38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

ほうれん草は、まだ?

2007年11月19日 | 農と暮らしの日記
成育中のほうれん草。
9月頭に播いた最初のほうれん草(東洋種)はほぼ収穫が終わり、続いて播いたのは追肥のやり方が悪かったのか途中で消滅、その次に播いていたのがこれ(西洋種)。ぼちぼち、大きいものから間引くような感じで収穫を始めているが、もうちょっと大きくなるまで待ちたいところ。ほうれん草は寒さとともにおいしくなるといわれる。



月曜の朝、6時半から収穫に出る。
文化祭の振り替えで学校が休みになっている渚と一緒にスーパー出荷、宅急便センター、その他市内配達とまわって戻ると午後1時。

午後、ちょっと寒気がするので少し昼寝。
3時過ぎに起きて明朝出荷ぶんの収穫、調製。夜なべはなしにして、ゆっくり休む。



<本日の野菜セット>例
人参、里芋、さつま芋(各種)、まびき大根、中蕪、蕪の葉、小松菜、ピーマン、ブロッコリィ、各種まびき菜、ほか。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 飯岡地区、文化祭。 | トップ | さつま芋、収穫続く。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

農と暮らしの日記」カテゴリの最新記事