって、退屈ですから、マンガ読んでゆっくりしてるのがなんかシアワセ気分でした☆
そして、古今東西津々浦々 世界中のお母様方がたぶん一度は言われた言葉↓
「ママって、病気のときは、やさしいね!!!」\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/
ははは^_^; ほんとにね。私も小さい頃、熱が出るとアイスとか桃の缶詰とか食べさせてもらいました。
おばあちゃんもまだ存命で、「熱があるときは桃の缶詰」が王道でした。
昭和という時代を感じさせます。桃の缶詰。
「つるんとしていてひんやりして、のどごしが良くて食べやすい」「水分、糖分がある」
熱があるときの食べ物として、ぴったりといえばぴったり。昔の人の知恵かしら。
普段食べられない、カップ入りのバニラアイスなんかも、買ってきてもらえて、
ああ病気ってなんていいものだろう。と、思ったものでした。マンガ読みながらお布団でゴロゴロ。
まるで、布団の国の王女さま。
私も思いました。おかあさんて、病気だと優しくなる。
でも、すぐによくなると学校だのお手伝いだの塾だのピアノだの(^^ゞ普段どおりなのでした^_^;
熱が高い時には、「健康でいてくれたらそれで充分」と思いますが
ひとたび治るとなると
「ピアノのおけいこだったらできるんじゃない」などと平気で言ってしまうのもおかあさん。
ま、そんなものね(^_-)-☆
こぐまちゃん♪ マンガ読んだらまたお昼寝。まだ体力は充分ではないかな。
夜ご飯は「うなぎご飯」がいいというので、冷凍モノだけどうなぎを買ってきてうな丼を作ります。
…今日までは、優しいママです(*^_^*)
夜中から明け方の冷え込みは本当に厳しいです。暖かくして、週末のりきりましょう!!!
(^^)/~~~
食欲も出てきました☆
まる二日というもの、何も食べられずにひたすら水分補給だけだったので、(食べても吐いてしまう、)
よくなってきたら何か食べさせなければ、と思い、
「○○が食べたい」というとすぐに買いに走りました(^_^)v
昨日のこと、まだ熱が下がらずに赤い顔をして、
「…ママ…」と呼ぶので、「どうしたの?」と行ってみたら
「…あのね、アイスが食べたい。」
「はいはい、アイスね。」(ああよかった、食欲が出てきた)
「買ってきてあげるから。何アイスがいい?」
「あのね…ええとね…」ちょっと、苦しそう。何アイスでもいいよ!何がいいかな?
「ええとね…いちご味がいいな…」「いちご味ね。ストロベリーアイスね?」
「…うん…」「それなら、食べられるかな?」
「…うん…」「じゃ、待っててね。すぐ買ってくるからね。」
「…ママ…」「どうしたの?苦しい?おなか痛い?」
「…あのね…」
「どうしたの?」「アイスなんだけどね…」「うんうん、アイスがどうしたの?いちご味ね?」
「…ハーゲンダッツにしてね。」\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/
こぐまちゃん♪熱があっても指名買い(^_^)v
そして
「ハーゲンダッツいちご味」を買いにコンビニへダッシュする母でした(^^ゞ
それから、今日はもう食欲もかなり出てきて、平熱になりました。
「りぼん2月号」を「なるべく早く読みたいと思うの(もうすぐ3月号が出るので)」というので
コンタクト屋さんに行ったついでに買ってきてあげました。
「りぼん」て私も読んでました。超ロングセラー!!付録も充実!「りぼんの付録」って、すごく豪華でいろいろ集めてました。まだ、どこかにとってあるかもしれない…

何か、覚えがあるけど、熱が下がり始めたときって、マンガ読みたくなりませんでしたか?
普通の本だと、まだ少し目が疲れるけれど、マンガだと半分絵を追っているところがあるので、そんなに疲れない。
治りかけって、退屈ですから、マンガ読んでゆっくりしてるのがなんかシアワセ気分でした☆
そして、古今東西津々浦々 世界中のお母様方がたぶん一度は言われた言葉↓
「ママって、病気のときは、やさしいね!!!」\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/
ははは^_^; ほんとにね。私も小さい頃、熱が出るとアイスとか桃の缶詰とか食べさせてもらいました。
おばあちゃんもまだ存命で、「熱があるときは桃の缶詰」が王道でした。
昭和という時代を感じさせます。桃の缶詰。
「つるんとしていてひんやりして、のどごしが良くて食べやすい」「水分、糖分がある」
熱があるときの食べ物として、ぴったりといえばぴったり。昔の人の知恵かしら。
普段食べられない、カップ入りのバニラアイスなんかも、買ってきてもらえて、
ああ病気ってなんていいものだろう。と、思ったものでした。マンガ読みながらお布団でゴロゴロ。
まるで、布団の国の王女さま。
私も思いました。おかあさんて、病気だと優しくなる。
でも、すぐによくなると学校だのお手伝いだの塾だのピアノだの(^^ゞ普段どおりなのでした^_^;
熱が高い時には、「健康でいてくれたらそれで充分」と思いますが
ひとたび治るとなると
「ピアノのおけいこだったらできるんじゃない」などと平気で言ってしまうのもおかあさん。
ま、そんなものね(^_-)-☆
こぐまちゃん♪ マンガ読んだらまたお昼寝。まだ体力は充分ではないかな。
夜ご飯は「うなぎご飯」がいいというので、冷凍モノだけどうなぎを買ってきてうな丼を作ります。
…今日までは、優しいママです(*^_^*)
夜中から明け方の冷え込みは本当に厳しいです。暖かくして、週末のりきりましょう!!!
(^^)/~~~