
バーデンバーデン往復をした。充電は80%を32%まで使った。復路は91.2kmを4%電気で、ガソリンは100kmを6.4リットル則ちリットル16km弱である。往路のクアーハウス迄の迂回路と途上の仏蘭西スーパーへの立ち寄り、そこから祝祭劇場を通り過ぎて若干山の中まで走ったので燃料を使った。
特に市街では信号待ちや渋滞などあれば電気を使う。使わないとエンジンの回りが不愉快だからだ。そのような設計思想ではない。復路で信号待ちダッシュをハイブリッドですると通常の車ではついてこれない。本格的なスポーツカーしか相手にならない。
よってガソリンでまだ23%残っていて140km、次の往復に再び15リットル入れておけば十分だ。インディヴィジュアルモードを使うようになってスポーティーな走り方とエンジン音の快適性はあがった。その分窓につく虫の数が増えた。高圧水洗をどうしようかと考える。早めにさっと流しておく方が早い。
スーパーではいつものように前回買わなかった2021年産のブルゴーニュと、魚介類、そしてサラダ菜、キッシュ、テリーヌとチーズを購入した。61ユーロなら悪くない。少なくともワイン以外に四食分以上の食材は購入した。復活祭の食材はもう一度そこで買えれば良しだ。時間の使い方だけとなるが、金曜日が休みとなると機会が無くなる。
テリーヌはただ目の前にあったので、切って貰ったら真ん中の大きなところになった。銘柄はユラのソヴィニオンブランを使ったもののようで名物らしい。今迄意識して食したことがなかったのでおいしい。ワインに合うなと思いながらの朝食ともなる。
そこまでのアウトバーンでランダウで大渋滞していたので一度下りた。事故渋滞だと思ったからだが、工事渋滞で待っていた方が早く経済的だったかもしれない。然し結構長い区間の車線変更だったので混んでいると大変だ。ランダウ市内でハイブリッド走行となった。今後の参考になる。
それで時間が圧しているところに更にクアーガルテンで催し物があって、そして地下駐車場が工事中で三分の一ぐらいの空きスペースしかなく、場所を探すのにとても時間が掛かった。次の時は催し物封鎖もなく、土曜日でないので訪問数も少ないことを願っている。少なくとも時間的に余裕をもって出発しなければいけない。
少しだけ谷道も走ったがスピードが出るとエンジンでも快適でやはり低回転での出力とは違うようなので快適だった。下りに如何に回生エネルギーを得るかである。楽譜をボードコムピュータで観るには横捲りにしておく方が使い良い。
復路は暗くても自動運転で後押ししてくれるので、そのいちいちの面倒さがなくて疲れにくい。同時にアクセルと無理な出し入れが少なくなるので平均時速があがり走行時間がより計算通りになってくる。
特に仕事の帰りなど特に音楽劇場の帰りには楽で、未知の経路の時はなによりも安全運転に集中できるのがよい。やはりアクセルの出し入れと安全運転配慮は全然違うような気がする。対向車のライトで吃驚してブレーキを踏み込む必要もない。
参照:
睨み合いの国境越え 2024-08-31 | 雑感
恥じるべきはあなた 2025-04-13 | 文学・思想
特に市街では信号待ちや渋滞などあれば電気を使う。使わないとエンジンの回りが不愉快だからだ。そのような設計思想ではない。復路で信号待ちダッシュをハイブリッドですると通常の車ではついてこれない。本格的なスポーツカーしか相手にならない。
よってガソリンでまだ23%残っていて140km、次の往復に再び15リットル入れておけば十分だ。インディヴィジュアルモードを使うようになってスポーティーな走り方とエンジン音の快適性はあがった。その分窓につく虫の数が増えた。高圧水洗をどうしようかと考える。早めにさっと流しておく方が早い。
スーパーではいつものように前回買わなかった2021年産のブルゴーニュと、魚介類、そしてサラダ菜、キッシュ、テリーヌとチーズを購入した。61ユーロなら悪くない。少なくともワイン以外に四食分以上の食材は購入した。復活祭の食材はもう一度そこで買えれば良しだ。時間の使い方だけとなるが、金曜日が休みとなると機会が無くなる。
テリーヌはただ目の前にあったので、切って貰ったら真ん中の大きなところになった。銘柄はユラのソヴィニオンブランを使ったもののようで名物らしい。今迄意識して食したことがなかったのでおいしい。ワインに合うなと思いながらの朝食ともなる。
そこまでのアウトバーンでランダウで大渋滞していたので一度下りた。事故渋滞だと思ったからだが、工事渋滞で待っていた方が早く経済的だったかもしれない。然し結構長い区間の車線変更だったので混んでいると大変だ。ランダウ市内でハイブリッド走行となった。今後の参考になる。
それで時間が圧しているところに更にクアーガルテンで催し物があって、そして地下駐車場が工事中で三分の一ぐらいの空きスペースしかなく、場所を探すのにとても時間が掛かった。次の時は催し物封鎖もなく、土曜日でないので訪問数も少ないことを願っている。少なくとも時間的に余裕をもって出発しなければいけない。
少しだけ谷道も走ったがスピードが出るとエンジンでも快適でやはり低回転での出力とは違うようなので快適だった。下りに如何に回生エネルギーを得るかである。楽譜をボードコムピュータで観るには横捲りにしておく方が使い良い。
復路は暗くても自動運転で後押ししてくれるので、そのいちいちの面倒さがなくて疲れにくい。同時にアクセルと無理な出し入れが少なくなるので平均時速があがり走行時間がより計算通りになってくる。
特に仕事の帰りなど特に音楽劇場の帰りには楽で、未知の経路の時はなによりも安全運転に集中できるのがよい。やはりアクセルの出し入れと安全運転配慮は全然違うような気がする。対向車のライトで吃驚してブレーキを踏み込む必要もない。
参照:
睨み合いの国境越え 2024-08-31 | 雑感
恥じるべきはあなた 2025-04-13 | 文学・思想
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