土用の丑の日ということで。
藤田家族の食卓にはおなじみの、“悲しい色やね大阪の海”で採れた鰻。
「肉厚で骨が残ってるから気をつけて」。
そんな注意書き付きで届いただけあって、食べ応え十分。
ご飯もいつもに増して大盛り(無料)で。
*
金曜、終日の晴天で四国地方は梅雨明け。
平年より6日、昨年より4日遅い。期間中の当地の雨量は平年の2割増しとか。
朝ごはんは、茄子と揚げの味噌汁、いんげんと蒟蒻の炊いたの、ペンネサラダ。
午前:大豆に使った寒冷紗の巻き取り、市内配達、フジグラン出荷。
畑に出て、あちこち草刈り、大豆の中耕(小型レーキ)、収穫。
昼ごはんは、トマト輪切り(塩とオリーブオイル)、じゃが芋のパンケーキ、いんげんと蒟蒻の炊いたの。
午後:宅配便のセット荷造り。
畑に出て、大豆中耕の続き、初来訪のお客さんIさん、収穫。
晩ごはんは、上記の鰻丼、胡瓜と若布の酢のもの、枝豆、モロヘイヤのスープ。
*
「藤田家族の地粉うどん」が本日、黒澤製麺所さんから到着。
藤田家族の畑で採れた小麦を全粒粉で幅太の平打ちで打っていただいたもの。今年は小麦の収穫量が少なめで、うどんも例年より少ないのですが、いつもどおりおいしい面に仕上がっていると思います。近日発売予定。
やや多めの2人前・250g入り、税込400円。ご予約受付中です。
<本日のフジグラン西条>
赤しそ(しそジュース、柴漬けなどに)。枝先摘み取り100gで98円。
<本日の野菜セットの例>
じゃが芋、赤玉葱、人参、胡瓜、茄子、ピーマン、モロヘイヤ。
セットによってほかに、甘唐辛子、オクラ、いんげん、から。
藤田家族の食卓にはおなじみの、“悲しい色やね大阪の海”で採れた鰻。
「肉厚で骨が残ってるから気をつけて」。
そんな注意書き付きで届いただけあって、食べ応え十分。
ご飯もいつもに増して大盛り(無料)で。
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金曜、終日の晴天で四国地方は梅雨明け。
平年より6日、昨年より4日遅い。期間中の当地の雨量は平年の2割増しとか。
朝ごはんは、茄子と揚げの味噌汁、いんげんと蒟蒻の炊いたの、ペンネサラダ。
午前:大豆に使った寒冷紗の巻き取り、市内配達、フジグラン出荷。
畑に出て、あちこち草刈り、大豆の中耕(小型レーキ)、収穫。
昼ごはんは、トマト輪切り(塩とオリーブオイル)、じゃが芋のパンケーキ、いんげんと蒟蒻の炊いたの。
午後:宅配便のセット荷造り。
畑に出て、大豆中耕の続き、初来訪のお客さんIさん、収穫。
晩ごはんは、上記の鰻丼、胡瓜と若布の酢のもの、枝豆、モロヘイヤのスープ。
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「藤田家族の地粉うどん」が本日、黒澤製麺所さんから到着。
藤田家族の畑で採れた小麦を全粒粉で幅太の平打ちで打っていただいたもの。今年は小麦の収穫量が少なめで、うどんも例年より少ないのですが、いつもどおりおいしい面に仕上がっていると思います。近日発売予定。
やや多めの2人前・250g入り、税込400円。ご予約受付中です。
<本日のフジグラン西条>
赤しそ(しそジュース、柴漬けなどに)。枝先摘み取り100gで98円。
<本日の野菜セットの例>
じゃが芋、赤玉葱、人参、胡瓜、茄子、ピーマン、モロヘイヤ。
セットによってほかに、甘唐辛子、オクラ、いんげん、から。
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