38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

連日の高温、キャベツ定植。

2013年03月07日 | 農と暮らしの日記
この春一番手のキャベツを定植した。
1月下旬に種を播き、まだ本葉が3枚にもならないのだけれど根はセルトレイの中でしっかりと巻いており、これからしばらくは春の陽気が続く予報だし、逆にその先、降り出したら止まらない「菜種梅雨」に入って植え時を逸してしまうのも怖いし。
ということで、本日決行。

128穴のセルトレイ6枚ぶん。
植える畑は昨年の茄子・ピーマンの跡と決まっていて、ちょっと狭い。120cm単位で畝立てし、畝の上(ベッド)は60~70cm。とりあえず、畝によって株間を30cmと40cmの二通りに分けて植えていき、最後は残り苗の数と畝の長さを計算して35cm株間で1本も残さずぴったり植え付けた。
トレイ内の欠株は平均5~6穴で、歩留まり95%以上。

このあと保温と鳥よけに不織布をべた掛け。
ただし、写真手前の3条植えにしてある畝だけ、この時期の他の葉ものと同じようにビニルトンネルを掛けた。一般的にキャベツにトンネルは不要と言われ、掛けるなら冬越しで早取りする作型にこそ必要で、この時期以降は頻繁な換気が面倒なだけなような気もするけれど、何日かでも早く収穫できるものがあると楽なので。

それにしても土がカラカラで、畝がすぐに崩れそう。



木曜、今日もまた晴れ、そして高温。
朝:6時過ぎからごはん。
午前:8時台にフジグラン西条に出荷、昨日から人参と里芋がまだ残っていて、そこに白菜の菜の花とプチ・ブロッコリィを追加。
10時頃から畑に出て、上記のキャベツ定植。

午後:昼までに終わらなかったキャベツのトンネル掛け。
戻って16時頃から机しごと。



昨日切った男爵の種芋は切り口がだいぶん乾いてきた。
じゃが芋を植える頃に週間予報に傘マークがないというのも珍しい。



米軍の新型輸送機オスプレイは“オレンジルート”訓練2日目。
20時15分過ぎ頃、晩ごはんの最中に家の中のガラス戸が震動でバリバリ音を立てるので外に出たら、ほぼ真上を1機らしい点滅が西から東へ。ただ、爆音は逆に東から北西の方向へと静かに去っていく感じで、不思議。もしかすると、どちらもオスプレイと関係なかったかもしれない。
耳もあてにならない歳になってきたか。
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