我が家の元旦ディナー

元旦のディナーにターキーを焼きました、我が家は少人数家族ですので丸１羽を焼くことは滅多になくてブレスト(Breast、胸肉部）を焼きます。
ターキーは目方が多ければ多い程にお味が良くて最低は１２lbs（１０Kg）位のものを用意したいので、少人数家族では小さなターキー丸１羽より大きなターキーの部分肉だけを選ぶほうが美味しいのです。





我が家にはサンクスギヴィングやクリスマス専用の食器はありませんが、行事時には普段用とは別のものを使います。
この年末年始は特別な準備らしい準備はしなかったので、せめて元旦にこの食器を使いました。



前菜はモッツァレッラの燻製とチェリートマトをペスト（Pesto、ニンニクや松の実にバジルの葉で作ったペースト）で和えたものと、パルマのプロシュート（Prosciutto、イタリアParma産の生ハム）です。



南部名物のコーンブレッドのドレッシングです。



付け合せは茹でたブラッセルスプロウト(Brussels Sprout、芽キャベツ）です。



スライスしたターキーにグレイヴィーとクランベリーのソースを、マッシュドポテトもグレイヴィーたっぷりで戴くと美味しいです。



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我が家の元旦

元旦の日は良いお天気だったのですが風が強くて寒かったのでどこへも出掛けずに、朝からお風呂を戴いてのんびりまったり過ごしました。
普段はプールやお水を怖がる柴子ですが、何故かお風呂やシャンプーは大好きです。






お爪もちゃんと切らしてくれるとイイのにね・・・
それにしても、今年は「甘えっ子を少し卒業したいな」じゃなかったの？



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