5/7(土)14時より、砥部文化会館ふれあいホールにて。
「福島原発の現実が伊方原発の現実になるとき」、講師は「熊取六人衆」の小林圭二氏。主催はコープ自然派えひめ(089-963-8300・丹)、愛媛有機農産生協(089-963-1002・高須賀)。資料代500円、託児あり(要予約300円)。詳しくはこちら、チラシPDFもあり。以下はそのチラシより抜粋。
「熊取六人衆」とは京大原子炉研究所で原発の危険性を訴え続けてきた研究者たち。
現在は小出裕章氏と今中哲二氏が研究所在籍。福島で起こった原発事故は、住民、救援に駆けつけた人々、そして事故処理作業を行っている人々の命を脅かしながら、大地を汚染し、海を汚染し、大気を汚染し続けている。大地に育つ命も、海に生きる命も、放射能に侵され、私たちはその恵みを全て失おうとしている。
「福島原発の現実が伊方原発の現実になるとき」、講師は「熊取六人衆」の小林圭二氏。主催はコープ自然派えひめ(089-963-8300・丹)、愛媛有機農産生協(089-963-1002・高須賀)。資料代500円、託児あり(要予約300円)。詳しくはこちら、チラシPDFもあり。以下はそのチラシより抜粋。
「熊取六人衆」とは京大原子炉研究所で原発の危険性を訴え続けてきた研究者たち。
現在は小出裕章氏と今中哲二氏が研究所在籍。福島で起こった原発事故は、住民、救援に駆けつけた人々、そして事故処理作業を行っている人々の命を脅かしながら、大地を汚染し、海を汚染し、大気を汚染し続けている。大地に育つ命も、海に生きる命も、放射能に侵され、私たちはその恵みを全て失おうとしている。
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