38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

深まる秋、奥多摩の風。

2015年10月05日 | 農と暮らしの日記
奥多摩ぞうすい。
深まる秋の奥多摩の、寂しく冷たい風のなかで、ひとくち、またひとくち。

というわけではなく。
オクラと玉子で、おくたま雑炊。

いつもように昆布出汁でオクラを煮て、ごはんを入れて味噌と豆板醤、最後に玉子とじ。
残り冷やごはん少なめで増量が必要だったきょうのランチ。



飛び飛びの日記ですが。

月曜、終日の曇り空。朝の予報では昼から晴れ、その後の予報でも夕方から晴れだったけど、結局は雲とれず。
朝ごはんはトーストで、チーズ、ツナマヨ。

午前:荷造り、9時半頃から畑に出てあちこち三角ホーで中耕、そのあと人参草むしりを3時間ほど。
遅めの昼ごはんは上記のとおり。

午後:市内配達、ついでに用事あれこれ。
帰宅後、夕方から畑に出て収穫。18時半頃に帰宅。

晩ごはんは、さつま芋と小さいいりこのかき揚げ、絹の冷奴、枝豆、厚揚げと切干大根の炊いたの。

<本日の野菜セットの例>
オクラ、枝豆(白と黒)、三尺ささげ、つるむらさき、赤紫蘇の実、人参まびき菜。
セットによってほかに、小さいじゃが芋、胡瓜、ピーマン、タイ・バジルから。
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