整枝と支柱立ての終わった茄子・ピーマンの畑に鳩が集結。
今朝畑に行ったらこの風景が目に飛び込んできてびっくり。しばらくずっと眺めていた。推測だけど、大量に敷いた麦藁の、穂先に残っていた玄麦がこのところの雨で発芽しかけたのを啄(ついば)みに来たのではないだろうか。発芽玄米というのが人間にとっても体によいというようなことを聞くから、発芽しかけた麦も鳩にとっては貴重な栄養源なのかもしれない。
*
火曜、曇り時々日差し、17時頃から小雨、夜は本降り。
朝:6時過ぎからごはん。7時前から収穫。
午前:帰宅してセットの荷作り。昼前に薫は新居浜方面に配達出発。僕は残りのセットの箱詰め、伝票書き、そして机仕事を2時間ほど。
午後:遅い昼ごはんのあと、15時頃から畑へ。
にんにくの後を耕耘して韓国南瓜とへちま(ナーベラー)を定植。昨日、苺のTさんにいただいた苗。続いて、秋どりのいんげんの種を2種類播く。さらにトマトの整枝と誘引、ピーマンの整枝と支柱固定、茄子の整枝まで。
帰りにJA青壮年部会の文書配付の続き、19時頃に帰宅。
夜:20時頃から晩ごはん。
<本日の野菜セット>例
人参、男爵、玉葱、枝豆、茄子。
セットによって、胡瓜、ズッキーニ、ピーマン、伏見甘長、万願寺唐辛子、トマト(ミニまたは中玉)、大葉から1~3種類。
今朝畑に行ったらこの風景が目に飛び込んできてびっくり。しばらくずっと眺めていた。推測だけど、大量に敷いた麦藁の、穂先に残っていた玄麦がこのところの雨で発芽しかけたのを啄(ついば)みに来たのではないだろうか。発芽玄米というのが人間にとっても体によいというようなことを聞くから、発芽しかけた麦も鳩にとっては貴重な栄養源なのかもしれない。
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火曜、曇り時々日差し、17時頃から小雨、夜は本降り。
朝:6時過ぎからごはん。7時前から収穫。
午前:帰宅してセットの荷作り。昼前に薫は新居浜方面に配達出発。僕は残りのセットの箱詰め、伝票書き、そして机仕事を2時間ほど。
午後:遅い昼ごはんのあと、15時頃から畑へ。
にんにくの後を耕耘して韓国南瓜とへちま(ナーベラー)を定植。昨日、苺のTさんにいただいた苗。続いて、秋どりのいんげんの種を2種類播く。さらにトマトの整枝と誘引、ピーマンの整枝と支柱固定、茄子の整枝まで。
帰りにJA青壮年部会の文書配付の続き、19時頃に帰宅。
夜:20時頃から晩ごはん。
<本日の野菜セット>例
人参、男爵、玉葱、枝豆、茄子。
セットによって、胡瓜、ズッキーニ、ピーマン、伏見甘長、万願寺唐辛子、トマト(ミニまたは中玉)、大葉から1~3種類。
ところで前から草取り作業とか大変そうにお見受けしてちょっと思ってたんですが、マルチムギって使われないですか? 草取り作業の軽減とワラの確保と敷きワラ作業の省略になるとか。品目・作型で、タイミングが合うものと合わないものとあるんでしょうけど、マルチムギ用品種の方も立ち枯れ時期に差がある数品種があって、うまく活用できれば省力化できるのかなーと。
鳩の集団はなんだか不気味な感じでしたが、畑に生き物が寄ってくるというのは悪いことじゃないなと思ってます(猪とかは困りますが)。
さて、マルチ麦のことですが、ずっと気にはなってるんです。
ただ、畝の上は敷き藁には代えられませんし、畝間で自然に立ち枯れしてくれればたしかに楽ですが、生えてくる草も何度か刈れば畝の上と方のマルチになりますし、種を買って播くのもなぁと、一度も試みないまま今日に至っています。
が、やっぱり気になるので、一度試してみるかもしれません。
またご報告しますね。ありがとうございます。