昨日の日経記事、ちょっと気になりました。
国内の不動産ファンド運用会社が、欧米や中東など海外から出資金を集めて5千億~1兆円強のファンドを相次ぎ設立するというもの。
ダヴィンチ・アドバイザーズは総額1兆6千億円
セキュアード・キャピタル・ジャパンは総額6千億円
クリードは最大5千億円
など。
主な投資対象となる東京都心部のオフィスビルは供給不足から高賃料が続くとの見方が多く、
海外投資家の関心は高い、と。
海外資金は日本の不動産に密かに目をつけている?というのは考えすぎにしても、
こうした見方はREITにも関係あり、ですね。
国内の不動産ファンド運用会社が、欧米や中東など海外から出資金を集めて5千億~1兆円強のファンドを相次ぎ設立するというもの。
ダヴィンチ・アドバイザーズは総額1兆6千億円
セキュアード・キャピタル・ジャパンは総額6千億円
クリードは最大5千億円
など。
主な投資対象となる東京都心部のオフィスビルは供給不足から高賃料が続くとの見方が多く、
海外投資家の関心は高い、と。
海外資金は日本の不動産に密かに目をつけている?というのは考えすぎにしても、
こうした見方はREITにも関係あり、ですね。