Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

年内最終のお出かけ

2019-12-21 | 生活
参考にしたヴィデオ「眠りの森の美女」がボリショイのものだと確認した。流石に程度が高い。NHKも金を出しているARTE制作のようだ。踊り子に関しては見分けがつかないが、程度が高い。指揮者のシニスキーとかいう人もプレヴィン指揮などよりも遥かにいい。組曲を洗ってみようかと思ったが、時間が無い。クリスマスに月曜日の公演の中継録音が出るのでそこまで引き延ばそう。興味あるのはチャイコフスキーの三幕における音楽の素材と扱いだけだろうか。

歯医者の予約をとった。来年の第二週である。予定通り進めば二月にハムブルクに行くときは全て完了していることになる。支払いは二月末ぐらいか?セラミックが可成り高価になるようだが、さてどうなるか?

兎に角、違和感と寒気がすると何はともあれ抜いておかないと厄介なことになると気が付き出した。ここの所の足の冷えとか、ゾクゾク感はあまり良くない。炎症を放置して一年以上経過するが、流石にこのままでは他の障害を起こしそうになる。

先日の車のギアーが変わらなかった障害について色々と推測した。レヴァーの所で切り替わらなかったので、その障害かと思ったが、そして動かすとネジ緩んでいるような音がした。だからレヴァーボックスを直接なんとかしようと考えた。しかし、最初のスタートの時からエンジンの係りが悪かったので、ギアーの本元自体が上手く外れていないと分かった。つまり掛けなおすことで直った。先日から同じような状況は二度目だった。要するにオートマチックのエンジンギアが引っかかるという事になる。ギアーが故障すればそれでそのまま廃車だ。ギアーのオイル交換などあるのかもしれないが、今後は停車してエンジンを切るまで注意してみたい。夏発進の時は起こらなかったので冬発進レヴァーが災いしている可能性もある。それともただ寒気で滑りが悪くなっているだけか?それならば温まれば元に戻る筈だ。一番困るのは自身の車庫から出れないよりも出先で動けなくなることだ。

さて、クーアハウスへの道を調べておいた。橋を工事しているような何回か渡らなければいけないので、多少遠回りして片道102㎞である。1時間15分が見込まれる。駐車場から直接ホールに入れるようだ。そういえば玄関の向かい側が露天になっていたと思うが、地下はあったろうか?20時に始まり全曲をやるとすれば、早くとも22時半は超えるが、本当だろうか?ユロスキーのコンサートは確かに放送でも長めな印象がある。

帰宅して、準備しておいたヌードルと、先のツナライスを温めて就寝となるが、土曜日の朝の一っ走りは問題無くても市には間に合いそうにない。何時に目が覚めるかも分からない。



参照:
実験的なバレー作曲なのか? 2019-12-20 | 音
ヴィール背中肉ステーキ 2019-12-16 | 料理

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