2018年2月28日(水)に伊豆半島南端の石廊崎に行って来ました、太平洋とフイリピン海の境界だそうです、遊覧船で蓑掛岩を見た後に灯台先の岩場を見ました、帰りにタライ岬で奇岩を見ました。
遊覧船で外洋?へと出かけます、溶岩流が浸食され崩れやすく見えますが硬いのだと説明がありました、結構船は揺れます。
港から外海へ波が結構高く船が揺れます、写真を撮るのも大変です外に飛び出さないように(少しオオバーかな)、突先の石廊崎です灯台、石室神社が良く見えます、後で行きます。
役の行者が大島から飛来中に雨にあい飛行の蓑を掛けたとの伝説の岩です。
この蓑掛岩を巡るBコースです30分位、Aコースは欠航でした。
岩は船でまわり角度が変わるので、見てくれが大分変わりますね。
港の脇から20分位坂を上り灯台方面へ行きました、浸食された岩場の海岸が荒々しく見えます、こちら側はAコース側ですね。
石廊崎の景色も奇麗でしたが、帰りに弓ヶ浜からタライ岬をハイキングしました、海に突き出した奇岩が見えました、水が引いていたので近くまで岩場を伝い見ましたね。
タライ岬を高い岩場から海を覗き込むように見ました・・・近かずけませんネ。