ハンバーグマスタードクリームソース

やっと調子付いて来ました水曜日の昨日は普段よりも1時間の延長お仕事になります(厳密には1時間早く始まります)がもう週半ばですと思いますとあまり気になりませんのに一緒にいますAちゃんときたら「うっへぇ～、まだこの時間・・・」(It's long day...)を連発しています、彼女の場合は週末が楽しくいつも週明けはお目々をキラキラ輝かせながら週末はああしましたこうしましたやれどこそこへ行きました、のタイプですから我が家の誰かさんとは逆なタイプです...(笑)
我が家の月曜日は週末中に溜まりました衣類のお洗濯と週末中は余程に柴子が何かをひっくり返しちゃったとか以外はお掃除機も掛けませんから念入りなお掃除機掛けと(要は週末に家事はしたくありませんってことです、笑)月曜日にどっとツケが回って来ます。
そして、火曜日に枕カヴァーやシーツ類のお洗濯もしますから。
で、水曜日はもちろんお掃除機掛けやらお炊事はありますがお洗濯はしませんで翌日の木曜日も同じなのです。
また金曜日は月～木に溜まりましたお洗濯をしますが花金ですのでちっとも苦になりませんでへっちゃらなのです。
と、我が家の週スケでしたがいつもの話題に戻りまして昨日の我が家の夕食はちょっとソースが凝りました日本風のハンバーグでした。






我が家の日本風のハンバーグは牛7:豚3の合挽肉を使いまして牛挽肉だけの時よりも時間を掛けまして丁寧に種を捏ねますからとてもふっくら滑らかで美味しくなります、アメリカのハンバーガーパティーはオールビーフで繋ぎもありません代わりに調味だけをしましてでちゃちゃっと形成してしまいますのでボソボソで風味も良くありませんが豚肉混合で繋ぎ入りの日本風ハンバーグのほうがかえって美味しい故です。
そして、ソースもデミグラスソースやトマトソースに照焼き風またはおろしポン酢等々と色々に凝りますからこの日は粒マスタードと白ワインの風味の良いクリームソースにしました。
ふっくらジューシーなハンバーグにマスタードクリームソースもとても良く合います、パンにもご飯にも合いますがやはりご飯を炊きまして(我が家のアメリカ人の誰かさんも今ではパンに挟みましてバーガーにしたいとは申しませんので、笑)付け合せは湯がきました人参とブロッコリーでした。
今更に気が付きましたことですが和風お献立のほうがお野菜の種類も量も多く摂れます、洋風でしても工夫次第でちゃんとお野菜が摂れますがどうしてもお野菜の量に比例しまして油脂類も多くなりがちですのでやはり和風のほうが都合が良いです。



サラダはロメインレタスにトマトのシーザー風です、ドレッシングは我が家製のアンチョヴィーを入れませんなんちゃってシーザードレッシングです...(笑)



おみお付けはインゲンとお豆腐です、お晩酌はビールでこの日も美味しい夕食でした。



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