慣れないPCで思い立ったようにブログを始めて10年が過ぎた。
初めまして…と初投稿のあの日の画像を再び今日の記事に載せました。
あの時、ブログ開設を後押ししてくれた愛犬ルイコ(13歳)が昨日(2月16日)夜、眠るように旅立ちました。
高齢となり聴力は衰え、足腰は弱り昨年末頃より深刻な状況でした。ここ数日は食事介助をしたり寝たきり生活となっていました。最期はほんとうに安らかでなんど見ても眠ってるようにしか見えませんでした。
病は全身に広がっていたようですが、それでも穏やかで人なっっこい性格は変わることないルイコでした。掛かりつけ獣医さんにも性格の良さは褒められ優等生でした。
ルイコは高齢ではあるし、今の穏やかな生活を維持しましょうと高額な検査や身体に負担となるような医療は止めましょうと獣医さんは延命治療は勧めては下さいませんでした。好きな物をなんでも食べさせてあげて下さいと…。
半年ほどカットも出来ない状態でしたので伸び放題の毛はくるくる巻き毛となり痩せ細ってしまった身体の痛々しさをカバーしてくれました。
在りし日の家族としての愛犬を懐かしく開いてみました。
幼い孫たちとはまるで兄弟のようでした。ぶどう温室でかけっこしたね。
ままごと遊びだって一緒にしてくれましたし・・・。
野山のさんぽも楽しかったな。
こんなに強引なスケーターさんぽだって付き合ってくれたルイコでした。
もちろん農婆と農作業にも畑に行くこともありました。
おっとり、のんびりのルイコの13年は人と和し穏やかな晩年だった気がします。
願わくば「いい人生だった…」と逝っただろうと思いたいです。ルイコ、たくさんの思い出をありがとう・・・
< 儚くも虹の架け橋旅に立つ >
初めまして…と初投稿のあの日の画像を再び今日の記事に載せました。
あの時、ブログ開設を後押ししてくれた愛犬ルイコ(13歳)が昨日(2月16日)夜、眠るように旅立ちました。
高齢となり聴力は衰え、足腰は弱り昨年末頃より深刻な状況でした。ここ数日は食事介助をしたり寝たきり生活となっていました。最期はほんとうに安らかでなんど見ても眠ってるようにしか見えませんでした。
病は全身に広がっていたようですが、それでも穏やかで人なっっこい性格は変わることないルイコでした。掛かりつけ獣医さんにも性格の良さは褒められ優等生でした。
ルイコは高齢ではあるし、今の穏やかな生活を維持しましょうと高額な検査や身体に負担となるような医療は止めましょうと獣医さんは延命治療は勧めては下さいませんでした。好きな物をなんでも食べさせてあげて下さいと…。
半年ほどカットも出来ない状態でしたので伸び放題の毛はくるくる巻き毛となり痩せ細ってしまった身体の痛々しさをカバーしてくれました。
在りし日の家族としての愛犬を懐かしく開いてみました。
幼い孫たちとはまるで兄弟のようでした。ぶどう温室でかけっこしたね。
ままごと遊びだって一緒にしてくれましたし・・・。
野山のさんぽも楽しかったな。
こんなに強引なスケーターさんぽだって付き合ってくれたルイコでした。
もちろん農婆と農作業にも畑に行くこともありました。
おっとり、のんびりのルイコの13年は人と和し穏やかな晩年だった気がします。
願わくば「いい人生だった…」と逝っただろうと思いたいです。ルイコ、たくさんの思い出をありがとう・・・
< 儚くも虹の架け橋旅に立つ >
のん気なルイコでしたが、昨年夏ごろからすっかり老いてきていました。
夏は大丈夫か、お正月まで頑張れるか・・・と老いる姿は通る道と教えてくれているようでした。
最期が安らかでしたので、笑顔できっといいお友だちに逢えるでしょう。
ルイコもこころちゃんと同じように田畑へともに出向く事もありました。
留守番していても待っている姿は可愛いものですね。
元気をくれてました。
まだまだ若いこころちゃん、しっかりお相手してあげて下さいね。
覚えています。ハナちゃん登場の姿は今でも・・・。。
同年齢だと思って親しみを感じていました。今日が一周忌なんですね。
4月には誕生日を迎えるルイコでしたが、13歳のままいつまでも思い出を甦らせてくれるでしょう。
ハナちゃんもよく一周忌ご供養なさって下さい。
寂しいですね、でもお孫さんやルイコさんにたくさんの思い出を残してくれて
私もルイコちゃんを見るたび、微笑ましく拝見してたものです。
静かに安らかにが、救いですね。私も そうありたいです。
有難うですね。
大事に可愛がって育てられた家族の皆さんの喪失感の大きさを思います。あの世でも幸せにとお祈りします。我が家のヤンチャ娘も大事にしたいです。
遂に、、、ですか。
寂しいですね。
居るはずのものが居ない・・・しばらく喪失感に襲われることと思います。
時間がゆっくりと癒してくれるのを待つしかありませんね。
小生のハナは1年前の2月19日、13歳直前での永眠でした。
「命日」が話題になっていた折、ルイコ逝くの記事はショックを受けました。
しかし、ルイコは永遠にご家族の記憶の中に生き続けます。
やすらかな眠りはまさに「おもいやり」そうですね。私たち家族の心配最小限に・・・そんな愛犬の心配りとも思えます。
私たち家族の「ありがとう」の思いが届きますように。
たしかにペットを亡くすと、もう飼うのは止めよう・・・こんなに悲しいのだから…と思ってしまいますね。
わが家は初代は迷い犬の保護犬。次が里親として我が家に来たルイ(一世)、そしてこのルイコ(ルイ二世)です。
どの別れでも「もうこれかぎり・・・」と送ったものですが・・・。
新しいペットを迎えることは供養でもあるとか聞きます。
今日は荼毘に伏したルイコですが、ココでお聴きしたのは、新しいペットを迎えるのはペットロス回避にもなるとか・・・。
どうであれ、長年共に暮らしたペットへの感謝と供養は忘れてはいけませんね。
きっとルイコは天国でもいいお友だちに巡り合えると信じます。
ルイコに逢ってくれたのは数年前ですね。少し若いルイコでした。懐かしい・・・。
孫も仔犬のようだし、ワンコも子どものようにじゃれ合い可愛いものです。
8歳5歳の孫たちにとって、ペットとの別れは日常ではない悲しみでした。
死を知り、死を受け入れる・・・愛犬が身をもって孫たちに教えた「生きる」ということかもしれません。
自然の中で生活の中でいろんなことが学んでいますが、ワンコがひとつ子どもたちに教えたような気がします。
このルイコの前のペットもやはりルイと呼んでいました。
先代は里親となり譲渡されたワンコでしたが、とても性格も良い子でした。
性格より躾かなとも思いますが・・・愛されているというワンコの自覚は性格も作り上げているような気がします。
別れがあると、もうペットは・・・と考えてしまいますが、たくさんの仲間がいるのも人生かなとも思えます。
しばらくはルイコの思い出を巡らせるでしょうね。
ありがとうございます。
お利口と言っていただければ嬉しくなりますが・・・。
性格がいいのは動物も人も好かれますね。
獣医さんを好きになる辺りが我が家のワンコの良いところかもしれません。
ちょっと見習いたいところでもあります。
私もそろそろペットのお世話より自分の事が手いっぱいです。
これまでたくさんのお別れもありました。いつかは別れる時が来るとはいえ「よかったー」と納得でさよならが出来るばいいですね。
介護も然りですね。悔いのない介護・・・そんな事も考えさせられます。
ペットの死は、まさに家族の死に匹敵するようです。
共に遊び、共に畑に行った愛犬です。
ブログを始めてカメラを持ったことにより、毎日がいっそう感動や喜びに感じることが多くなった気がします。
悲しい死も人生の大切な場面ですね。
残されていた画像からje1mgbさんのように感じていただけとても嬉しく思われます。
日々の暮らしもまた大切にしたいとも思っています。
もの言わぬご家族の一員
数え切れぬ想い出もおありでしょう
静かに眠られた事はワンちゃんの思いやりでしょう
ご冥福をお祈りします
ちいさなインコさんとお別れして間がないのですね。
小さくても家族ですね。
わが家もオカメインコを飼っていました。餌付けして手乗りになると可愛いもので、音真似も上手でした。
餌やりの時にうっかり飛び出してしまい大自然に放れてしまいました。
探し歩きましたが見つからず「きっと自然を楽しんでいるだろう」と無理して諦めることにしました。
そんなはずはないでしょうが、そうして納得して自分のうっかりを悔やんだものです。
小さくても命、小さくても家族ですよね。
あた子さんはお別れして3年ですか。看取りの時こそ家族の協力も大事になりますね。それぞれ状況は様々でしょうが・・・。
わが家も舅・姑を送ってますので、終末期は理解できているようですが、最期は十人十様ですね。
愛犬が見せてくれた最期はとても印象的でした。
悔いが残らない介護・悔いが残らない人生・・・そんな事も考えてしまいますね。
思い出をプラスに明日からまた新たな我が家です。
ありがとうございます。
HNはどうも思いつかず・・・愛するペットの名前を付けました。
これからのブログ、プロフィールも少し変えなければとおもったりしますが、いつも心には愛犬ルイコがいます。
身近な人と年月経たずお別れも寂しいものですね。
こんなとき、思い出が力付けてくれるんでしょうね。
ペットは我が子か我が孫か・・・そんな思いもしてきます。
先日のコメントのように介護もどきの生活でした。食べてくれないもどかしさ・・・姑の介護も同じでした。いつか自分だってお世話になるんですよね。
いい人生だったと終いたいですよね。
ペットはまさに孫同様ですね。なぜか活力となってくれるところがあるようです。
孫より長く付き合った愛犬です。
ブログを始めてからカメラを持つことが日常となり、こうしたスナップが残せた気がしています。
写真も大切な宝のように思えます。
華さん宅はネコちゃんでしたね。
ハウスでの作業にお付き合いしてくれると仕事場も和らぎますね。
私も時々、畑に温室にと連れて行っていました。忙しい時のネコの手ならぬ、心の安らぎワンコでした。
ペットも立派な仕事仲間ですね。
燦くんを送られた頃の付き添われた燦さんのグログは今でも思い出します。
身体を保つための工夫をされたり・・・ペットと暮らす我が家にもいつか・・・そんな思いがしていました。
今日、荼毘にしばらくは側においてやりたいとおもってます。
虹の橋を目指しているルイコに「ここだよー」と待っていてくれる友が居るので安心です。
多くのみなさんが、こんな思いでお別れしたんですね。
13歳、ほんとによく頑張ってくれたと思います。
耳が遠くなったり、眠ることが多くなったり・・・それでもとってもフレンドリーなワンコでした。
私たち家族にもたくさんの幸せくれたことをしみじみ感じています。ありがとうですね。
おとめさん宅もハスキー犬ららちゃんは高齢犬の域でしたね。
ご家族とよくお付き合いが出来たんですね。
13回忌もすまされてもきっといつまでも心から消え去ることはないですね。まさにペットは家族の一員ですものね。
ららちゃん、虹の橋を目指しているルイコをどうぞよろしくお願いしますね。
13年前、我が家にルイコが来る前は、同じ名のルイが亡くなって何年も経たない時でした。
ペットを亡くすと「もう決して飼わない」と思うものですが、新しい家族を迎えることになりました。
13年楽しい日々が過ごせ先代にも、このルイコにも感謝です。
まさにペットは共に暮らす家族です。
でもしばらくはルイコの思い出に浸って毎日を過ごします。
ありがとうございます。
13歳のルイコは2代目のルイです。ルイ二世なんです。
先代のルイは最期がとても辛かったので、今のルイコを見ていると自分もこう在りたいと本気で思ってしまいました。
延命・終末期を考えさせられるようでした。
なかなか受け入れられない死を純粋に生きて行く道として考えられた気がしています。
ペットから意外な事を教わったのかもしれません。
明日からまた頑張りのルイコ婆さんです。
ありがとうございます。
にぎやかな我が家の明かりがひとつ消えたようです。
コスモスさんも高齢のアニーちゃんを亡くされたんですね。
高齢犬のルイコは身をもって人生の終いぎわを教えてくれたようにも思えます。
いろんなことを乗り越えるにも孫や家族の力が働いているようにも思えます。
コスモスさん、画像でなくてもしっかり心に残されているのでは・・・。思い出もじゅうぶん力付けてくれるでしょう。
楽しい思い出と共にまた明日から頑張ります。
ありがとうございました。
名前をHNにしておられ ほほえましく思いました。
犬もネコも長く飼うと家族と同じで私も今まで生きた
ほとんどの年月を犬やネコと暮らし そして何度も
見送りました。見送った時はもう飼うのはやめようと
思いますがしばらくするとまた犬やネコを迎えました。
ルイコさんとすごした時間をお孫さん二人は一生
忘れることがないでしょうし ルイコさんは家族の
愛情をいっぱいもらって幸せな一生だったことでしょう。
天に昇ったルイコさんのご冥福をお祈りします。
温室の中をかける お孫さんの元気な姿でした。
その後 ルイコさんちで お孫さんたちにも 愛犬ルイちゃんにも
お会いしましたね。
おとなしくて 人懐っこいルイちゃん 天国で穏やかに見守ってくれるでしょう。
長い間 ルイコちゃんと共に暮らして
とうとうお別れの日が来たのですね。
必ず いつか来ますね。お別れ。
寂しいですね。
ルイコちゃん みんなに可愛がられて
いい人生でしたね。
分かれは寂しいです
でも穏やかな最後を迎えたルイコちゃんは幸せでしたね
ご家族の皆さんに愛されて13年
お寂しいでしょうが元気出してくださいね
愛犬ルイコちゃんの死は、ご家族様にとって、大きな悲しみだったですね。ご心境をお察しいたします。
人間なら、心身の苦しみや悲しみ、楽しさ等を身体の表現とともに言語活動を通して、他に伝える事が出来ますが、わんちゃんは、そうはいきませんね。
でも、貴家ご家族と同居できたルイコちゃんは、幸せな一生を過ごしたのだろうと思いますし、ご家族にとっても、ルイコちゃんは、家族一人一人をつなぐ恩人だったと思います。
群馬の片田舎より、ルイコちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
49日の間、夢に3回も出てきてくれて、元気に僕の肩に乗ってきたり、写真の中から出てきたり。でもいつも「元気になったんだ!」と喜んだ瞬間ハッとして目覚めました。
ペットレスという言葉がありますが、この言葉は間違いですね。家族だったのですから。
お気おとしのことと思いますが早く日常に戻ってください。
我が家のソウチョウが逝ってから3年たちますが、まだ思い出します。母が余命2ヶ月ほどの重体でしたので、容態が急変した日も留守にしていました。それを思うと十分な看取りをしてもらったルイコちゃんは本当によかったですね。
しばらくはペットロスが続くと思いますが、ルイコさんも元気を出してくださいね。
おはようございます。
ルイコさんはワンちゃんのお名前だったのですね。
知りませんでした。
私も飼っていた犬YOUを4年前に亡くしました。
辛いですね。
特に母が世話をしていたので、次の年母もなくなってしまいました。元気出してください。
ルイコちゃん 眠るように逝ってしまったのね。
お疲れ様。大往生です 天寿全うですよ。
姿は見えなくなったけど きっと尻尾を振ってニコニコしてる事でしょう。
バロンも13歳と4ヶ月と18日。
てちゅにも そばにいて貰って 眠ったまま旅立ちました。(泣)
悲しかった気持ちから いろんな仕草を思い出して クスッと笑える日が来るまで きっとそばに居てくれると信じています。
心からお悔やみ申し上げます。
元気な時の孫たちとの写真をみるとまさに家族の一員だと分かりました(合掌)。
幸せな暮らしだった事がせめてもの慰めになりますね。
我が家の猫三兄弟も原因不明の病気で二匹亡くなってしまいました。
なんともいえない気持ち・・・天気の良い日は、ほぼ毎日のようにハウスに付いて来てお昼と夕方は、猫小屋の中で三匹仲良く眠ってました。
残された一匹が寂しそうでハウスに行ってもじっとして動き回りません。
お利口なルイコ嬢らしい 最期でしたのね
お悔やみ申し上げます
13歳 犬としては、ご長寿でしたね
優しいご家族と暮らせてお幸せでしたでしょう
我が家でも あの辛いお別れを思い出すと とても ペットを
飼う勇気は ございません
(何せ 我が家は老夫婦ふたりだけなもので)
楽しかった思い出は沢山あるけれど何時かわ訪れるこの日が悲しいですね。
虹を渡ってオイラも待ってますよ。
上から下の様子を見守ってやりましょうね。
ルイコちゃん有難うね。
家族の一員としてのルイコちゃん
幸せな13年だったことと
写真を拝見すると
わかりますね
しばらく寂しいですね
大型犬は年をとるのも早いそうですね
わが家の一員、らら(ハスキー)も、13才で旅立ちました。二月雪の舞う寒い日でした。
もう13回忌も済ませました。
獣医さんも、大型犬で13年は大往生ですと、言ってくださいました。
ルイ子ちゃんも、我が家のららと出会ってるかも知れませんね。
なんとさびしいことでしょう。
たくさんの思い出を残して旅立ったんですね。
思い出の一つ一つがまだ涙を誘いますね。
ルイコちゃん、お空の上からみなさんのことを見守ってくれますね。
ご冥福を祈ります。
ワンちゃんの名前がルイコちゃんだったのですね。
13歳・・・苦しまずに逝ったのは幸せでした・・・
良いご家族に恵まれ、良い一生だったのではないでしょうか。
ワンちゃんにも、ご家族にも思い出がいっぱい残ったのではないでしょうか。
それも温かな想い出が!!
ペットの命は人間より短いことが多いので悲しいことも多いですが、
多く動物の中から、縁があって自分の家に来てくれたペットも幸せに!と思いますよね。
そして、ルイコさんちのルイコちゃんも幸せだったと思います。
お気を落とさずにされてくださいね。
残何ながら・・・誤 残念ながら・・・正
ごめんなさいね。
残何ながら・・・誤 残念ながら・・・正
ごめんなさいね。
写真を拝見すると、とても穏やかで、優しい、性格が現れていますね。
コスモスの家でも、夫が亡くなる一年前に13歳の「アニー」というパピオンが旅立ちました。
雨の日でしたので、抱いて傘を差し、歌を歌いました。すると気持ち良い呼吸が伝わって来るので、歌いながら散歩していました。
ルイコちゃんは皆様に可愛がられて、幸せだったことでしょう。
これからも愛し愛された記憶はずっと残って行くことでしょう。
どうぞ、思い出を大切に、ご家族とルイコちゃんを語り合って下さいね。
良い写真が沢山残されていて羨ましいです。
コスモスはブログ前で、カメラも持っていなくて、残何ながら記憶に残るだけなのです。
ご家族の哀しみが一日も早く癒されます様にとお祈りいたします。