
些か息苦しい。最近は疲れが溜まる時が多い。寒いところで走るとカロリーの消費以上に疲れる。疲れが残る傾向にある。発散し難いからだろう。準備体操はしていてもそれ程温まらないと、どうも疲れが残る。栄養を補給するぐらいでは足りない感じがある。
買い物から帰って来る頃に配送があったようだ。紅茶などが遅れているのだが、再び遅れることになる。仕方がないので安物紅茶のアールグレーを淹れる。チョコレートも高騰で安くはあまり入らない。仕方がないのでケーキを購入する。リキュールが入っていて全然悪くなかった。当主がコンディトライだとパンよりもそちらの方にいいものが見つかる。すると常連さんの客層が重要になる。
店仕舞いした前のパン屋の周りは一応高級住宅街となっていたので、高価なものは売れていた。然し当主は大きなパン屋でマイスターをして、修行している若い女の子に作らせていたので、大した材料のものは提供していなかった。若干家庭風のものが多かった。
その点今のパン屋は見た目はそれほど目を引かないが、試してみると可也いいものがある。パンもどちらかというとナッツなどを混ぜた高級パンの方が美味い。店の周囲はトラムプの爺さんの在所の隣で、農家が殆どだ。それでも私の様に態々スーパーの序乍数キロ走って来るお客さんがいると助かるだろう。
保護したいのは手作りパン屋であるのだが、単価が決まっているので、それだけでは経営が成り立たない。そこで応援するとなるとこうしたものでとなる。確かに今迄購入して価格以下の質のものは全くなかった。上手く出せば倍取れるものが多い。現にワイン街道には独逸のコンディトライでリストアップされている店もあるのだが、ケーキを態々取りに行くことはないのである。
正直甘いものは足りない。然し週末にアルザスのスーパーに寄るのでそこで何か買おうとは思う。あまりいいものはないのだが、何か見つかるだろう。いざとなればエクレアか。この季節は熱い飲みものと甘いものが嬉しい。
車の充電に関しては流石にその走行の仕方と消費電力そして充電の頻度などが分かって来た。ざっと一週間に27%ほどの消費がベースになりそうだ。つまり三週間で一回の充電で済みそうである。現在は80%迄しか充電していないので、実際には二週間に一回の割合となる。燃料も二月に一回ぐらいにすれば面倒ではなくなるか。電池の重さに比較すると、15リットル入れるのも25リットル入れるのも燃費にそんなに影響しないかもしれない。
週末は暖かくなる一方なので、電池も効率的だろうと思う。片道100kmしかないのだが、往復では200kmを越えるので、慣らし運転としてはとても都合がよい。往復とも独逸のアウトバーンの無制限区間がない為に、ゆっくり走れるのがなによりだ。ハノーファー行きだった燃料もまだまだ十二分に入っているために、心置きなく走れる。
祝祭劇場の地下駐車場への入り口で車を持ち上げて頭を擦らない様にするかなどの電力消費は予想される。それ以外ではこちらの出発時と、スーパーの駐車場、バーデンバーデンでの市街交通、帰宅時以外にはあまり消費しないかもしれない。80%充電してからの残りで走ってみてもいいかと思う。
参照:
お試しにのシュトレン 2024-11-26 | 料理
活を入れるしかない生活 2025-02-17 | ワイン
買い物から帰って来る頃に配送があったようだ。紅茶などが遅れているのだが、再び遅れることになる。仕方がないので安物紅茶のアールグレーを淹れる。チョコレートも高騰で安くはあまり入らない。仕方がないのでケーキを購入する。リキュールが入っていて全然悪くなかった。当主がコンディトライだとパンよりもそちらの方にいいものが見つかる。すると常連さんの客層が重要になる。
店仕舞いした前のパン屋の周りは一応高級住宅街となっていたので、高価なものは売れていた。然し当主は大きなパン屋でマイスターをして、修行している若い女の子に作らせていたので、大した材料のものは提供していなかった。若干家庭風のものが多かった。
その点今のパン屋は見た目はそれほど目を引かないが、試してみると可也いいものがある。パンもどちらかというとナッツなどを混ぜた高級パンの方が美味い。店の周囲はトラムプの爺さんの在所の隣で、農家が殆どだ。それでも私の様に態々スーパーの序乍数キロ走って来るお客さんがいると助かるだろう。
保護したいのは手作りパン屋であるのだが、単価が決まっているので、それだけでは経営が成り立たない。そこで応援するとなるとこうしたものでとなる。確かに今迄購入して価格以下の質のものは全くなかった。上手く出せば倍取れるものが多い。現にワイン街道には独逸のコンディトライでリストアップされている店もあるのだが、ケーキを態々取りに行くことはないのである。
正直甘いものは足りない。然し週末にアルザスのスーパーに寄るのでそこで何か買おうとは思う。あまりいいものはないのだが、何か見つかるだろう。いざとなればエクレアか。この季節は熱い飲みものと甘いものが嬉しい。
車の充電に関しては流石にその走行の仕方と消費電力そして充電の頻度などが分かって来た。ざっと一週間に27%ほどの消費がベースになりそうだ。つまり三週間で一回の充電で済みそうである。現在は80%迄しか充電していないので、実際には二週間に一回の割合となる。燃料も二月に一回ぐらいにすれば面倒ではなくなるか。電池の重さに比較すると、15リットル入れるのも25リットル入れるのも燃費にそんなに影響しないかもしれない。
週末は暖かくなる一方なので、電池も効率的だろうと思う。片道100kmしかないのだが、往復では200kmを越えるので、慣らし運転としてはとても都合がよい。往復とも独逸のアウトバーンの無制限区間がない為に、ゆっくり走れるのがなによりだ。ハノーファー行きだった燃料もまだまだ十二分に入っているために、心置きなく走れる。
祝祭劇場の地下駐車場への入り口で車を持ち上げて頭を擦らない様にするかなどの電力消費は予想される。それ以外ではこちらの出発時と、スーパーの駐車場、バーデンバーデンでの市街交通、帰宅時以外にはあまり消費しないかもしれない。80%充電してからの残りで走ってみてもいいかと思う。
参照:
お試しにのシュトレン 2024-11-26 | 料理
活を入れるしかない生活 2025-02-17 | ワイン
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