桜花賞を勝ったエンブロイダリーの父はアドマイヤマーズです。父はダイワメジャー。
デビューは2歳6月で僅差の勝利。7月のオープンは3馬身差の快勝。少し休養して出走したデイリー杯2歳ステークスで重賞制覇を達成すると朝日杯フューチュリティステークスで大レースも制覇。4戦4勝という文句なしの成績でJRA賞の最優秀2歳牡馬に選出されました。
3歳初戦の共同通信杯は2着で初の敗戦。皐月賞に進んで4着。距離適性を鑑みてNHKマイルカップに出走すると大レース2勝目をあげました。
秋は富士ステークスで復帰。このレースは9着と初の大敗。しかし遠征した香港マイルを勝って大レース3勝目。3歳でこのレースを勝ったのは快挙といっていいでしょう。
翌春は安田記念だけに出走して6着。秋は復帰戦のスワンステークスが3着でマイルチャンピオンシップも3着。連覇を狙った香港マイルも3着で競走生活から引退しました。
4歳以降は勝てなかったのですが,3歳までの成績はそれを補って余りあるもの。能力の高さは疑い得ません。ただ距離には明らかに限界があるタイプだったので産駒にどの程度までそれが影響するのかは注目です。
4月8日,月曜日。妹の眼科の通院がありました。診察の予約は午前9時でした。

最初に検査がありましたが,いつものようにこの検査の内容は僕には不明です。検査の終了後に,散瞳のための点眼がありました。医師の診察によれば,白内障の術後の経過は順調とのことでした。点眼薬は4種類が処方されていましたが,このうち1種類は点眼薬がなくなり次第,終了してもよいことになりました。なお,妹は両目の手術を同時にしたわけですから,両目に点眼しています。一般的には白内障の手術を両目同時に行うことは稀であり,よって一般的な場合と比較すると,妹の点眼薬は倍の量が必要だったことになり,そのように処方されています。最後に眼底の写真を撮影して,この日の診察は終了しました。
散瞳しての眼底の写真撮影はこれまで,О眼科でもしていました。ただこれまで白内障の影響で,眼底の手前の部分が白く濁っていましたから,その奥,つまり本来の眼底の部分までよく分かるような撮影はできていませんでした。その濁りは除去されましたから,妹が本来的な意味で眼底を撮影したのは,この時が初めてであったといっていいでしょう。この日は午前10時45分に帰宅することができました。
4月11日,木曜日。手術後1週間の検診がありました。この日も検査をしてからの診察でしたが手術後の経過はやはり良好でした。このときに緑内障の疑いもあると言われたのですが,このことはその後は何も問題となっていません。この日は診察の予約が午前10時になっていたこともあり,帰宅したのは午後12時10分でした。
僕は手術の前日,4月3日に妹をグループホームに迎えに行ったのですが,その日の午後9時10分にピアノの先生から電話がありました。妹のピアノのレッスンはレッスンをした日に次の日程を決めるのですが,4月は手術が決まっていたために,レッスンの日を確定させていなかったのです。その日の電話で日取りを決めましたので,この後のグループホームに戻れる日も決めることができました。なので帰宅後にこの件について通所施設の方に連絡を入れました。事前に通達しておいた日程から変化があったからです。
デビューは2歳6月で僅差の勝利。7月のオープンは3馬身差の快勝。少し休養して出走したデイリー杯2歳ステークスで重賞制覇を達成すると朝日杯フューチュリティステークスで大レースも制覇。4戦4勝という文句なしの成績でJRA賞の最優秀2歳牡馬に選出されました。
3歳初戦の共同通信杯は2着で初の敗戦。皐月賞に進んで4着。距離適性を鑑みてNHKマイルカップに出走すると大レース2勝目をあげました。
秋は富士ステークスで復帰。このレースは9着と初の大敗。しかし遠征した香港マイルを勝って大レース3勝目。3歳でこのレースを勝ったのは快挙といっていいでしょう。
翌春は安田記念だけに出走して6着。秋は復帰戦のスワンステークスが3着でマイルチャンピオンシップも3着。連覇を狙った香港マイルも3着で競走生活から引退しました。
4歳以降は勝てなかったのですが,3歳までの成績はそれを補って余りあるもの。能力の高さは疑い得ません。ただ距離には明らかに限界があるタイプだったので産駒にどの程度までそれが影響するのかは注目です。
4月8日,月曜日。妹の眼科の通院がありました。診察の予約は午前9時でした。

最初に検査がありましたが,いつものようにこの検査の内容は僕には不明です。検査の終了後に,散瞳のための点眼がありました。医師の診察によれば,白内障の術後の経過は順調とのことでした。点眼薬は4種類が処方されていましたが,このうち1種類は点眼薬がなくなり次第,終了してもよいことになりました。なお,妹は両目の手術を同時にしたわけですから,両目に点眼しています。一般的には白内障の手術を両目同時に行うことは稀であり,よって一般的な場合と比較すると,妹の点眼薬は倍の量が必要だったことになり,そのように処方されています。最後に眼底の写真を撮影して,この日の診察は終了しました。
散瞳しての眼底の写真撮影はこれまで,О眼科でもしていました。ただこれまで白内障の影響で,眼底の手前の部分が白く濁っていましたから,その奥,つまり本来の眼底の部分までよく分かるような撮影はできていませんでした。その濁りは除去されましたから,妹が本来的な意味で眼底を撮影したのは,この時が初めてであったといっていいでしょう。この日は午前10時45分に帰宅することができました。
4月11日,木曜日。手術後1週間の検診がありました。この日も検査をしてからの診察でしたが手術後の経過はやはり良好でした。このときに緑内障の疑いもあると言われたのですが,このことはその後は何も問題となっていません。この日は診察の予約が午前10時になっていたこともあり,帰宅したのは午後12時10分でした。
僕は手術の前日,4月3日に妹をグループホームに迎えに行ったのですが,その日の午後9時10分にピアノの先生から電話がありました。妹のピアノのレッスンはレッスンをした日に次の日程を決めるのですが,4月は手術が決まっていたために,レッスンの日を確定させていなかったのです。その日の電話で日取りを決めましたので,この後のグループホームに戻れる日も決めることができました。なので帰宅後にこの件について通所施設の方に連絡を入れました。事前に通達しておいた日程から変化があったからです。
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