梅雨明け１週、やはり雨なし。

連日の水遊びの相手が増えた。
催芽中の人参、生育促進の収穫中つるむらさき１番手、活着間近のつるむらさき２番手に加え、３番手の胡瓜をきのう（月曜）植田ので、それも活着に向けての水やり。

先週月曜の梅雨明け以来の雨なし。
まあ、夏だから１週間くらい降らなくても驚くことじゃないけど、だからって降らないなら降らなくてもいいと開き直れるような状況でもない。
２、３時間ほどしとしと降ってくれると楽になるんだけど。

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２日分まとめて。

月曜、予報は晴れだけど相変わらず雲が多め。時々日差し。
朝ごはんは、葱とじゃこ天炒め、昨晩の天ぷらの残り。

午前：あれこれ水やり、ピーマン草刈り、胡瓜の定植と寒冷紗トンネル掛け、またあちこち水やり、収穫。
昼ごはんは、玉ねぎのスープ、胡瓜と鶏笹身のサラダ、鰤あら照り焼き。

午後：荷造り、フジグラン出荷、配達、水やり、ピーマン草刈り、あちこち耕耘、水やり、日没まで収穫、帰宅して荷造り、フジグラン出荷。
晩ごはんは、胡瓜とちりめんじゃこと若芽の酢の物、ピーマン人参ピリ辛、茄子とツナの炒め煮。

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火曜、予報は曇りだけど晴れ。
朝ごはんは、玉子焼き、昨晩の胡瓜酢、昨晩の茄子ツナ、昨晩のピリ辛。

午前：フジグラン出荷、水やりあれこれ、ピーマン草刈り、収穫、荷造り。
昼ごはんは、茄子と玉葱の温素麺、引き続き胡瓜酢とピリ辛。

午後：荷造り、新居浜方面の配達、日没まで水やりあれこれ、荷造り、フジグラン出荷。
晩ごはんは、昼の温素麺、まだまだ胡瓜酢、鶏と人参など炊いたの。

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神奈川県相模原の障がい者施設で殺人事件、19人死亡。
とにもかくにも、このような心もちをいかに生み出さないか、和らげてあげられるか。個別の技術的なことも必要なのだろうけれど、やはり社会全体としての。芽は身近な日常にあり、みなそれを感じているはずだけど。
これだけ豊かなはずなのに、豊かさが実現されていない。

＜最近のフジグラン西条＞
大葉、茄子、ピーマン、ししとう。

＜月火の野菜セットの例＞
人参、胡瓜、茄子、ピーマン、甘唐辛子（ししとう、伏見甘長、万願寺から）、空心菜。
セットによってほかに、じゃが芋、つるむらさき、モロヘイヤ、大葉などから。