38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

ズッキーニ、心待ち。

2014年05月16日 | 農と暮らしの日記
ズッキーニに小さな実がつき始めた。
作付そのものが例年より遅れたから、収穫もまだ少し先だけれど、これが採れ始めれば、野菜セットも「春」から「初夏」の香りがしてくる。



金曜、晴れ。
朝:5時頃から荷造り。6時頃にフジグラン西条に出荷。
朝ごはんはちょっと変な組み合わせだけど、じゃこ天と大根の炊いたの、渚の弁当おかず残りのスパゲティ・ナポリタンとブロッコリィ。

午前:野菜セットの荷造り、14時過ぎて、市内配達とフジグランの二度目の出荷、買い物など。
遅い昼ごはんはキャベツたっぷり炒飯(キャベツをたっぷり炒めたのに、ごはんも具として入れたぐらいの感じ)。

午後:15時頃から、宅配便などの野菜セットの仕上げ、16時半ごろにフジグラン3度目の出荷。
17時過ぎてから畑に出て、ほぼ最終のレタス類をまた少し定植、明日出荷分の収穫など。
帰りにJA青壮年部会の文書配りを約10軒回って、19時半頃に帰宅。

晩ごはんは、小松菜ちゃんぷる、豚ばらとキャベツの蒸し煮、空豆のソテー、レタスのサラダ。

<本日の野菜セット>例
抜き大根、ブロッコリィ、キャベツ、レタス、リーフレタス、青梗菜、絹莢、オランダ莢えんどう、空豆。
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