PremierDAM報告<その後>
「ゴールデン・ウィークに行ったカラオケ店で、ルネの『ミドリ色の屋根』が配信されていなかった★」と過去ログで報告いたしました。
しかし、どうしても諦めきれず、再度「DAMとも」でPremierDAMを調べました。そしたら何と!過去ログで紹介いたしました水秀さんだけでなく、しろぐみさんという女性が「ミドリ色の屋根」を歌って、「DAMとも」で公開していらっしゃいました! それも4月27日投稿、5月4日公開!! 私がカラオケに行ったのは5月3日でしたから、同曲が配信されなくなってしまったのではなく、私が行ったカラオケ店に配信されていなかっただけのようですね。…というのも、水秀さんもしろぐみさんもT都の方で、私はT県在住。地域や店舗によって配信されている曲が変わるそうですので、事前にカラオケ店に問い合わせて行けば、私のようなことはないと思います。カラオケ本舗まねきはトイレがきれいで店員さんも感じが良くて気に入っていたのですが、別のカラオケ店を開拓し、夏にでも再度チャレンジするつもりです(爆★) …というわけで、やんばるQさん、またお付き合いよろしくね~~っ!!
そして、この記事をお読みになった方、「カラオケに行ったら『「ミドリ色の屋根』があったよ!」とか、「○○店に入ってたよ♪」など、情報をお寄せいただければ幸いです。
また、「ミドリ色の屋根」があった時は、是非是非リクエストして歌ってくださいませ! リクエストが増えれば、配信される地域や店舗も増えるはずです。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、ルネ・シマールと山口百恵がイメージ・キャラクターだった「中一時代」の臨時増刊号は、過去ログで何度も紹介してまいりました。それらの記事を紹介した頃は、画像をアップし始めたばかりで技術が伴わず、スキャナーで取り込んだままの画像を使っていましたが、今では必要な部分だけを取り出してアップできるようになりました。以前は紹介できなかった記事をアップしてみたいと思います。
昭和50年度(1975年)の「中一時代」を書店で年間購読予約をすると「うわさのルネのプレゼント」がもらえました。内容は、ルネのサイン入り万年筆(3年間保証)「ルネ・シルバー」と百恵とルネのプロマイドつき「中一手帳」のセット。今回は臨時増刊号に掲載された広告を紹介いたします。なお、すでに過去ログで紹介した「ルネ・シルバー」に続いて、「中一手帳」についても後日記事にしたいと思います。
キミはもうもらったかい? うわさのルネのプレゼント!!
「中一時代」はすごくたのしくためになる雑誌ですョ
「中一時代」には、スターの話題や特集記事もいっぱい。これを知らなきゃクラスのVIP(重要人物)になれないって情報ばかりなのだ。カナダにも、こんな雑誌があったらなー。……ルネ
「中一時代」には、テストのときなんかにとっても役にたつ学習付録やスターの話題がいっぱいのすばらしい付録が毎月毎月ついているのよ。……百恵
これがうわさのプレゼントだッ!!
ルネや百恵ちゃんはもちろん、スターのプロマイドがいっぱい。ポケットに入れて持って歩こう。
スターのことがなんでもわかるよみんなの話題の中心になろう。
ルネのサインがはいってる、かっこいい万年筆。ちょっとおとなの気分になれるよ。
キャップをとれば、銀と黒のツートンカラーに早がわり。
このルネ・シルバー、書き味はイマイチだったとのことです。
1970年代、中学校入学祝いは「万年筆」というのが定番でした。今は手軽で書きやすく、安価な筆記用具がたくさん出回っていますが、当時は鉛筆が中心で、ボールペンも色は黒、赤、青くらいしかなく、シャープペンシルも発売されて間もなかったので高級品でした。金属製で作りもしっかりしていました。ちなみに私の初めてのシャープペンシルは、小学校卒業祝いに町内の育成会でいただいたものでした。イラストを描くのにも、ミリペンなんて便利な物はなく、ペン軸にペン先を付け、墨汁やビン入りの製図用インクでかいていました。今みたいに印刷された漫画原稿用紙なんて無かったので、ケント紙や上質紙に針で穴を開けて枠をかき、トーンも手書きが当たり前だったという、思えば懐かしい古き良き時代です。
「ゴールデン・ウィークに行ったカラオケ店で、ルネの『ミドリ色の屋根』が配信されていなかった★」と過去ログで報告いたしました。
しかし、どうしても諦めきれず、再度「DAMとも」でPremierDAMを調べました。そしたら何と!過去ログで紹介いたしました水秀さんだけでなく、しろぐみさんという女性が「ミドリ色の屋根」を歌って、「DAMとも」で公開していらっしゃいました! それも4月27日投稿、5月4日公開!! 私がカラオケに行ったのは5月3日でしたから、同曲が配信されなくなってしまったのではなく、私が行ったカラオケ店に配信されていなかっただけのようですね。…というのも、水秀さんもしろぐみさんもT都の方で、私はT県在住。地域や店舗によって配信されている曲が変わるそうですので、事前にカラオケ店に問い合わせて行けば、私のようなことはないと思います。カラオケ本舗まねきはトイレがきれいで店員さんも感じが良くて気に入っていたのですが、別のカラオケ店を開拓し、夏にでも再度チャレンジするつもりです(爆★) …というわけで、やんばるQさん、またお付き合いよろしくね~~っ!!
そして、この記事をお読みになった方、「カラオケに行ったら『「ミドリ色の屋根』があったよ!」とか、「○○店に入ってたよ♪」など、情報をお寄せいただければ幸いです。
また、「ミドリ色の屋根」があった時は、是非是非リクエストして歌ってくださいませ! リクエストが増えれば、配信される地域や店舗も増えるはずです。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、ルネ・シマールと山口百恵がイメージ・キャラクターだった「中一時代」の臨時増刊号は、過去ログで何度も紹介してまいりました。それらの記事を紹介した頃は、画像をアップし始めたばかりで技術が伴わず、スキャナーで取り込んだままの画像を使っていましたが、今では必要な部分だけを取り出してアップできるようになりました。以前は紹介できなかった記事をアップしてみたいと思います。
昭和50年度(1975年)の「中一時代」を書店で年間購読予約をすると「うわさのルネのプレゼント」がもらえました。内容は、ルネのサイン入り万年筆(3年間保証)「ルネ・シルバー」と百恵とルネのプロマイドつき「中一手帳」のセット。今回は臨時増刊号に掲載された広告を紹介いたします。なお、すでに過去ログで紹介した「ルネ・シルバー」に続いて、「中一手帳」についても後日記事にしたいと思います。
キミはもうもらったかい? うわさのルネのプレゼント!!
「中一時代」はすごくたのしくためになる雑誌ですョ
「中一時代」には、スターの話題や特集記事もいっぱい。これを知らなきゃクラスのVIP(重要人物)になれないって情報ばかりなのだ。カナダにも、こんな雑誌があったらなー。……ルネ
「中一時代」には、テストのときなんかにとっても役にたつ学習付録やスターの話題がいっぱいのすばらしい付録が毎月毎月ついているのよ。……百恵
これがうわさのプレゼントだッ!!
ルネや百恵ちゃんはもちろん、スターのプロマイドがいっぱい。ポケットに入れて持って歩こう。
スターのことがなんでもわかるよみんなの話題の中心になろう。
ルネのサインがはいってる、かっこいい万年筆。ちょっとおとなの気分になれるよ。
キャップをとれば、銀と黒のツートンカラーに早がわり。
このルネ・シルバー、書き味はイマイチだったとのことです。
1970年代、中学校入学祝いは「万年筆」というのが定番でした。今は手軽で書きやすく、安価な筆記用具がたくさん出回っていますが、当時は鉛筆が中心で、ボールペンも色は黒、赤、青くらいしかなく、シャープペンシルも発売されて間もなかったので高級品でした。金属製で作りもしっかりしていました。ちなみに私の初めてのシャープペンシルは、小学校卒業祝いに町内の育成会でいただいたものでした。イラストを描くのにも、ミリペンなんて便利な物はなく、ペン軸にペン先を付け、墨汁やビン入りの製図用インクでかいていました。今みたいに印刷された漫画原稿用紙なんて無かったので、ケント紙や上質紙に針で穴を開けて枠をかき、トーンも手書きが当たり前だったという、思えば懐かしい古き良き時代です。
最近、チャンスに恵まれないけれど、その内私も詣でるとしましょ♪
ご報告しないとね^^
万年筆のプレゼントのお話、懐かしい。。。中学入学の時に万年筆や腕時計などのお祝いを貰った時の高まる気持ちを思い出せました☆
カラオケの件では何かとお騒がせしております★
でも、配信されなくなった訳ではないので、
配信されている店舗を探して歌ってまいります♪
しかし、T県は配信されている店舗が
あるのかが心配です★
RENEさんも是非楽しんできてくださいね!
それから入学祝い、私の地元では腕時計は
高校入学のお祝いの定番でした。
今みたいに電池式ではなかったので
毎日ネジを巻いてましたよね~。ああ、懐かしい。