朝の肉屋の帰り道、自転車の少女とすれ違った。この辺りでは見ない顔で初めてだった。最初は肌色などが濃い目なのでラテン系の子かなと思った。スペインでもないしと思って、これを書いていると似た娘がいたと思い出した。スイスでロシア人ゆえにボイコットになったことから有名になって今最も売りに出されてチェリスティンである。余り売り込み方がよくないのでちょっかいを掛けるのだが、恐らくすれ違った子はあの黒海周辺の血筋だと予想する。西側でもなく、ウクライナでもなく、南でもないという感じである。ユダヤ系セム系としたら余計に話が合うか?勿論ミドルティーンの感じだから、もう一つその特徴も分かりにくいのだが、その若干はにかむ表情やペダルを踏み込む動感がとても良かった。朝から気持ちがよい。
安い夏用のパジャマを発注した。先に目をつけていた30%引きはよく見ると腹のところにに紐の穴が開いて、金具の輪っかが嵌めてあった。着心地には関係がないと思ったが、洗濯でそこから傷むことが予想された。それで安売りなら買わない。
そこで同じブランドのノンブランドの銘柄を見ると長袖と同じようにあった。生地はぶ厚くなるが少し涼しいこれからは使いやすいかと思った。何度か洗濯をすれば着ざらしで爽やかになる筈だ。冬物はジャージー作りでこれはまた特殊だが、それはそれで使いようがある。先ずは手に取ってみないと生地感も分からない。夏ものだからそれ程分厚くはないであろう。価格は35ユーロに対して14%引き30ユーロなら悪くはない。
サイズは52を発注した。54でもよいが流石に50は小さいということが認識されたからで、安売りで購入して使えるものはあるが、やはり痛みも早くなるだろう。三着保持の冬物は洗濯が乾かなくて着るものに欠けると眠れないが、夏物はそれほど重要ではないので先延ばししておいたのだ。然し穴が開いて来ると何時までも着ていられないので決断した。
いつものように送料無料最低金額へと10ユーロ程あったので、これまた先延ばししていたダージリンを発注。前回はセカンドフラッシュでも高価だったが、その良さが分かったので、多めのビオの250gを14ユーロで発注。初めてのブランドであるが、いつもセカンドフラッシュが欠けていて、今回入手していたので試してみることに。
セカンドフラッシュで、そんなに不味いものもなく、評判も悪くないので、秋にはこの味と香りを楽しめるセカンドのダージリンが嬉しい。価格が安いか高いかは飲んでみないと分からない。なによりもティーバックでは我慢できなかったり不味かったりするのとはさすがにそれは違うのは分かっている。
日曜日に燃料を入れた。旅行前よりも安くリットル161だった。まだ残りはあったがその時点で無給油走行距離800kmを越えていた。この車はタンクさえ大きいままであったらなんでもなかったのだろうが、スキースルーをつける為に小さくなったので、これだけの走行距離は殆ど経験していない。エコ運転とエンジンオイルに準拠するとして、オイルの方は200㏄は消費したかもしれない。倍の距離もミラノ往復となると500㏄は見積もっておかないといけないかもしれない。車自体もどう見ても今回は30万キロメートルまでは乗ることがないのが明らかになった。
参照:
一夏の旅行体験へ 2024-08-27 | 雑感
睨み合いの国境越え 2024-08-31 | 雑感
安い夏用のパジャマを発注した。先に目をつけていた30%引きはよく見ると腹のところにに紐の穴が開いて、金具の輪っかが嵌めてあった。着心地には関係がないと思ったが、洗濯でそこから傷むことが予想された。それで安売りなら買わない。
そこで同じブランドのノンブランドの銘柄を見ると長袖と同じようにあった。生地はぶ厚くなるが少し涼しいこれからは使いやすいかと思った。何度か洗濯をすれば着ざらしで爽やかになる筈だ。冬物はジャージー作りでこれはまた特殊だが、それはそれで使いようがある。先ずは手に取ってみないと生地感も分からない。夏ものだからそれ程分厚くはないであろう。価格は35ユーロに対して14%引き30ユーロなら悪くはない。
サイズは52を発注した。54でもよいが流石に50は小さいということが認識されたからで、安売りで購入して使えるものはあるが、やはり痛みも早くなるだろう。三着保持の冬物は洗濯が乾かなくて着るものに欠けると眠れないが、夏物はそれほど重要ではないので先延ばししておいたのだ。然し穴が開いて来ると何時までも着ていられないので決断した。
いつものように送料無料最低金額へと10ユーロ程あったので、これまた先延ばししていたダージリンを発注。前回はセカンドフラッシュでも高価だったが、その良さが分かったので、多めのビオの250gを14ユーロで発注。初めてのブランドであるが、いつもセカンドフラッシュが欠けていて、今回入手していたので試してみることに。
セカンドフラッシュで、そんなに不味いものもなく、評判も悪くないので、秋にはこの味と香りを楽しめるセカンドのダージリンが嬉しい。価格が安いか高いかは飲んでみないと分からない。なによりもティーバックでは我慢できなかったり不味かったりするのとはさすがにそれは違うのは分かっている。
日曜日に燃料を入れた。旅行前よりも安くリットル161だった。まだ残りはあったがその時点で無給油走行距離800kmを越えていた。この車はタンクさえ大きいままであったらなんでもなかったのだろうが、スキースルーをつける為に小さくなったので、これだけの走行距離は殆ど経験していない。エコ運転とエンジンオイルに準拠するとして、オイルの方は200㏄は消費したかもしれない。倍の距離もミラノ往復となると500㏄は見積もっておかないといけないかもしれない。車自体もどう見ても今回は30万キロメートルまでは乗ることがないのが明らかになった。
参照:
一夏の旅行体験へ 2024-08-27 | 雑感
睨み合いの国境越え 2024-08-31 | 雑感