38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

きのこ鍋、鱸の刺身。

2015年01月05日 | 農と暮らしの日記
これから始まる、きのこ鍋。
今夜の食卓は渚がいないので、ここぞとばかりに真が食べたいリクエストにお応えして。えのき茸、ぶなしめじ、舞茸。豆腐ともやし、畑の野菜あれこれ。そして、ゆうき生協の豚ばらと鶏もも。出しは昆布。



月曜、曇り時々晴れ。世の中は仕事始め。
朝ごはんは、鶏とさつま芋の炊いたの、大根の味噌汁。

午前:野菜セットの荷造り。
昼前から真と市街に出て、配達と買い物。

昼ごはんは遅めで2時頃から、鰤の醤油漬け焼きとキャベツのソテー、朝の味噌汁の残り。

午後:真と一緒に、買ってきた小ぶりの鱸を分解。
地物の鱸は100g30円、この1尾はちょうど1kgで税込324円のお買い得。真は刺身に引き、僕はあらをさらに小さく分解。
夕方、畑に出て収穫。

晩ごはんは、きのこ鍋、鱸の刺身。
鍋の〆にはたどりつかず、あしたのお楽しみ。

<本日の野菜セット>例
里芋、さつま芋、人参、大根または抜き大根、小さいキャベツ、小さいレタス、リーフレタス。
セットによってほかに、ほうれん草、葱、じゃが芋。
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