38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

消防練習、新しい眼鏡。

2016年03月13日 | 農と暮らしの日記
消防の観閲式の予行演習。
本番は来週。といっても、僕は放水訓練の担当でもなく、入場行進で歩くとき以外は整列して立っているだけ。



日曜、曇り時々晴れ、夕方から予報どおりの雨。
朝ごはんはスコーンで、チーズ、生ハム、貝殻パスタのトマトソース、セロリとソーセージ炒め。

午前:育苗の管理、8時に上記の消防詰所~加茂川河川敷。
昼ごはんは詰所で支給の幕の内弁当。

午後:そのまま雨後の畑の見回り、帰宅して机仕事。
夕方に市街に出て新しい眼鏡の受け取り、買い物少し。
晩ごはんは、常夜鍋(豚ばら、ほうれん草、豆腐、もやし)、白菜と揚げの炊いたの、瀬戸内産耳烏賊のにんにく鷹の爪。



新しい眼鏡は数年ぶりにフレームごとの取り替え。
レンズは前のフレームでたしか2回替えた。その最後のもいよいよ傷だらけで見にくくなってきたので、今回もまたレンズだけと思って眼鏡屋さんに行ったら、フレームのネジ穴が欠けているとのこと。ネジそのものは辛うじて効いているからしばらく使えないことはないが、突然切れて、せっかく替えた新しいレンズが落ちたりしたらもったいないですね、ということになり。
古いほうは緊急時のスペアに回すことに。

眼鏡歴、書いたことあったかどうか。
中3の頃に黒板が見えにくくなって数学の点が落ち、高校1年のときに初めて作った(タカセか)。といっても普段は使わず(恥ずかしいから)、よほど見えないとき用。度が進んだので、大学に入ってすぐ作り直し(京王線の調布駅北口の店)、それもやはりあまり使わず、2年になる頃にコンタクトレンズにして(京王線の府中駅南口の店)、その後コンタクトは何度か作り直した(渋谷、八重洲とかかな)。

そして、20代半ばで再び眼鏡に。
仕事が深夜になった泊まりの出張が多かったりしてコンタクトがつらくなり、まあ周囲は眼鏡だらけだったので抵抗感もなく。
以来、なんと、間もなく四半世紀じゃないか。
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