また雪ですか！？熱々葛湯

昨日は然程に寒くは感じませんでしたがど～んよりと曇っていましてお昼前には雨が振り始めました、お昼休みの頃に我が家の誰かさんが職場より電話を掛けて来ました。内容は詳しくは公表出来かねますが、いえ、「そっちに降雪注意報が出てるから外出や戸締まりは気を付けて」との内容でした。
南部ですのに、また雪ですか...(笑)
と、溜め息をついてばかりはいられませんので電話後は温かい飲み物で温まりまして一息だけを付きました。
冬場の温かい飲み物にアメリカでしたら断トツにホットチョコレート(ココア)ですが日本では葛湯に甘酒でしょうか？卵酒とも思い付きましたが風邪引き時の飲み物とはちょっと感じが違いますけれどやはり呑兵衛ですからつい...(爆)
我が家の日本から来ました誰かさんはこちらはアメリカで(しかも南部の田舎町で、笑)少し前に葛粉を入手しましての以来に葛湯がマイブームとなっています、葛湯は体を温めてくれますばかりか色々なアレンジが美味しく楽しめますので。

その一部です、、、

　

ハニーレモン葛湯です、レモンのヴァイタミンCが風邪予防に蜂蜜は喉や唇等の粘膜の乾燥や荒れを保護してくれます。



葛お抹茶です、お抹茶(緑茶)の効能はカテキン、カフェイン、テアニン、ヴァイタミンCやE等の他にもたくさんあります。

　

柚子葛湯です、韓国の柚子茶が有名ですが日本から送られて来ました乾燥柚子粉を使いました。



変わり種の梅紫蘇葛湯です、梅干とゆかりで今に流行の(？笑)の塩っぱ甘味です。
葛湯の器にそぐいませんが底の梅干が良く見えますようにステム(脚)無しのマティーニグラスです、ソーサーと後方のボンボニエール(Bonboniere、お砂糖菓子入れ)はお気に入りでしてももっとそぐいませんが...(笑)



本来は宝石やドラジェを入れますのに使います、こちらアメリカの我が家では食後のミンツ入れにしていますが最近はもっぱら梅干入れです...(笑)

＊　自慢では決してありません、ヴァレンタインズデー前にさり気なくアピールしていますだけです...(爆)←いえ、大真面目です。

そして、我が家の勝手に葛湯ランキング1位です！

　

日本の冬場に定番の生姜紅茶です、その生姜紅茶を葛湯にしました。あまり濃度は付けませんでゴクゴクと飲み干せます位に作りまして熱々から(スプーンですくいまして飲みますのがやっとですが)やはり飲み干せます温度に少し冷ましましたら一気にゴクゴクしますと汗が吹き出します感じです、少しずつ啜りますようにしましても飲み終えました後は体がぽかぽかして来ます。

南部はジョージアの我が田舎町はまだまだ寒い日が続きますばかりか3月になりましてもほんのチラチラではありません雪が積もりますこともありますので油断は出来ませんが、暖房や厚着だけに頼りませんで飲食物からも暖を取りますのが資源節約や健康に良さそうです。

降雪予報のありました我が田舎町ですが幸いにも雪は振りませんでしても・・・



今日の午前10時の時点でこのような状態でした、元々に排水口の好きな柴子ですが更に興味津々です。



快晴でしたが気温がとても低くかったですのでに気温や陽が高くなります10時頃になりますのを待ちましてから朝1番のお散歩に行きましたがまだ気温は氷点下でしたので湧き水でしょうか？朝から洗車？または何かにお水を使ったのでしょう、その流水が凍結していまして氷柱状態になっていました。
写真を撮り損ねてしまいましたが氷上の柴子はとても滑稽でした、生まれて初めての氷上歩行でしたがスケートのようにツルツルと滑っていました。



お散歩から戻りまして少ししましたら、また起こしてしまいましたが陽当りの良いところでお昼寝していました。



何と！食洗機の前です、陽当りの良くありません日でしても食洗機の作動中は温水洗浄の温風乾燥とでとても温かいですのでゴゴンゴゴンとウルサイ作動音にも全く動じませんで寝ています。

後半から話題が逸れてしまいましたが、寒い日の暖かい過ごし方とヴァレンタインギフトの指定方法でした...(笑)



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蟹の餡掛け炒飯

昨日のジョージアはとてもお天気の良い日でしたが寒い日でして朝に起きましたら辺り一面は真っ白な霜で覆われていました、ジョージアとフロリダを行ったり来たりしています我が家では冷えによります腰痛の再発防止に我が家の誰かさんの外科手術跡の疼痛緩和やジョージアとフロリダの温度差を無くしますために暖房の温度設定を今迄よりも上げています。
一昨年迄は68F(20℃)の設定でしたが去年から70F(21℃強)の設定です、たった2F(1℃強)の差ですが半袖でも過ごせます程に快適になりまして我が家は陽当りが良いせいでしょうか？それ程には暖房費の増額も気にもなりません。

そして、3週間も外食の続いていました我が家ですがようやっと家庭的な食事にあり付けます事が出来ました昨日は中華風な夕食でした。
餡掛け炒飯は福建炒飯とも呼ばれていまして具だくさんですので中華丼にも似ています台湾や香港ではお馴染みですそうですが実際には中国は福建省には存在しないそうです、中華丼が中国に存在しませんのと同じです...(笑)←天津丼も天津には存在しません...(爆)






実は去年の暮から冷凍庫で眠っていました冷凍ご飯の再利用です・・・が、カニカマではありません(缶詰ですが、笑)蟹の餡掛けですのと炒飯はパラパラに仕上げたいですので極々シンプルな卵(だけの)炒飯です。
他には血液サラサラ(外食が続きましてさぞドロドロ血液となっていますので)玉葱の中華風和え物です、ワカメとキューリを白胡麻や胡麻油のぽん酢で和えました。
　


餡はお野菜不足を補いますよう色取りどりのお野菜もたっぷりです、お晩酌は紹興酒でしてパラパラ卵炒飯にお野菜ふんだんな蟹餡が良く絡みましてとても美味しい夕食でした。



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フットボールパンとその他

フロリダからジョージアへ戻りましてスーパーボウルで沸き上がりました週末の我が家の食卓ですが、何と！約3週間も我が家でお料理は一切していませんでしたので冷蔵庫には瓶詰めや調味料等しかありませんで何から再び買い揃えましたら良いのですやら考えあぐねてしまいました程です。
結局は考えがまとまりませんで土曜日は近所のグロッサーで目に付きました物だけを求めて来ました、他に必要でしたり足りません物は翌日の日曜日に買い直します事が出来ますので。






冒頭の画像にありますように、グロッサーのデリ(お惣菜コーナー)でちょうどローティサリーチキンが焼き上がりましたところでしたのでモホ(キューバ風マリネ)チキンを求めまして付け合わせにしますお野菜スティック用のセロリと人参にキューリ等も求めました。
お野菜スティックには、フロリダへ出掛けますその朝に焼ましたスフレチーズケーキの残りの未開封のクリームチーズで作りましたディップを添えましてフロリダで求めて来ましたキューバパンと一緒にその日の昼食にしました。



そして、チキンの殻でスープを取りまして夕食はフロリダで求めて来てありましたチョリソーと一緒にスペイン風ひよこ豆のスープを作りました。
取り敢えずの買い出しではカヴァ(スペインのスパークリングワイン)やサラダミックスに玉葱等も求めて来てありましたので夕食にもなりました。



うっかりキューバクラッカーを切らしまして、また買い損ねもしてしまいましたので我が家のパントリィーに買い置きしてありましたオイスタークラッカーで代用しました。



それにしましても、フロリダから帰宅後の我が家はバタバタとまだ忙しくて色々なことをうっかり忘れてしまいます...(笑)
あれ程に忙しかったですのは何でしたのでしょうか？とは、慌ただしいままにしっかりとフットボールパンも焼いていたのでした。
日曜日はアメリカ最高のスポーツの祭典のスーパーボウルがあります(バンクーバーオリンピックは霞んじゃっています程です、笑)、我が家(大抵のアメリカ人家庭)ではスーパーボウル観戦にはホットドッグにチーズバーガーやビザ等の決まりました(お約束の)食べ物がありますがフロリダで3週の間に宅配も含めまして朝昼晩のオール外食でしたのでさすがにホットドッグやチーズバーガーの類は勘弁してもらいました。
しかしながら、例外で1つだけ許容範囲にありましたのが我が家製ソーセージパンのフットボールパンなのです。ソーセージを載せましたパンを焼きましたらアメリカ人にはあの楕円形のフットボールに見えますそうですので我が家ではフットボールパンと呼んでいます、ソーセージを小さなウィンナーに変えましてパン生地でクルッと包み焼きしますとまたまたスーパーボウル観戦お約束のピッグスインナブランケット(毛布お包み子豚、Pigs in a Blanket)にもなります。

良い匂いを放ちながら目の前にありましても食卓に並べますのをうっかりどころかすっかり忘れていました、慌てて食卓に載せましたのでお皿の周りにもケチャップが付いちゃいましてタイトルと本文も前後しちゃいましてわかりにくい内容になっちゃいました...(笑)



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お気に入りの場所♪

我が家の柴子はベッドやカウチの上が好きですが狭いところや物の下に潜り込みますのがもっと好きです、今迄に飼っていましたワンコたちは決してしませんでした。
我が家では和犬を飼いましたのは初めてです、日本でしてもこちらアメリカでしても洋犬しか飼いましたことしかありませんので和犬の習性なのでしょうか？不思議です。



しょっちゅう、行方不明になりまして大騒ぎになります。



この日は、アイロン台や小型お掃除機等の用具収納の中にいました。



ちょっと違いますような・・・でしても、出て来ますどころかそっぽを向かれてしまいました。



また、ある日は・・・そして、このようなことも。。。



ガリガリ、ガリガリと寝床を整えますのも大好きです。柔らかいマットや固いカーッペット床の何もお構いはありませんが、せっかくの刺繍やピーズや飾りの掛け物やカヴァー等はボロボロにされてしまいました。てっきり齧られましたのかと疑いもしませんでしたら、ある日にガリガリのボロボロを目撃してしまいまして大変にショックでした...(笑)
家具の角や脚に履き物等を齧ります癖は仔犬の頃しかありませんでしたが、ガリガリは一生治りませんようですので困っています。
獣医先生に相談もしました「いつも爪が伸び過ぎていますから不快で研いでいるのでしょうか？」と大真面目に質問しましたら「まさか、猫じゃあるまいし！」と一笑に付されてしまいました...(爆)←穴掘りは顕らかに犬の悪癖ですが寝床を整えますのは習性どころか本能との事だそうです、それぞれの性格にもよりますかとも思いますが今迄にいましたのワンコたちの中で特に柴子のガリガリは酷いです。



話題が逸れてしまいましたが(笑)、寝具の収納の中にいました。
あー、下部に物を置きましたり塞ぎましてもまた別の場所を探しますので禁止しますのは不可能です。←アメリカ式の家屋や家具の構造上(土足を脱ぎません生活習慣ですから何でも高床式風に作ってありますので)テーブルや椅子の下に本箱の下段の空き等がいくらでもあります...(笑)



特に好きなのがこちらです、誰かさんのお膝ですが不思議と物の下や隙間ではありませんのと絶対にガリガリもしません...(爆)



ちなみに、フロリダは半袖に半ズボンです。



柴子の生まれ故郷でもあります温暖なフロリダにペットショップのたくさんの仔犬の中からわざわざ選んでくれました誰かさんのお膝がお気に入りの場所のようです。



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カフェコンレーチェノ正シイ飲ミ方。

先日に我が家はお気に入りのラカレータへ昼食を戴きに行きました、我が家の外食はスペイン料理またはキューバ料理に日本料理が殆どです。たまにはその他のお料理を戴きにも行きますがこの通りですのでまずファーストやファミレスは行きません、特にフロリダでしたら毎日の毎食がスペインまたはキューバ料理ですのでいつも同じようなものばかりですから今回はカフェコンレーチェの正しい飲み方(？)指南です...(笑)






カフェコンレーチェを頼みますと大抵は熱いミルクととても濃ゆいコーヒーが別々に運ばれて来ます、濃ゆいコーヒーにはお砂糖がたっぷり入っています。そのお砂糖たっぷりの濃ゆいコーヒーがキューバコーヒーです、イタリアコーヒーのお砂糖入りエスプレッソに似ています。
お砂糖無しで頼みますことももちろん出来ます、英語が通じません時はスペイン語でシナスーカ(Sin azucar)と頼みます。←英語が通じませんのでわざわざスペイン語で頼みますから英語式スペイン語のノアスーカ(No azucar)では通じません...(笑)



運ばれて来ましたらミルクにお好みの量のコーヒーを入れまして飲みます、そのまま或いはキューバパンやキューバクラッカーを浸しながらも全然O.K.でして決してマナー違反ではありません。
そして、当然とコーヒーカップ1杯分のカフェコンレーチェでしたらコーヒーが余ってしまいますのでミルクのお代わりも頼めますがミルク無しのキューバコーヒーを食後の〆めにしていますようです。食前やお料理を戴きながらの食中にカフェコンレーチェを飲みますが、食後のコーヒーはミルク無しの濃ゆいキューバコーヒーを頼んだりでして食後にミルクたっぷりのカフェコンレーチェを頼みますことはまずありません。
また、カフェ(立ち飲みやお持ち帰りの軽食専用店)やお持ち帰りに宅配等のカフェコンレーチェはミルクとコーヒーが程良く混ぜ合わされています。




ちなみに、その日に頼みました昼食です。
1)　日替わりスープのお魚スープです、ライムを搾りまして戴きますところがいかにもカリビアンなキューバ風ですが、そのままでしたらフランスの魚介スープの具が少な目のブイヤベースに似ています。
2)　BBQウィングを頼みましたら、揚げ手羽のBBQソース掛けそのものでした...(笑)
3)　キューバサンドに似ていますがキューバサンドではありません、キューバサンドにチョリソーも入りましたラカレータスペシャルサンドです。
4)　ランチスペチャルのキューバ風ローストポークです。

ガッツリ昼食ですのは本来のスペインの習慣です、その代わりに朝食や夕食は軽目ですがキューバ式でしたら朝昼晩の3食ともガッツリでして朝から揚げ物も普通です...(笑)←ただし、革命後の社会主義のキューバではどうしていますかは判りません。
カフェコンレーチェやキューバコーヒーでしたらキューバは上質なお砂糖とコーヒー(それと、葉巻や煙草にラム)の国と言われます程ですのでふんだんに戴けていますものと信じています。



キューバに思いを馳せましての美味しい昼食でしたがなかなかダイエット(減量)が出来ません我が家です、デザートにキューバ風のミルクシェーク(穀物入りですのでとても濃厚でカロリーも高いです、笑)も頼んでしまいました...(爆)



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アメリカガラスの群れ

南部は自然の宝庫ですのでたくさんの動植物が生息しています、フロリダ中央部以南ですと中南米やカリブ海に生息しています動植物の種類も加わります。
こちらはフロリダ中央部の市街地を夕方に柴子と散策していまして遭遇しました光景です、アメリカでは最も多いアメリカガラスですがあまりジョージアの我が家の周りでは見掛けませんがカラスは一般的に就寝します時にだけ集団になりますのでちょうど皆が集まりましてねぐらに戻ろうとしていましたようです。






スパニッシュモスの絡まっていません後方の葉の茂りました木が真っ黒に見えます程にアメリカガラスが止まっていました、アメリカガラスの体重は1lb(または500g)位ですかと思いますのでこれ程までにたくさん止まっていましたら重みで枝が折れたりはしませんのでしょうか？と不思議です...(笑)



暫く見上げていましたら突然と飛び立ちました。



見難いと思っていましたら見え易い木に移動してくれました。



昨日は1日中に雨が降っていましたので暇でしたから数えてみました、ザッと40羽はいますが飛び立とうとしていましたり他に上空に飛んでいますカラスは数えていませんので樹上の倍以上はいましたから100羽程の群れのようでした。
そして、見え易い木へと移動してもらえましたのは勘違い(当たり前です、笑)でして元の木に戻りましたりまた別の木に移りましたりの2～3回程を繰り返しまして本来のねぐらへと消えて行きました。

最近に我が家の日本から来ました誰かさんのニックネームは「バードウォッチャー」です...(爆)



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南フロリダの日本式庭園

フロリダ州の南部はマイアミ市から約1時間程北上しましたデルレイビーチ市に日本式庭園と日本の文化を紹介しています博物館のモリカミミュージアムアンドジャパニーズガーデンズがあります、京都出身の故森上助之氏が約100年前にフロリダの南部に入植しましてからの農園や日本人移民居住地の形成の軌跡も辿れます。
日本や他州からのフロリダ観光(主に中央部のオーランドーや南部のマイアミ等ですかと思われますが、笑)の際にちょっと疲れましたら、立ち寄ってみますととても寛げます憩いの場にもなりそうです。






とても静粛な感じがします。



小規模ですが竹林がありまして、静粛な中に風で竹が擦れ合います音に癒されます。



見難い画像ですが右側の松の木の後方に風情のあります庭石があります。



鹿威しまでありました。



実際に散策の途中に腰掛けて休憩の出来ます東屋です。



枯山水もあります。



門の種類の名前が分かりませんが露地への入り口の門でしょうか？←お茶室はありませんでしたが...(笑)



盆栽(正確には鉢物です)も展示されていました、日本古来の植物ではありませんでアメリカの植物の鉢物でした。




近くの池(？沼？フロリダでは総じて湖と一絡げですが、笑)には大きくて鮮やかで見事な鯉がたくさんいました、黒っぽいのは亀さんです。
博物館の入口でジップロックに小分けされました￠50(￥50)と$1(￥100)の鯉の餌が売られていましたので、我が家の誰かさんは早速と￠50のを求めまして与え始めましたら・・・お水が濁っていまして見難いのですがそれはもう獲物に群がりますピラニアのような入れ食い状態でした...(爆)



こちらの門の名前も分かりませんが、扉がありませんでも屋根のあります門はとても素敵です。



こちらはちょっと斜めっちゃっていますが、博物館内に日本の一般的な家屋の内部を模しまして展示していました。



博物館には日本の民芸品やギフト商品等を扱っていますお土産屋さんや軽食が戴けますカフェもありましたので寄って来ました、ちょうどお昼に近い時間でしたのでビールやレモネード等で喉の渇きを潤しまして昼食も戴きました。



エビ天にお寿司や鮭のテリヤキサラダとお燗酒も頼みました、お味とお値段はエプコットの日本館レベルです...(笑)←微妙なところです...(爆)

ウィキペディアにも載っていました、思いも寄りません場所で日本情緒に溢れました素晴らしい時間が過ごせます。



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メジャーリーガーの手料理

ジョー・ディマジオ小児病院基金親善試合の後に我が家の誰かさんの運転でミニー・ミニョーソご夫妻をお連れしましたのは、その誰かさんの従兄弟宅でした。
そして、従兄弟宅の到着直後に再び誰かさんの運転でミニーと従兄弟や友人たちは近所のグロッサーへ買出しに出掛けました。
何と！ミニーがお料理して下さいますことになりましたので！！






さて、色々と買い揃えて来ましたが何のお料理でしょうか？



スパニッシュのようです、前菜やお野菜類もちゃんとあります。



サーロインでしょうか？テンダーロインでしょうか？とても質の良いお肉です、切り分けまして玉葱でマリネしていました。



友人のWFさんもお料理上手ですのでお手伝いを一手に引き受けていました、余談ですがキッチン内にグリルがありますのにとても憧れます。



そうこうしていますうちにまたもやメジャーリーガーのお客様のチョーリー・ナランホが加わりました、この日の我が家の誰かさんは運転手の他に接客係も兼ねていました...(笑)



あまりうろちょろしますのはよろしくありませんので・・・もう1人の誰かさんも歓談に加わりまして画像中央のミニーの奥様のシャーロン夫人と再びお喋りを楽しみました。



他にもっとメジャーリーガーのお客様ご夫妻がお出での予定ですがお料理が出来上がりましたので戴き始めました。
お料理は冒頭の画像の上に見えますサラダから時計回りに、ステーキ、キューバ風ではありませんプエルトリコ風のタマーリス(調理用バナナのパステルに似ています)、ブラックビーンズ&ライス、ユッカ(茹でキャッサバ)です。
バランスが良くヴォリューム満点でしてとても美味しかったです。



食後はドミノをしました、画像右側でカフェコンレーチェを片手にドミノに興じていますのが1足遅れて到着しましたメジャーリーガーのマイク・デ・ラ・ホスです。



女性陣はお喋りを楽しみました、画像右手前はマイクの御奥様です。
とても楽しく美味しい充実しました1日でした。



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ジョー・ディマジオ小児病院基金親善試合

ジョー・ディマジオ小児病院基金オークションの翌日はメジャーリーグの招待選手らによります親善試合も行われました、ちょっと曇りがちな日でしたが眩し過ぎましたり陽射しに照り付けられまして火膨れしますこともありません半袖シャツにショートパンツで試合観戦には打って付けの日でした。






メジャーリーガーがずらりとラインナップです、まるでオールスター戦や夢の球宴のようです。
ホワイトソックス、ヤンキーズ、インディアンズ、エンジェルス等々のユニフォームが見えます。←もちろんTVカメラも回っています(画像のやや右側です)...(笑)



ミニーはコーチをしていました、この日の試合はアメリカンチームとナショナルチームに分かれましての対戦でしたがミニーコーチの素晴らしい采配でアメリカンチームが7:3で勝利を納めました。



実はこの日も我が家の誰かさんがミニョーソご夫妻の送迎です、つまり足ですがもう1人の誰かさんはカバン持ちです...(笑)
行き(朝)は試合出場のミニーが1足先に出掛けましたので、試合開始の1時間前にシャーロン夫人を球場へお連れしましたが試合終了後はご夫妻をお連れしました。
運転手の誰かさんは運転席ですが、もう1人の誰かさんはそのお隣の助手席に(カバン持ち＝助手ですので、笑)と思っていましたらミニーは「女性は女性同士でお楽しみなさいな」とお気遣い下さいました。←後部座席でシャーロン夫人とのお喋りはとても楽しゅうございました...(笑)
ミニーはとても気さくでしてそのお人柄が今も尚、たくさんのファンや世界中の人達からも愛されています所以です。

さて、この先にご夫妻をお連れしました所とは？・・・明日の続きの投稿をお楽しみに。。。



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FLANIGAN'S

先日にマイアミ近郊に在住の友人のお勧めのレストランに行きました、フラニガンズはフロリダ南部に店舗展開をしていますヴォリュームた～っぷりのいかにもアメリカ～ンなシーフード、バー&グリルのレストランです。






日本でしたら釣天狗のお店でしょうか？大きなサメの模型も迫力がありますがブルーマーリンやマグロ等の大型魚の釣果が所狭しと飾られていました。



まだ日が高かったのですが気温も高い日でしたのでまずは我が家の誰かさんはキンキンに冷えましたビールを、もう1人の誰かさんはフローズンストロベリーダイキューリーです。



我が家の誰かさんのカリビアンバーガーです、BBQソース味の10oz(280g強)のハンバーガーにチェダーチーズとベーコンが添えらています！



もう1人の誰かさんは時価のドルフィン(マヒマヒ)サンドウィッチです、てんこ盛りのポテトにバーガーパンからはみ出します程の大きなドルフィンフライが2枚でした！！
時価とありましても大抵はそれ程には目玉が飛び出しますようなお値段ではありません、ファミレスやファーストのシーフードのように冷凍ではありません新鮮で良質な証拠です。

フローズンストロベリーダイキューリーとカリビアンバーガーに付いて来ましたスロー(のドレッシング)がちょっと甘過ぎましたのが残念でしたのとドルフィンはフライではありませんでグリルのほうが良かったですが、雰囲気もヴォリュームにも満足でした。



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