植えたばかりのさつま芋の蔓は、昨夜の雨でひと息ついた感じ。
明けてきょうはいきなり太陽が照りつける一日だったし予断を許さないが、連日30度を超えるというようなことがなければ、なんとか活着してくれるだろう。
いま書いた「だったし」の「し」は不思議な用法だ。
標準語では「雨だったし、体も疲れていたし」というように重複というか畳みかける意味が一般的なように思うけど、関西では「~だから」の意味が入っている。標準語にもそのニュアンスは含まれているといえば含まれているが、関西弁ではむしろそちらが強く、重複の意味はあまりないのかもしれない。「きょう雨やし、やめとくわ」というように。
あ、さつま芋には関係ないし。
*
火曜、未明まで雨、のち曇りで9時頃からかんかん照り。
朝ごはんは、キャベツと玉子(またはちりめんじゃこ)炒め、竹輪の穴にチーズ。
午前:荷造り、フジグラン出荷、野菜セット荷造り、フジグラン再出荷。
昼ごはんは、キャベツちいめんじゃこの残り。
午後:新居浜方面に配達、ついでに買い物少し。
畑に出て、初夏の葉ものあれこれの中耕(三角ホー)、日没まで収穫。
晩ごはんは、キャベツのお好み焼きふう、鰤あら大根、さわら白子のソテー、大根葉を炒めた常備菜ふう。
<本日のフジグラン西条>
水菜、小松菜、青梗菜、大根、キャベツ、レタス、ズッキーニ、スナック豌豆。
<本日の野菜セット>例
大根、ズッキーニ、青梗菜、水菜、葉つき小蕪、リーフレタス、絹莢、スナック豌豆、空豆。
セットによってほかに、新玉葱、レタス、から。
明けてきょうはいきなり太陽が照りつける一日だったし予断を許さないが、連日30度を超えるというようなことがなければ、なんとか活着してくれるだろう。
いま書いた「だったし」の「し」は不思議な用法だ。
標準語では「雨だったし、体も疲れていたし」というように重複というか畳みかける意味が一般的なように思うけど、関西では「~だから」の意味が入っている。標準語にもそのニュアンスは含まれているといえば含まれているが、関西弁ではむしろそちらが強く、重複の意味はあまりないのかもしれない。「きょう雨やし、やめとくわ」というように。
あ、さつま芋には関係ないし。
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火曜、未明まで雨、のち曇りで9時頃からかんかん照り。
朝ごはんは、キャベツと玉子(またはちりめんじゃこ)炒め、竹輪の穴にチーズ。
午前:荷造り、フジグラン出荷、野菜セット荷造り、フジグラン再出荷。
昼ごはんは、キャベツちいめんじゃこの残り。
午後:新居浜方面に配達、ついでに買い物少し。
畑に出て、初夏の葉ものあれこれの中耕(三角ホー)、日没まで収穫。
晩ごはんは、キャベツのお好み焼きふう、鰤あら大根、さわら白子のソテー、大根葉を炒めた常備菜ふう。
<本日のフジグラン西条>
水菜、小松菜、青梗菜、大根、キャベツ、レタス、ズッキーニ、スナック豌豆。
<本日の野菜セット>例
大根、ズッキーニ、青梗菜、水菜、葉つき小蕪、リーフレタス、絹莢、スナック豌豆、空豆。
セットによってほかに、新玉葱、レタス、から。
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