Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

鼻の下を真っ赤に腫らしながら

2010-11-25 | 生活
今日は初雪の中を大分動いた。先月のように霜ではなかったので事故は無かったかもしれないが、これから週末に掛けてが危ない。冬タイヤを履いていない車は大型トラックにも抜かれることになるのでとても危ない。

動いたといっても車の移動なのでそれ程濡れることはないが、帽子を脱いだ拍子にどうしても頭も濡れた。洋服は濡れても分厚く着込んでいるので大丈夫だが、矢張り湿っぽくなるのは仕方が無い。

そんな様子で一日中鼻を愚図愚図とかみつづけていた。日本人のように啜るのではないので健康には良い筈なのだが、鼻の下が荒れた。咽喉の痛みは和らいで、もう一本のディスカウントワインを購入して飲んだ。

前回のものよりも複雑であるけれども今のところ悪酔いもせず、咽喉の渇きも感じない。四ユーロをきるプロヴァンスのワインとしては悪くは無いのだろう。
コメント (2)
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