ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

モテモテで大忙し!

2008年05月10日 | 2回目の来日
 ルネの来日で1番注目されていたのが、この2回目の来日でした。

 1回目の来日の目的だった第3回東京音楽祭世界大会は、日本で全く無名だったルネを、一夜にしてアイドルにしてしまいました。グランプリ受賞によって巻き起こったルネ旋風の後、強く望まれた2回目の来日。待望の2曲目小さな生命』の発売やファースト・コンサート。TV番組にも数多く出演しました。私のルネの記事やポスターのコレクションも、この時のものが1番多いように思います。

 今回紹介する記事も、2回目の来日でルネがいろんなTV番組に出演している様子を取り上げています。当時の人気番組や出演者も懐かしいですね。


     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


スーパー少年ルネ 日本じゅうで大活躍
モテモテで大忙し!

 2度目の来日ですっかりお茶の間の人気者になったルネ。約1か月の滞在では、コンサートをはじめ、毎日テレビ出演がぎっしり。
 どこへ行ってもファンにかこまれ仕事場でも、あの人なつっこい笑顔が共演者にモテモテ。
 9/10に発売された『小さな生命』も大好評で、日本全国を美しいボーイソプラノがひびきわたる。めまぐるしい活やくを続けるルネは、世界のスーパーアイドルとして大きく成長した。



上:アグネスも美代子ちゃんもルネのかわいらしさに夢中なんてヤケちゃう。

下:『スタ千』ではパパといっしょに仲良く出演。ケンちゃんこと、宮脇康之くんとは同学年で話しがあう。家族をテレビで紹介するルネ(『奥さま8時半です』)


右:ケンちゃんにハッピをプレゼントされてゴキゲン
左:五味康幸祐さんの手相では「女の子にヨワイ」と出た

撮影・渡辺道雄・安田芳郎


※『スター千一夜』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8D%83%E4%B8%80%E5%A4%9C


※『モーニングジャンボ・奥さま8時半です』
http://d.hatena.ne.jp/lovelytsubasa/


▲ルネが説明している家族写真はこちら
 中央がルネ ルネと話しているのが次兄レジス
 後列向かって左から 妹で三女ナタリー 母ガブリエル
 弟で四男ジャン=ロジェ(アレクシス) 
 父ジャン=ロック 長兄マルタン


 ルネ少年をケンちゃんの宮脇康之君がにわかカメラマンで取材しました


 アグネス・チャンとは、『ハッピー・アグネス』への出演やインタビューがきっかけで仲良しになりました。アグネス・チャンとのインタビュー記事は過去ログで紹介いたしましたが、別の雑誌に掲載された記事も後で取り上げたいと思います。

※過去ログ「ルネの対談記事 アグネス・チャン編①②」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/168.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/169.html  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この人この顔②

2008年05月05日 | 2回目の来日
 今日は『こどもの日』。
 そして、息子の誕生日。実家の家族を招待して、小学校入学のお祝いを兼ねたお食事会です。
 ちょっと評判の料亭を予約して、離れを貸し切っての食事。だからちびっ子がちょっとはしゃいでも大丈夫。息子も姪っ子2人と外でお食事するのは初めてなので楽しみにしていたのですが、下の姪が風邪で熱を出して、ママ(義妹)と一緒にお留守番。でも、私がプレゼントしたお洋服でバッチリ決めてきた上の姪っ子は息子と大はしゃぎ。お料理も美味しく、楽しい時間を過ごすことができました。


 今回は、前回の『女性セブン』の「この人この顔」の続きです。ルネのスーパースターぶりが書かれています。


  ▲ルネのお気に入り 白のジーンズの衣装で

 いちばん好きなファッションという、オフ・ホワイトのジーンズの上下に、ブルーのネッカチーフ。これがルネくんの衣装。
「衣装は全部自分で決めるんだ。ジーンズは30着ぐらい持っているよ」
 なかなかのおしゃれさんなのです。



  ▲ファンの女の子と握手 右は川添象郎氏

 そのルネくんに、日本の女の子をどう思う? ってきいたら、
「とてもかわいい子が多いね」
 というのが彼の日本についてのうそのない印象のようです。でも、かわいそうなことに、せっかくの夏休みを使ってわざわざ日本まできているのに、仕事以外ではどこにも行ってないんですって。
 ルネくんのお父さんによると、カナダでは5時間しか働かないそうです。でも日本で1日5時間なんていったら、テレビ番組1本にも出演できないのです。だから譲り合って1日7時間働いてくれ、と話を決めたのですが、それでもルネくんはちょっと疲れているようでした。日本って忙しすぎるのかな。
 だからルネくんがいまいちばん楽しみにしているのが、
「京都旅行だよ。いつ行くかって? スケジュールはナイショ、ナイショ!」
 完全に仕事のない日は、この京都の休日だけなんだそうです。ここで大好きな飛行機のラジコンを飛ばすと張り切っていました。


     京都の休日 飛行機のラジコンを飛ばすルネ

 さすがのエコノミックアニマル(?)の日本のマネージャー氏も、京都の休日のスケジュールは教えてくれません。絶対取材もお断りなんだそうです。カナダ人のマネージャー氏にも、笑いながら、
「もし仕事仲間でもカメラをルネにむけたら、機関銃をぶっぱなすぞ」
 とおどかされました。
 これだけ忙しく働いたら、よっぽどお金が稼げるだろうな、なんてちょっとヒガミながら、1か月のおこづかいの額をきいたら、
「おこづかいなんて1ドルもないよ。ほしいものはみんな買ってくれるから」
 自由がないんですよね、やっぱり。
 いままで彼が働いて稼いだお金は、政府が管理して銀行に預けてあって、すでに3億円ほどたまっているそうです。でも、18才になるまで彼も彼の両親も出すことができないんですって。
 東京音楽祭でもらった賞金も、シナトラおじさんからもらった時計も全部金庫の中。だから、もしいまルネを喜ばせたいのだったら、飛行機のラジコンでもプレゼントするのがいちばんいいようですよ。念のため。


   京都の竹藪で ヤブ蚊にくわれてかゆいんです(笑)

※過去ログ「ルネの日本の休日②」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/190.html


♪最新情報♪
 ルネと、カナダが誇るサーカス集団「シルク・ド・ソレイユ」とのコラボレーションが実現することは、以前お知らせいたしました。
 ルネが2010年のショーの監督を務め、マカオの「フォーシーズンホテル」で新作のレジデントショーを発表することが決定し、ルネもそれに向けて活動を開始しているそうです。ショーが行われるのが日本でないのは残念ですが、ルネが監督するショーが高い評価を得、日本でもその公演が行われることを、私は強く望んでいます。

※「地球の果てまで」より『マカオのシルク』
http://blog.yahoo.co.jp/myokazu2005/54879657.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この人この顔①

2008年05月04日 | 2回目の来日
 連休2日目。
 昨日は、8月上旬に長男誕生予定の義弟に、ずっと眠らせていた息子の育児用品一式(未使用品も含む)を持たせ、自己満足の私でした。ベビー服を選ぶ楽しみも増えて、今からウキウキしています。
 そして今日は、昨日義弟に持たせた椅子を、最後まで手放すのを嫌がっていた息子に、『ドラゴンボールZ』のフィギュアを買ってあげる約束をしたのでデパートでお買い物(誕生日のプレゼントも兼ねてます)。先日いただいた入学祝いのお返しも選んで来なければ…。延期になっていたパン・レストランでのランチもしてきます。


 今回紹介する記事は『女性セブン』に掲載されたものです。タイトルも女性誌らしい切り口でしょう? 私は、この記事のルネの似顔絵があまりにも不細工なため、それが気に入らず、内容などじっくり読まずに保管していました。…という訳で、この記事の画像はアップいたしません。その代わり、お気に入りのポスターを紹介いたします。

            

 このピンクのベレー帽のルネは、『月刊明星』の付録のカレンダーで、同誌10月号の表紙と一緒に撮影されたものです。表紙の方は、アグネス・チャンとのツー・ショットでした。
 ポスターのためサイズが大きく、スキャナーでは入りきれないので画像アップは諦めていましたが、携帯電話のカメラで撮ってパソコンにメールで送るという、手っ取り早い方法を覚えたので、その方法でアップしました。手ぶれが生じていますが、その辺は笑って許してください。このやり方だと、余計な部分をカットするのも簡単。他にも何点か大型ポスターやルネ・グッズの画像を取り込んでいます。折を見て紹介いたしますので、楽しみにしていてください。 


    過去ログで紹介した斉藤こずえちゃんとの記事 


女性セブン『ナウ ニュース・ナウ コラム』
この人この顔
ルネ・シマール(13才)
ボーイソプラノとかわいさで3億円も稼いだんですって!?


 知り合いの中学1年生になる女の子に、「ルネに会うのよ」といったら、「いいなあ、ルネってかわいいんだもん」と、さかんにうらやましがられてしまいました。
 今年の6月30日の”東京音楽祭”の当日まで、だれもルネなんていう名まえすら知らなかったのに、いまは小学生の女の子からOLまで、口をそろえて「かわいいわね!」とスゴイ人気なのです。デビュー曲の『ミドリ色の屋根』は40万枚も売れているし、2曲め『小さな生命』も発売になりました。
 明るいブラウンの柔らかそうな髪を、おかっぱにして、ソバカスいっぱいの顔が笑うと、ほんとうに”カワユイ”ですよ!
 8月22日に2度めの来日をしたルネくんは、カナダのケベックの男の子。10月の新学期からリセ(中学)の2年生になるという13才です。まだまだ子どもじゃないか、なんて思いながら会いに行ったんです。
 ところが、ところが…ルネくんって、とても紳士なんです。
 NETテレビの廊下で、小学校5、6年生らしい女の子のファンにつかまったルネくん。サインをあげたばかりか、おまけに、『すきだよー!』とほおにチュッ。その女の子のうれしそうな顔。
「好きだヨー!」
 という日本語がいちばん初めに覚えたことばなんて、サスガですよね。
 まだまだ覚えた日本語はあります。
「コンニチハ」 「ドウゾヨロシク」 「オハヨウ」 「ゲンキデスカ?」……30は覚えたって、とても自慢そう。
「学校大好きだし、勉強だって好きだよ。成績だって悪くないよ。」
(もちろんルネくんがしゃべっているのはフランス語なんです。インタビューしているこちらはフランス語はまるっきりダメなんですから、話はすべて通訳の人の仲介が必要なんです。だからルネくんの口調は一方的な想像です。ごめんなさい。)
 10才のときからうたっているルネくんには、カナダではいつも専任の家庭教師がついていて勉強が遅れないように考えているようです。
 なにしろカナダではLPレコードを10枚も出し、それがみんなベスト10入りをしているという大スターなのですから、専任の家庭教師がいたってあたりまえ。お父さん(ジャン・ロック・シマール氏)もいまは仕事をやめてしまって、ルネくんにつきっきりなのですもの。
 というものの、今日はお父さんの姿は見えませんね。
「お父さんは日本の暑さにまいっちゃったんだよ。ホテルにいるんだ」
 有名な日本の夏の湿気に夏バテ。ルネくん自身も日本の夏はあまり好きじゃないようです。
 父親のかわりに、今日、彼についてきたおとなは、7人。カナダからいっしょにきているマネージャー夫妻とその女性秘書、それに日本側のマネージャーふたりに通訳氏、そしてレコード会社の宣伝マン。これだけの人が、13才の男の子についているんです。ほんとうに、”大スター”なのね。



♪ルネのCD情報♪

 「たのみこむ」の発案「『ミドリ色の屋根』のCD化」は、現在、賛同者21名、64番目に多い発案のまま動きが止まっています。
 『ミドリ色の屋根』を含むルネの曲5曲が収録された村井BOXが発売されて約1年経ちましたが、それ以前に、同曲がベストヒットCDに収録されていたことが、この程判明いたしました。

 以前どこかのサイトで、そのことを書いた記事を読んだことがあったのですが、ネット・オークションに出品されて初めて、その存在を知ることとなりました。

 そのCD情報は次のとおりです。





歌謡ポップスベストヒット
      / よろしく哀愁~横須賀ストーリー


通販用のCD BOXの中の1枚のようです
品番:FDLA-7 87年作品

<収録曲>
1. よろしく哀愁(郷ひろみ)
2. 誘われてフラメンコ(郷ひろみ)
3. 春一番(キャンディーズ)
4. 年下の男の子(キャンディーズ)
5. 傷つく世代(南沙織)
6. 恋する夏の日(天地真理)
7. 想い出のセレナーデ(天地真理)
8. 娘ごころ(水沢アキ)
9. Oh!クッキーフェイス(夏目雅子)
10. イミテイション・ゴールド(山口百恵)
11. 横須賀ストーリー(山口百恵)
12. 冬の色(山口百恵)
13. 人恋しくて(南沙織)
14. 哀愁のページ(南沙織)
15. ふたりの日曜日(天地真理)
16. 逃避行(麻生よう子)17. 処女航海(優雅)
18. ミドリ色の屋根(ルネ(ルネ・シマール))
19. 失恋レストラン(清水健太郎)

 もちろん私も入札したのですが、他の人が入札すると、自動的にそれより高値が出る設定をしている人がいて、どこまで行っても私が入れた以上の額が入札されてしまうので諦めました。

 たのみこむ』の発案にまだ賛同していらっしゃらない方! あなたの一票で「ミドリ色の屋根」の単独CD化が実現するかもしれません! 是非是非ご賛同ください!! どうぞよろしくお願いいたします!!!
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=62250#
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルネの忙しい1日③

2008年05月03日 | 2回目の来日
 今日から4連休♪ 皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 今年はお泊まりを計画した日に、主人の職場の歓迎会が入ってしまい、行きつけのペンション(過去ログで紹介した『ペンション 山日記』)を泣く泣くキャンセル★ その代わりにと、お気に入りのパン・レストランでの食事を計画すれば、息子が熱を出して中止★ やんばるQさんと会う約束も延期★ ゆっくり休めということでしょうかね…?(泣) 
 でも、息子の誕生日に入学祝いを兼ねたお食事会を計画しており、実家の家族を招待しています。姪っ子二人も一緒なので、息子も楽しみにしています。息子の風邪がぶり返さないように気を付けねば!

     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 ルネが2度目に来日した1974年8月、到着後2日目となる8月23日の活動を24時間密着取材した記事が、週刊セブンティーンに掲載されました。

 最終回の今回は、過去ログで紹介した「バカヤロー事件」のエピソードが出て来ます。これがルネじゃなかったら、とんでもない悪ガキですが(★笑)、ルネだから許される(あなたなら許せる?)微笑ましい(?)いたずらで和んでくださいね♪

 そしてもう1つ、抹茶ミルクが無かった頃のお話。
 私はよく、粉末の緑茶とミルクと砂糖で即席の抹茶ミルクを作りますし、抹茶アイスが大好物なので、今ならあまり驚きませんが、この記事を読んだ当時は、緑茶にミルクと砂糖~~?!★…と衝撃を受けました(大袈裟ですね 笑)。世の中も人の味覚も変わっていくものです。


▲大きな蝶ネクタイでおすましのルネ 
     まさかこんないたずらをしてるとは……★
 

”バカヤロー事件”おきる!?

 いたずらついでにばらすと、ルネはダニエルにでたらめの日本語を教えた。コンニチワはコンニチタ、コンバンワはコンバンタといったぐあい。ところがこの程度ならいいほう。バカヤローとは、”あなたを尊敬しています”という意味で、日本人はバカヤローといわれると、大喜びすると教えてしまった。

◆午後6時30分……フジテレビ
 『ゴールデン歌謡速報』に出演。玄関を入ったところでであったディレクターとダニエルは握手をかわしながら、ニッコリ笑って、
「コンバンタ・バカヤロー」
 つぎにアシスタントにもニッコリほほえんで、
「バカヤロー」
 さすがに気がとがめたルネが、ダニエルの手を引っぱって楽屋へ逃げこみ、かくかくしかじかと説明。さあおさまらないのが、恥をかかされたダニエル。
 たいへんな見幕でルネをしかりはじめた。ところがその楽屋は大部屋で、なにごとがおこったのかと、共演のフォー・リーブス、アグネス・チャン、山口百恵が集まってきちゃった。
 そうなると、こんどはルネが恥ずかしい。だいいちルネは熱烈な百恵ファンなのだ。あわてて湯わかし所に逃げこんじゃった。
 逃げこんだついでに、そこでステージ衣装に着がえ。まっ赤なジャケット・スーツ。もちろん、ネッカチーフもそれにあわせる新しいものと交換。





◆午後9時30分……ホテル
 ホテルのレストランで、昼と夜兼用の食事。おひるはとうとう食べずじまい。
 フジテレビでST記者がフライド・チキンを差しいれたのだけど、それを食べるひまがなかった。
 オニオンに弱いので、ルネはオニオン抜きの特大ハンバーグを注文。
 食後、ルネは、
「日本のお茶を飲んでみる」
 といいだして、お茶を注文し、お砂糖とミルクを注ごうとして、あわてて通訳にとめられる。
「コーヒーとはちがうよ。日本茶はそのまま飲むの。」
 と説明されて、こわごわひと口飲んで、文字どおりしぶい顔。ホテルのレストランだから吐きだすわけにもいかず、必死の思いで飲みこみ、
「きょうはへんなものばかり飲む日だなあ」
 とゲーッといった顔。


◆午後10時30分……ベッド
 ベッドの中でお祈り。
「マリア様、明日もよい日であのますように・・・・」
 両手をあわせてお祈りをし、ドターンとベッドに寝ころがったとたんに、スヤスヤと寝息をたてていた。



 芸能界ではよくあることなのでしょうけれど、育ち盛りの少年が食事抜きのまま仕事をしたり、へとへとに疲れて寝てしまうというのはいかがなものか…。大好きなフライドチキンも食べかけのまま、兄レジスと一緒に、大人たちが食事するテーブルの下にもぐり込んで丸くなって眠ってしまうエピソードが、しゃむねこさんのサイトで紹介されましたが、そんな生活の中でも笑顔を絶やさずに、芸能活動を続けてきたルネのプロ根性は、誰もが真似できるものではありませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする