地裁レベルの話はよく聞いてはいたが、偏った判断だと感じた。
若い女性の裁判長だが、えって?思うようなことを言い、原告が逆に注意したり、かなり被告を擁護するような流れを作ったり、納得いかないものだったが、まあ、強制執行にまでは至らないように、被告も明け渡しを応じ、行先も決まってるようなので、そこは安堵した。
我々が内容証明を出しても、代理行為ではないので、参考程度になると裁判所から聞いたことはある。
内容証明の発行日を裁判長が被告に確認したときに、被告が、管理会社からの喪含みますか?と聞いたら、裁判長が「はい」と。
思わず、傍聴席の私が声が出そうだった。すかさず、弁護士は違うと反論。裁判長は訂正。
これ、時効も係る問題だし、無権代理の範囲にもなるから、裁判長は何を考え返事したんだか・・・
あとで、原告弁護士と話したら、ありゃ、最悪な裁判長だと苦笑いしてました。
今週は忙しいが、精算事項、物件内見のとりつけ、叔父の特養書類、今回の裁判被告との打ち合わせなど、スムーズにこなせた。
明日は、大腸ファイバーだから、専門食と絶食になる。夜中お腹が空くんだよね。
下剤や痛いと言われる検査は抵抗ないんだが・・・。
日曜日は危うく失効の小型船舶の更新だし。体力もつかな?