昨晩の第39回東京プリンセス賞。
レースの序盤はリヴェルベロとホーリーグレイルが並んで逃げる形。4馬身差でゼロアワー。2馬身差でプラウドフレールとアランフェスローズ。4馬身差でゴーゴーイーグルス。1馬身差でピーエムナナ。2馬身差でエイシンマジョリカとエイシンナデシコ。1馬身差でアメストリスとドナギニー。2馬身差でハナノウタゲとベルグラシアス。2馬身差でリコーテリアとグレアネオンライト。4馬身差の最後尾にダイシンゲキと非常に縦長の隊列。最初の800mは47秒9の超ハイペース。
向正面に入ってから単独の先頭に立ったホーリーグレイルがそのまま飛ばしていき,3コーナーでは6馬身ほどのリード。プラウドフレールが2番手に上がりゼロアワーが3番手。前半は後方に待機していたベルグラシアスが外から捲り上げてきました。ベルグラシアスは直線もそのまま外を進出。逃げるホーリーグレイルを差して先頭に立つとそのまま抜け出して優勝。大外からドナギニーとグレアネオンライトが追い込み,外のグレアネオンライトが2馬身半差の2着でドナギニーがクビ差で3着。ホーリーグレイルとプラウドフレールの間を突いたエイシンナデシコが1馬身差の4着でプラウドフレールがハナ差で5着。
優勝したベルグラシアスは南関東重賞初挑戦での優勝。前走の牝馬限定のオープンを5馬身差で圧勝してこのレースに臨んでいました。このレースは能力関係はわりとはっきりとしていたのですが,有力馬が総じて外目の枠に入ったことを案じていました。その不安が的中したレースで,能力上位の1頭だったホーリーグレイルが先手を奪うのに苦労したため超ハイペースに。ほかの有力馬もそれを無視するわけにはいかないので先行したため,このペースに巻き込まれました。結果的に前半は後方にいた馬たちが直線で浮上してくるというレースに。ベルグラシアスも高い能力を有していることは間違いありませんが,ペースが結果に対して与えた影響がかなり大きな一戦だったと思います。母のひとつ上の半兄に2003年のサラブレッドチャレンジカップを勝ったタマモリッチ。
騎乗した川崎の町田直希騎手はクラウンカップ以来の南関東重賞17勝目。第21回以来となる18年ぶりの東京プリンセス賞2勝目。管理している大井の市村誠調教師は南関東重賞5勝目。東京プリンセス賞は初勝利。
4月22日,月曜日。17日に予約しておいた歯科検診の日でしたので,I歯科に行きました。午前10時半からでした。
午後8時5分に,グループホームの妹の担当者から電話がありました。妹はこの時点では2種類の目薬を使用していたのですが,そのうち1種類がもうすぐなくなりそうだという連絡でした。僕はО眼科で処方されていた妹の目薬に関しては,そのすべてをグループホームに届けていたので,その目薬がグループホームでなくなるということはありませんでした。ただ白内障の手術後の目薬に関しては,冷蔵庫での保管を指示されていましたので,何本か処方されるということがあっても,1本だけをグループホームにもっていかせ,残りは自宅の冷蔵庫で保管していました。このときになくなりそうだと言われた目薬に関しては,まだ冷蔵庫に在庫がありましたので,届けると伝えました。
4月23日,火曜日。前日にいわれた目薬をグループホームに届けました。なお,平日はグループホームの利用者は通所施設に通うわけですから,基本的に日中というのは職員も含めてグループホームにはだれもいません。通所施設の終業は午後3時ですから,利用者がグループホームに戻るのはそれ以降の時間になります。僕はこの日は午後3時前にグループホームに到着しましたが,もう利用者が帰ってくるわけですから,その時間には職員はグループホームにいました。ただこのときにいたのはパートの職員でしたので,僕は顔を合わせるのは初めての方でした。
4月24日,水曜日。この日に1冊の本を読み終えました。スピノザーナの9号です。この本については明日から詳しく紹介していくことにします。

4月26日,金曜日。午後7時10分に,グループホームの妹の担当者から電話がありました。23日に目薬を届けたのですが,それとは別のもう1種類の方の目薬もなくなりそうだという連絡でした。こちらの目薬も冷蔵庫での保管が指示されていたものですが,もう在庫はありませんでした。これはその時点で使用しているものが終了したらもう使用を継続しなくてもよいものだったからです。その旨を伝えましたので,目薬は間もなく1種類だけの使用になりました。
レースの序盤はリヴェルベロとホーリーグレイルが並んで逃げる形。4馬身差でゼロアワー。2馬身差でプラウドフレールとアランフェスローズ。4馬身差でゴーゴーイーグルス。1馬身差でピーエムナナ。2馬身差でエイシンマジョリカとエイシンナデシコ。1馬身差でアメストリスとドナギニー。2馬身差でハナノウタゲとベルグラシアス。2馬身差でリコーテリアとグレアネオンライト。4馬身差の最後尾にダイシンゲキと非常に縦長の隊列。最初の800mは47秒9の超ハイペース。
向正面に入ってから単独の先頭に立ったホーリーグレイルがそのまま飛ばしていき,3コーナーでは6馬身ほどのリード。プラウドフレールが2番手に上がりゼロアワーが3番手。前半は後方に待機していたベルグラシアスが外から捲り上げてきました。ベルグラシアスは直線もそのまま外を進出。逃げるホーリーグレイルを差して先頭に立つとそのまま抜け出して優勝。大外からドナギニーとグレアネオンライトが追い込み,外のグレアネオンライトが2馬身半差の2着でドナギニーがクビ差で3着。ホーリーグレイルとプラウドフレールの間を突いたエイシンナデシコが1馬身差の4着でプラウドフレールがハナ差で5着。
優勝したベルグラシアスは南関東重賞初挑戦での優勝。前走の牝馬限定のオープンを5馬身差で圧勝してこのレースに臨んでいました。このレースは能力関係はわりとはっきりとしていたのですが,有力馬が総じて外目の枠に入ったことを案じていました。その不安が的中したレースで,能力上位の1頭だったホーリーグレイルが先手を奪うのに苦労したため超ハイペースに。ほかの有力馬もそれを無視するわけにはいかないので先行したため,このペースに巻き込まれました。結果的に前半は後方にいた馬たちが直線で浮上してくるというレースに。ベルグラシアスも高い能力を有していることは間違いありませんが,ペースが結果に対して与えた影響がかなり大きな一戦だったと思います。母のひとつ上の半兄に2003年のサラブレッドチャレンジカップを勝ったタマモリッチ。
騎乗した川崎の町田直希騎手はクラウンカップ以来の南関東重賞17勝目。第21回以来となる18年ぶりの東京プリンセス賞2勝目。管理している大井の市村誠調教師は南関東重賞5勝目。東京プリンセス賞は初勝利。
4月22日,月曜日。17日に予約しておいた歯科検診の日でしたので,I歯科に行きました。午前10時半からでした。
午後8時5分に,グループホームの妹の担当者から電話がありました。妹はこの時点では2種類の目薬を使用していたのですが,そのうち1種類がもうすぐなくなりそうだという連絡でした。僕はО眼科で処方されていた妹の目薬に関しては,そのすべてをグループホームに届けていたので,その目薬がグループホームでなくなるということはありませんでした。ただ白内障の手術後の目薬に関しては,冷蔵庫での保管を指示されていましたので,何本か処方されるということがあっても,1本だけをグループホームにもっていかせ,残りは自宅の冷蔵庫で保管していました。このときになくなりそうだと言われた目薬に関しては,まだ冷蔵庫に在庫がありましたので,届けると伝えました。
4月23日,火曜日。前日にいわれた目薬をグループホームに届けました。なお,平日はグループホームの利用者は通所施設に通うわけですから,基本的に日中というのは職員も含めてグループホームにはだれもいません。通所施設の終業は午後3時ですから,利用者がグループホームに戻るのはそれ以降の時間になります。僕はこの日は午後3時前にグループホームに到着しましたが,もう利用者が帰ってくるわけですから,その時間には職員はグループホームにいました。ただこのときにいたのはパートの職員でしたので,僕は顔を合わせるのは初めての方でした。
4月24日,水曜日。この日に1冊の本を読み終えました。スピノザーナの9号です。この本については明日から詳しく紹介していくことにします。

4月26日,金曜日。午後7時10分に,グループホームの妹の担当者から電話がありました。23日に目薬を届けたのですが,それとは別のもう1種類の方の目薬もなくなりそうだという連絡でした。こちらの目薬も冷蔵庫での保管が指示されていたものですが,もう在庫はありませんでした。これはその時点で使用しているものが終了したらもう使用を継続しなくてもよいものだったからです。その旨を伝えましたので,目薬は間もなく1種類だけの使用になりました。
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