函館競輪場で争われた昨晩の第19回サマーナイトフェスティバルの決勝。並びは佐々木‐平原‐神山の関東,脇本‐松浦‐山田の西日本で,新田と松井と山口は単騎。
神山がスタートを取って佐々木の前受け。4番手に新田,5番手に松井,6番手に山口と単騎の3人を挟んで7番手から脇本の周回。残り2周のホームの出口まできてから脇本が発進。佐々木も踏み込んで打鐘から先行争い。神山と平原の車間が開いてしまったので苦労しましたが,脇本はホームの出口で佐々木を叩きました。山田が離れてしまい,松浦の後ろを松井が追走。出きった3人に対してバックから新田が捲っていったもののこれは不発。直線で脇本を差した松浦が優勝。脇本が半車身差の2着で西日本ラインのワンツー。このラインを追走した松井が4分の3車輪差で3着。
優勝した広島の松浦悠士選手は小松島記念からの連続優勝。ビッグはウィナーズカップ以来の8勝目。サマーナイトフェスティバルは第17回と18回に続く三連覇で3勝目。函館では一昨年のサマーナイトフェスティバルのほか,5月の記念競輪も勝っています。このレースは佐々木と脇本の自力対決ですから,よほどのことがない限りは脇本か松浦が勝つだろうと思っていました。脇本は簡単に差すことができる選手ではありませんが,松浦くらいのレベルにある選手が無風で番手を回れば,差し切るのは当然だと思います。山田が離れてしまったのですが,単騎の3人のうち追走になったのが松井だったのは,僕にはやや意外でした。
お寺は会堂ができたことによって,以前とは構造が変化していますから,この機会に改めて説明しておきましょう。

会堂が新しく建った部分は,以前は木造でしたが現在は鉄筋コンクリートの2階建てになっています。会堂は2階にあります。階段もありますが,エレベーターも設置されています。
この会堂の入口にあたる部分は,お寺の前の通り沿いになっています。この入口から入ることはもちろん可能ですが,僕はここからお寺の中に入るということはほとんどありません。もしもここから入ると,右側に受付があって,左が階段です。階段の横にエレベーターがあり,エレベーターの先にはトイレがあります。なお,トイレは2階にもあります。これらの向かい,つまりこの通路の右側は,台所があって,その横に食堂があります。食堂といっても食事をすることに限定された部分ではありません。たとえば彼岸会のときはこの部屋に塔婆がまとめて置かれますから,各自が自分の分をそこから取ります。これらの先は本堂に繋がっています。ただし本堂は建て直されていませんから木造です。
僕は会堂の入口より道路をさらに先に進みます。ここは建て替えた鉄筋コンクリート製の部分が続いていて,最後に駐車場になります。この駐車場を通り抜けると,本堂の前の庭になります。この駐車場から庭に入ると,以前は石が敷き詰められていました。母の三回忌のときには妹がこの部分で躓いて膝をすりむいています。その後,この部分も本堂の入口まで,コンクリートで埋められました。
僕はほぼこの本堂の入口の方からお寺に入ります。ここで靴を脱ぎますが,本堂は絨毯の上に椅子ですから,スリッパなどを履く必要はありません。僕はお寺に行ったときは会堂で墓参りをしますから,本堂で荷物を置き,必要なものを携えて本堂の左側の廊下から,前に説明した,会堂の入口の最も奥の部分,つまり新しい建物と以前からの建物の繋目の部分まで行きます。新しい建物は何も敷いていない床ですから,ここで備えつけのスリッパを履きます。したがって僕は本堂では何も履いていませんが,会堂ではスリッパを履いているということになります。
神山がスタートを取って佐々木の前受け。4番手に新田,5番手に松井,6番手に山口と単騎の3人を挟んで7番手から脇本の周回。残り2周のホームの出口まできてから脇本が発進。佐々木も踏み込んで打鐘から先行争い。神山と平原の車間が開いてしまったので苦労しましたが,脇本はホームの出口で佐々木を叩きました。山田が離れてしまい,松浦の後ろを松井が追走。出きった3人に対してバックから新田が捲っていったもののこれは不発。直線で脇本を差した松浦が優勝。脇本が半車身差の2着で西日本ラインのワンツー。このラインを追走した松井が4分の3車輪差で3着。
優勝した広島の松浦悠士選手は小松島記念からの連続優勝。ビッグはウィナーズカップ以来の8勝目。サマーナイトフェスティバルは第17回と18回に続く三連覇で3勝目。函館では一昨年のサマーナイトフェスティバルのほか,5月の記念競輪も勝っています。このレースは佐々木と脇本の自力対決ですから,よほどのことがない限りは脇本か松浦が勝つだろうと思っていました。脇本は簡単に差すことができる選手ではありませんが,松浦くらいのレベルにある選手が無風で番手を回れば,差し切るのは当然だと思います。山田が離れてしまったのですが,単騎の3人のうち追走になったのが松井だったのは,僕にはやや意外でした。
お寺は会堂ができたことによって,以前とは構造が変化していますから,この機会に改めて説明しておきましょう。

会堂が新しく建った部分は,以前は木造でしたが現在は鉄筋コンクリートの2階建てになっています。会堂は2階にあります。階段もありますが,エレベーターも設置されています。
この会堂の入口にあたる部分は,お寺の前の通り沿いになっています。この入口から入ることはもちろん可能ですが,僕はここからお寺の中に入るということはほとんどありません。もしもここから入ると,右側に受付があって,左が階段です。階段の横にエレベーターがあり,エレベーターの先にはトイレがあります。なお,トイレは2階にもあります。これらの向かい,つまりこの通路の右側は,台所があって,その横に食堂があります。食堂といっても食事をすることに限定された部分ではありません。たとえば彼岸会のときはこの部屋に塔婆がまとめて置かれますから,各自が自分の分をそこから取ります。これらの先は本堂に繋がっています。ただし本堂は建て直されていませんから木造です。
僕は会堂の入口より道路をさらに先に進みます。ここは建て替えた鉄筋コンクリート製の部分が続いていて,最後に駐車場になります。この駐車場を通り抜けると,本堂の前の庭になります。この駐車場から庭に入ると,以前は石が敷き詰められていました。母の三回忌のときには妹がこの部分で躓いて膝をすりむいています。その後,この部分も本堂の入口まで,コンクリートで埋められました。
僕はほぼこの本堂の入口の方からお寺に入ります。ここで靴を脱ぎますが,本堂は絨毯の上に椅子ですから,スリッパなどを履く必要はありません。僕はお寺に行ったときは会堂で墓参りをしますから,本堂で荷物を置き,必要なものを携えて本堂の左側の廊下から,前に説明した,会堂の入口の最も奥の部分,つまり新しい建物と以前からの建物の繋目の部分まで行きます。新しい建物は何も敷いていない床ですから,ここで備えつけのスリッパを履きます。したがって僕は本堂では何も履いていませんが,会堂ではスリッパを履いているということになります。
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