きのう郵政公社では「郵便局での投資信託販売チャネル拡大策」を発表しました。
まず取扱い局を増やすこと。
昨年10月に575局でスタートし、今年の6月に30局増加。現在は605局で取扱っています。
それを、今年の10月に550局増やして合計1155局とするそうです。
加えて「テレビ電話システム」を利用して「投資信託に関する相談」をする局も作りました。日本橋、新宿、渋谷、世田谷、深川、立川、武蔵府中、甚目寺本郷、一宮公園通、稲沢国府宮、などの郵便局で試行する由です。
さらに、コールセンター、インターネットでのサービス(購入、解約、買取り、スイッチング、自動積立など)もするそうです。
貯蓄から投資へ、どんどん進行します。
まず取扱い局を増やすこと。
昨年10月に575局でスタートし、今年の6月に30局増加。現在は605局で取扱っています。
それを、今年の10月に550局増やして合計1155局とするそうです。
加えて「テレビ電話システム」を利用して「投資信託に関する相談」をする局も作りました。日本橋、新宿、渋谷、世田谷、深川、立川、武蔵府中、甚目寺本郷、一宮公園通、稲沢国府宮、などの郵便局で試行する由です。
さらに、コールセンター、インターネットでのサービス(購入、解約、買取り、スイッチング、自動積立など)もするそうです。
貯蓄から投資へ、どんどん進行します。