「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来して名づけられた楽器正宗。
華やかで香味に優れた淡麗な本醸造。
好みの曲を聞くように飲む人に潤いを与えてくれる酒。
その楽器正宗の中取りが入荷。
お酒を絞るときの最もきれいな酒質と香味に優れた部分の中取り。
この楽器正宗・中取りに、常磐の天然平目や鱸などはいかがだろう。
感動のハーモニーを堪能できるかも・・・。
スポーツの日にスポーツ万能のクアトロの父は思う。
最近の柔道は、だいぶ復活したなと、柔道家のクアトロの父は思う。
（高校の時に柔道部にいたというだけの柔道家である）
来年オリンピックが開催されれば、水泳が注目だなと、スイマーのクアトロの父は思う。
（中学の時に水泳部にいたというだけのスイマーである）
プロ野球もやはり面白いと、野球人のクアトロの父は思う。
（草野球をやっていただけの野球人である）
錦織圭の復活を祈る、テニス・プレイヤーのクアトロの父だ。
（テニス・スクールに少し通っていたことがあるだけのテニス・プレイヤーである）
今日のおすすめ、鹿児島産カツオの和風サラダ仕立てはとても美味しそうである。
魚の目利きのクアトロの父は思う。
（全てクアトロのシェフのからの受け売りなだけの魚の目利きである）
広く浅いクアトロの父である。
今日は、全国的には海の日だが、クアトロはウニの日と制定している。
「海洋イタリアンとして広くお客さまに海胆への理解と 関心を求める日」と定めたクアトロだ。
このウニの日のために、特別なウニを用意しているクアトロ。
クアトロのシェフの目利きによる特上ウニを贅沢に使った“特上ウニのペペロンチーニ”はいかがだろう。
冷製と温製のパスタを用意している。
要するに、ウニの日にクアトロの特上ウニのパスタを食べようと云うことだ。
つまり、ウニの日にクアトロの特上ウニのパスタを食べてほしいと云うことだ。
まとめると、ウニの日にはクアトロの特上ウニのパスタを食べるべきだと云うことだ。
逆に言うと、クアトロの特上ウニのパスタは、ウニの日にこそ食べるべきだと云うことだ。
クアトロの父に限らず、男と云うものは話の最後に“要するに”とか“つまり”とか“まとめると”とか“逆に言うと”とか付け加えて話を集結させようとする。
ところが、ちっとも話がまとまっていなかったりするものだ。
要するに、つまり、まとめると、今年の海の日は、遠くの海へ出かけるよりも、クアトロで、ウニを食べよう。
逆に言うと、近くのクアトロでウニを食べた方が、遠くへ出かけるよりもよろしいのでは、
おうち時間が増えた家庭の、パン作りがブームらしい。
クアトロの父も遅ればせながら、パン作りを始めた。
ピッツァ生地と生パスタを司るクアトロの父のパン作りはいかに・・・。
基本の丸パンを作りました。
発酵に時間がかかるのが、手間でしたが、まずまずの出来だったと思います。
焼きたては特に美味しく、孫たちに好評でした。
店に出せる日が来るのだろうか。
