世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

一皮剥きます

2012年12月02日 22時05分13秒 | Weblog
後輩女子Cちゃんに薦められた「ベビーフット」というものを購入&使用してみた。
ジェルが入ったビニール製のブーツに足を入れ、一時間後に足を洗う。
すると一週間ぐらいかけて、硬い皮はずる剥けになり、赤ちゃんみたいなつるつるした足の裏をゲットできるというシロモノである。


解説の写真がすげー。
生々しい。


浸透なう。


足の裏がゴチゴチしていると、ストッキングが伝線しやすい。
つるつるになったら嬉しいじゃないか。

「今、剥けはじめているんですが、とにかくすごいんです」
とは後輩女子Cちゃん談。
「見せて」
と言っても、凄すぎて見せられないと言う。

そんなに凄いのか!!
今週末ぐらいが楽しみだ。


さて、明日から週休1日×3週間というハードな時期に突入する。
普段よりも30分でも15分でも早く布団に入ることが目標。
今月半ばにはボーナスも出るじゃないか。
今月末には第九のコンサートも忘年会もあるじゃないか。
そう自分を励まし、一日一日を平穏に乗り越えるのみ。
頑張ろう。


爆笑!星のお兄さん プラネタリウムショー

2012年12月02日 21時36分14秒 | Weblog
さいたま市宇宙劇場へ。
「爆笑!星のお兄さん プラネタリウムショー」を観に行く。


星のお兄さんとはプラネタリウム解説者である。しかも笑える解説。
13年ほど前、私は彼の解説を池袋のサンシャインのプラネタリウムで初めて観て以来、すっかり魅了された。
当時付き合っていた彼氏とよく行っていたっけ。
笑えるプラネタリウム解説に、私と彼氏とすっかりハマったのである。解説っていうか、もうライブ?

星のお兄さん(田端 英樹氏)はミュージシャンでもある。たしか解説の後、CDも売っていて、私はそこで「ミルキーウェイ」を購入した。(サイン入り)

毎年、大宮に来ていることを知り、前回、数年ぶりに彼の解説を観たのだが、やはり爆笑&そして懐かしかった。
星のお兄さんは、普段、ホテルラフォーレ琵琶湖のマネージャーで、付属のプラネタリウムで解説をしているらしい。
全国からお呼びがかかり、年間150本の解説をするとのこと。すげー。


「いつまで星の『お兄さん』と呼んでいいものか…」と自身は自己紹介していたが、長身でかっこよく、どこから見ても「お兄さん」だった。それに、声も綺麗。

今日も笑わせてもらった!
ショーは基本的に一般的な星空を舞台に繰り広げられるのだが、丁寧な解説の間に織り込まれるネタと適切なツッコミが、いちいちおもしろい。


牡牛座

→イカすぜ、パンチパーマ!とか。


うしかい座

→ファンキーなポーズ。イェ~イ!とか。


いかすぜ!パンチパーマ 爆笑!星のお兄さん・名場面集その4



一人で観たのだが、真っ暗なので、人の目を気にせずに爆笑できて、すっきりした。
また次回も行こうっと。






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