ショパンのワルツ第10番ロ短調作品69-2の演奏でいいのがないか探していたら、カール=アンドレアス・コリーというスイスの奏者の演奏が見つかった。
Youtubeで探したら見つからなかったで代わりと言ってなんだけど、ベートーヴェンの「エリーゼのために」の演奏があったので貼り付けさせていただく。
ピアノの禁じられた遊びのような人気曲であるが、弾き手によって全然違ってくるようだ。
カール=アンドレアス・コリーの演奏はやや暗いが、荘厳な感じのする気負いのない自然体の演奏だと思う。
そして音がいい。
この奏者、もっと知られていいのではないか(もしかするとピアノ界では既に有名なのかもしれないが)。
エリーゼのために
Youtubeで探したら見つからなかったで代わりと言ってなんだけど、ベートーヴェンの「エリーゼのために」の演奏があったので貼り付けさせていただく。
ピアノの禁じられた遊びのような人気曲であるが、弾き手によって全然違ってくるようだ。
カール=アンドレアス・コリーの演奏はやや暗いが、荘厳な感じのする気負いのない自然体の演奏だと思う。
そして音がいい。
この奏者、もっと知られていいのではないか(もしかするとピアノ界では既に有名なのかもしれないが)。
エリーゼのために