世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

大晦日

2012年12月31日 23時59分06秒 | Weblog
大晦日。
夕方、快速ラビット号で東京から雀宮に帰省。
吉熊、電車内で興奮。


年末で混雑していたが、大宮駅で座れたのでまだ良い。
雀宮に到着。
寒いかなと思いきや、そうでもなかった。
就職する前、22年間過ごした土地。
遠くには男体山も見える。ああ、関東平野。


歩いて帰宅。
玄関でブーツを脱いでいたら父が庭から戻ってきて、「うわーっ」とビックリしていた!ごめん、パパ。両手で抱え込むようにして柚子が入った篭を持っているパパ、カワユス。

「もう、ママ、疲れているから何も作れないよ」
と言いつつ、豪勢なお料理が並ぶ。ありがとう!ママン。


妹・芋子も弟も到着。
紅白を観ながら飲み過ぎて、変なテンションで盛り上がる芋子…。
ハワイのお土産は、オリジンズのレッグリフト!
ありがとう。
あと、クマのぬいぐるみをくれた。
ラッキーぷぅちゃんという名前らしい。
可愛い!


ゆく年くる年を観ながら2013年を迎えた。





お世話になりました

2012年12月31日 12時05分49秒 | Weblog
今年一年もほぼ毎日ブログを更新することができた。
「いったい何の為に私はブログを書いているのか」
と思うこともあったが、いざ読み返してみると、書いておいてよかったと感じることも多かったので、来年もぼちぼち書いていこうと思う。
日記を書くという行為だけが目的なのならば、ノートに書けばいいのだが、なかなか会えない友達への報告として、また世界中に自分の想いや生活を配信するツールとして、ブログは自分自身にとってもはや欠かせないものになっているのだと最近強く思う。なにより、多くの人に読んでいただき、感想まで頂戴でき、改めてブログの楽しさを感じている。




来年も亮子&吉熊をよろしくお願い致します。
皆さま、良いお年を。


さて、帰省の準備でもすっか。

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