更新が滞っていたので、今日も概略の日記と写真説明のみ(05/28記)。
里芋の畝間に麦藁を敷き詰めた。
草を抑えるために、畝そのものは黒マルチで覆ってあるのだけれど、畝のあいだの谷間の部分は土が露出しているので、ここぞとばかりに草が出る。そろそろ限界……という状況だったその草を薫が一気に片付けてくれたので、すかさず麦藁を敷いて、新たな草を抑えようというもの。
麦藁は隣の田んぼで収穫が終わったばかりのもの。
去年に引き続いて分けていただくことになり、軽トラを乗り入れてどんどん運び出しては敷き詰めていく。両手で抱えた藁の束が耳のそばで風を切り、爽やかな麦藁の歌が聞こえる。
課題はマルチを外したあと。
土寄せをするときにはこの麦藁が邪魔になる。いったんどけておいて管理機を入れなければならないが、さて、どんなふうに作業していこうか。
夕方、植えたばかりのさつま芋のつるに水やり。
あれだけ降ったのに、一日晴れると、瑞々しかった芋づるも、もう息絶え絶えだ。早いうちにもうひと雨ほしいところ。
里芋の畝間に麦藁を敷き詰めた。
草を抑えるために、畝そのものは黒マルチで覆ってあるのだけれど、畝のあいだの谷間の部分は土が露出しているので、ここぞとばかりに草が出る。そろそろ限界……という状況だったその草を薫が一気に片付けてくれたので、すかさず麦藁を敷いて、新たな草を抑えようというもの。
麦藁は隣の田んぼで収穫が終わったばかりのもの。
去年に引き続いて分けていただくことになり、軽トラを乗り入れてどんどん運び出しては敷き詰めていく。両手で抱えた藁の束が耳のそばで風を切り、爽やかな麦藁の歌が聞こえる。
課題はマルチを外したあと。
土寄せをするときにはこの麦藁が邪魔になる。いったんどけておいて管理機を入れなければならないが、さて、どんなふうに作業していこうか。
夕方、植えたばかりのさつま芋のつるに水やり。
あれだけ降ったのに、一日晴れると、瑞々しかった芋づるも、もう息絶え絶えだ。早いうちにもうひと雨ほしいところ。
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