goo blog サービス終了のお知らせ 

スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

農林水産大臣賞典羽田盃&経過

2025-04-30 11:51:46 | 地方競馬
 昨晩の第70回羽田盃
 逃げたのはスマイルマンボで2番手にジャナドリア。2馬身差でナチュラルライズ。2馬身差でアメージング。2馬身差でナイトオブファイア。6番手にグランジョルノ。7番手にフレンドローマとキングオブワールド。9番手にミーヴァトン。10番手にコスタデラルス。11番手にスキャロップとペピタドーロとバブリングストーン。14番手にベクトルマッハで最後尾にカセノタイガーという隊列で発馬後の正面から最初のコーナーを通過。最初の800mは50秒0のスローペース。
 3コーナーでは前3頭の差はそれぞれ1馬身。2馬身差でアメージング,2馬身差でナイトオブファイア。直線に入ると前の3頭から外のナチュラルライズが先頭に立ち,そこからは差を広げる一方となって圧勝。コーナーは内を回り直線はジャナドリアの外から追い上げたナイトオブファイアが5馬身差で2着。スマイルマンボとジャナドリアはフィニッシュまで競り合いとなり,差したジャナドリアが6馬身差で3着。スマイルマンボが4分の3馬身差の4着でアメージングがハナ差で5着。
 優勝したナチュラルライズ京浜盃から連勝で大レース制覇。このレースは京浜盃を勝ったナチュラルライズと雲取賞を勝ったジャナドリアの対決でしたが,レース内容は京浜盃が上で,ナチュラルライズはそれを6馬身差で勝っていましたから,最有力候補だろうとみていました。そのときに3着だったナイトオブファイアとの差は詰まったのですが,概ね能力通りの結果になったとみていいのだろうと思います。今後の活躍も大いに期待できますが,現状は左回りと小回りにはやや課題が残っているといえるでしょう。父はキズナ
 騎乗した横山武史騎手はJBCレディスクラシック以来の大レース8勝目。羽田盃は初勝利。管理している伊藤圭三調教師は開業から27年1ヶ月で大レース初制覇。

 4月12日,金曜日。妹の本牧脳神経外科の通院がありました。この日は診察だけでした。
 4月13日,土曜日。11日にピアノの先生との電話で決定したピアノのレッスンの日でした。この日は午後5時半の開始でした。ピアノのレッスンは以前は日曜日に実施していましたが,現在は土曜日になっています。これは土曜日に実施すれば日曜日に妹をグループホームに送ることができるからです。
 4月14日,日曜日。妹をグループホームに送りました。妹は手術の前日の3日に家に帰ってきました。なので今回は11日ほど家にいたことになります。グループホームに入所してから,これほど長期にわたって家に妹が滞在したのは初めてのことでした。
 4月15日,月曜日。前期の三者面談のお知らせが郵送されました。
 4月16日,火曜日。前日に郵送されたお知らせは,希望日を記入する必要がある書類です。記入してこの日に郵送しました。そしてこの日はガス漏れの点検がありました。事前の通知では午後1時から午後3時の間に来訪するということになっていて,その間は僕は家に滞在していなければなりませんでした。調査員が訪問してきたのは午後1時40分で,検査自体はすぐに終了しましたので,早くに外出することができました。
 4月17日,水曜日。歯科検診の予約を入れました。午後は通所施設に妹を迎えに行きました。
                      
 4月18日,木曜日。妹の眼科の通院がありました。この日は午前10時から。術後の経過は相変わらず順調でした。手術後に4種類処方されていた目薬のうち,1種類はすでに処方が終焉し,妹はグループホームに戻った時点では3種類の目薬を挿してもらっていました。そのうちの1種類が今回の帰宅までの間になくなったので使用を停止していたのですが,この目薬はもう使用する必要がないとのことで,この日は処方されませんでした。よって目薬は2種類になったことになります。また,目の保護のために使っていたゴーグルに関しても,もう使用しなくてよいとの指示が出されました。薬局で目薬を処方してもらった後,昼食を摂り,そのまま妹を通所施設に送って帰りました。僕が帰宅したのは午後2時20分でした。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アドマイヤマーズ&術後検診 | トップ | 東京プリンセス賞&目薬 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

地方競馬」カテゴリの最新記事