goo blog サービス終了のお知らせ 

光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

待てば日の出で、日の出までの明るさがある。

2016-10-11 14:15:56 | 散策
  録音できるラジオ。これを買ったのは、2011年がきっかけかな。2011年3月11日。

  ある番組を聞く。ラジオ番組で、NHK-FM、続いているもの。内容は似て非なりだが、これがどのように変化

  していくか。

  音楽番組で、おしゃべりもおもしろい。そうゆう志向。で、世の中にいろいろな方がいて当然で、みな

  違うからおもしろいのだけど、うまくそれを言い表わしている、と思う言葉が、それで「ひねくれたの

  ですね」。


  あまり深く考えないで、(深読み、あー出るか)、打ち合わせ通りという気もするが、ここで話は盛り

  上がる。この一言がないと、先が続かない。もっとも、これはラジオ番組で、ほかでも、こうゆうことは

  あるだろう。うまく興味が持てるところに持ってゆく策としては、高級であると思う。スマート。

  嫌味はない。そういえばと思うときに、これを再生出来る。最近も、この緊張する「最初の放送」を聞き

  直した。

  これ以外にも、その人の持っているものが出ていて、おもしろい。

  芸人さんは大変だが、そうでない人の日常が出るのは、聞いていて楽しい。


  最初は1行でと思ったが、やはりうまくゆかない。

  で、今日、10月11日は朝は晴れた。晴れていた。午前5時半ごろ、もう目も開く時間だが、外は薄暗い

  感じはある。いいとはいえない、たまに見るのはいい夢、そうしておこう、もう忘れたけど。それから覚めた

  とき。

  起きるのも面倒な気がするが、5時40分に起きた。朦朧としている。画像として、ときに説明しないと、ま

  ずいなと思うが、頭にあることと、カメラの方向は、一致しない場合は多い。くどいかも知れない。


  このところ、天気は悪い。いろいろ悩ましい、あるいはむつかしい問題もあって、自分に関することでもある

  が、その他の場合もあって、頭も少しこんがらがる。ある程度のところまで持ってくるのがむつかしくなった。


  で、先に、今朝の、日の出、日の出まで、の様子。



  その一。朝は、朝焼けが少しあって、これはなかなか消えなかった。
  



  その二。だんだんと、赤い色も消えていって、というとき。




  その三。この空に雲はあるが、夜中の2時には、星が輝いていたというのは間違いはない。
  この記憶ははっきりとしている。





  その四。




  その五。日が出る時刻は予想は出来るが、一つは位置の変化、一つはその状態で、位置はもちろんだが
  その様子も違う。




  その六。露光補正もしている。




  その七。




  その八。




  その九。晴れた日の、雲も多いが、日の出までの様子。寝ぼけている、脳に刺激を与えて。
  今週の天気予報を見ていると、晴れか曇りかだが、これもどうなるか。次の台風が来ているし。

  台風20号、いま気象庁のホームページを見たが、どうだろうか。



  で、きのう10月10日の、気分的には楽なと思えることを少し書いておくと。

  未来はわからない、朝の9時半ごろだったか、Eテレ、音を消してつけていた。すると、ある俳優さんが

  出ていた。が、かぶりものもあるし、すぐにどなたかわからなかったが、虫の話のようでしばらく

  どうゆうものか、見ていた。なんでも出来るひとだなー、と思ったのはもう終わりのころだが、

  バッタの話。バッタか、見ないな。トノサマバッタ、これもどんなものか、すぐに思い出せない。

  Eテレで、やたら高解像度の、昆虫の映像が出る、というのは、子供さん向けの番組を見るという

  状況にないとわからない。

  ただ、あまりに、高性能なTVカメラで撮られているもので、肉眼での、あるいはふつうのデジカメでの

  ものと比較にならない。ときどき見るといいと思う。


  このあと、蜘蛛の巣を払うことに。蜘蛛は8本足がある、昆虫ではない。ただ、最近数えていない。

  蜘蛛の巣に到達する前に、意外なものを見た。思いもよらない。大きなカマキリの最後の姿。

  それから、カマキリと比較にならない小さいバッタ。これも同じ状態にあった。

  セミだと、無機質的な感じはある。これも小さい秋か。みな消えてゆくものだが。



夜中から晴れていて、うーん、涼しいと言うか。

2016-10-11 07:18:18 | 散策
  きのうは、曇っていたがさほどは寒さも感じない。晴れていればもう少し元気よく

  いろいろなことが出来たと思う。ちょっとごまかした。考えると、大変なことのように思えることはある。

  しかし、いまはそれを考えるときではない。


  で、今日になっていた。10月11日。

  夜、窓から外の様子がわかる場合、少し薄明るいと曇り、暗いなと感じると、晴れているときが多い。

  で、夜中2時近く、窓から外は暗く感じられた。雨はない。すると、晴れている。

  東の空が見やすい。

  きれいな星空である。あるものは冬の星座。木枯らしはなく、窓から手を出したが、空気の冷たさは感じ

  なかった。美しい星空を約10秒、見ていた。しかし、記憶としては消えてゆく。

  よくあるかも知れないが、あまりに美しいものを見ると、その後、悪夢が待っている。

  大体そうゆうことになって、朝が来た。


  朝は晴れていて、室内であるが温度計を見た。16℃。この値を見て、あー寒いかも、となる。

  布団の中は暖かかったが。

  この気温に慣れるまで、少し時間がかかるかな。

  つまらないことは考えない。


  で、これはきのうの、今日とは反対の暗い朝。












  この状態だと、さすがに元気は出ない。


  今日はというと、やはりまだ少し寒く感じる。体感。まぶしいが。

  気象台のアメダスの気温、午前7時で、12.6℃。



ふつうの秋の一日ということにして。冬の画像も。

2016-10-10 15:57:05 | 散策
  午前中、あまりに篭りすぎるのもよくはないと、雨は降らないだろうと思える時間、外。

  短く一周。10分のはずが、少し長くなった。

  画像に合わせる感じもあったが。・・・。
  
  ・・・。


  ところが、どうしたことかチャイムの音、午後1時15分くらいで、無視しようかと思ったが

  出てみると、再び叔母が尋ねて来てくれた。これは嬉しいことである。ちょうど、「タイトル」を書いた

  ところでたぶんこんなものだろう、思い出して今ごろ書いている。


  この季節にないことが起こっているな、と外を歩いて思ったのだが。


  それで、叔母も私の顔を見飽きているはずで、何しろ先週の土曜日も会ったし、30分くらいで帰るかなと

  と思う。ところがである。

  一応、お土産を持ってきてくれたが、それはまーどうでもいいことだけど、少し涼しいか寒いの

  で、コタツのスイッチを入れた。座布団をも用意。


  で、どうゆうことになるかというと、けっこうに大変だった。

  取り出されたもの、の次が、携帯電話だったからである。ここのいえに電話をしようとしたが、かから

  ないというのである。携帯から、固定へと。

  小さい小さい紙に、これまた小さい字で数字が書いてある。携帯電話に関しては、私もまったくの素人で

  しかし、この件については、春のたしか5月ごろも、同じことを問われて、困惑したことがある。

  偶然に、姪っ子が来る日になっていて、どうにかなった。そのときはである。

  不勉強の私が悪いのか。それから大体1時間半、いろいろやったが、半分は、私は使える「PC」について

  こうゆうものです、ということを説明したが、意味はなかった。


  むせた。


  秋。



  その一。




  その二。




  その三。ダイズと、緑濃いところ、これは刈り取られたあとのイネの新芽、ここにも写って
  いる。




  その四。




  その五。向こうは吊橋で、ダイズが早くも収穫。これは異変かも。早過ぎる。悪天。
  画像は古いが。





  その六。




  その七。



  それで、これは掟破りの気もするが、絵がないので。去年、2015年4月13日。

  4月は春だが、冬の様子。




  その八。たぶん、そのときに出している。




  その九。まだ見えていたのだな、剱岳。


  叔母の顔色はまったく正常で、特に慌てている様子はなかった。泊まるところは近くにあって

  母の姉の伯母がいる。歩いて来れる距離。歩いて帰っていった。

  明日、石川県に帰るので、「電車の時刻わかる」ともいわれる。どうゆうわけか、3、4日前に、2016年の

  富山駅の時刻表、これは新聞のおまけ、を見ていたので、それを渡した。

  まさかこれ以上、忘れ物はないだろうなー。

  だめな甥っ子ということになる。



今日も空は灰色だね。

2016-10-10 07:07:14 | 散策
  晴れたら、かなり冷えたはずだ、まずはそう思う。

  この雲の上は、快晴。上の上はどうなっているか、わからないが。


  曇りの朝。身体はいつもまだ眠っている。何が必要なのかな、シャキッとするためには。

  きのう午後、晴れ間もあって、少し外に出てみた。曇り空だけでなく、晴れ間もあったはずだが

  印象としては弱い。しかし、傘は持っていない。朝は持った。

  寒くはないが、外に出るときくらい、ジーパンをはく。これが必ず下がってくる。

  自分でも笑ってしまう。でも少しずつ、これ「はくこと」で、足の力も付くはず、というか

  衰えることの防止になるはず。柔らかいジーパンだが。


  夜は、どうしても瞼が下がってくるが、そういえばTVを消しているので、やけに静か。

  ラジオはつけているが、がんばって起きていて、適当なところでもういいとなる。

  すると、今度は眠気がなくなるようでもある。


  綿入りの布団を出した。毛布を重ねると、みな揃って平にならない。

  で、上は、秋用の綿の布団と毛布で、2枚。それでちょうどよかった。

  布団出した方がいい、わかるくらい、気温は下がっていた。

  体感だけど。


  晴れマーク、ほかでは出ている。

  今は少し明るい。

  
  南側、緑。









  容量は大きい。3枚にした。


  それにしても、新しい画像がないな。



お天気どうした。いつもの少し刺激のある、なにかを想像させる雲。

2016-10-09 14:07:32 | 散策
  なかなかいい天気という状態にならない。ならないと書いて、2、3回晴れそうな状態になったのは

  事実で、しかし、まだだなと思う。なにがまだだとなるが、それほど選択肢はない。

  晴れそうになって、5分、さらに10分たつと、その晴れ間がしぼんでしまって、元の雲の多い、より暗い

  空に戻ったりもする。雨は、ときとしてザーザー降りになる。


  朝からそれほど、気象庁のホームページを見ていないが、ちょうどこの北陸の一部に直線状に雨雲が

  あって、移動しない。こんな細長い雨雲があっていい。そうゆうことになる。なおかつ移動しない。

  見た目で、変化はあって、動くものあり、なくなるものあり、また新しく出来るものありで、人間に

  あるいは生き物に代謝があって動的な平衡状態は保たれているが、それに似ていると感心する。


  新聞もあまり見ていないし、今日は洗濯物などがたまっていて、洗濯をやっていてお昼になって

  しまった。気温は下がっている。少し涼しい。それで、これは10月6日の午前10時台の画像で

  11時になろうとする時間でもあるが、空に現われる雲を撮っている。雲撮り。

  空を見ていて、おもしろそうな雲が出る。気楽で、ときにドッキリとする。下を見れば、地面は

  あって、道はあって木も草もあるが、変化という点で魅力は薄い。紅葉に早過ぎるし。圧倒的に、雲の

  ある空がいい。夜、星が出るときがあるが、なかなか思うようにゆかないものである。


  というわけで、10月06日、白い雲がある。




  その一。複雑な形があって、明暗もある。どのくらいの大きさがあるのだろうか。瞬間的に
  何かありそうと思う。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。いつもの場所だけど。





  その六。




  その七。地面の様子も入れると、雲の明るさは変わる。




  その八。広角側にしてゆくと、だんだんとふつうの雲に変わってしまう。




  その九。これはカメラを反対に向けて撮っている。180度回転させた。ソフトでもこうゆうことは
  出来ると思うが、やはり少しおかしな感じはある。




  その十。時間たって、その何かはわからなくなっていった。



  全国中、雨が降っているわけではない。晴れ間が出ている。晴れ間が出ていても、地震などで被災した人はその

  場所にもちろん住んでいるし、元の状態に戻るまでということを考えると、気も遠くなる。そのはず。

  いまのところ、特に何かなくても、ないように思える地域でも、日々の人々の生活は結構、厳しい。個人的な

  問題もあると思うが、そうでなくても大変だな、と考えている。


  きのう来た叔母の顔を、朝また思い出したが、戦争の経験もし、ほかにもあまりにもいろいろなことがあり過ぎた

  方だが、私自身一部しか知らないが、自分では絶対に泣き言はいわない。この前か、そのもう一回前かだった

  か、少しむかしのことを聞いてみたが、私が聞いていたことと違うことを言われた。ちゃんと覚えている。

  感情の変化を微塵も出さなかった。そう決めているのだろう。



まだ降るか、よく降っていたなー。

2016-10-09 07:13:41 | 散策
  雨降り止まず。

  5分ほど前、ようやく止んだが、また降るだろう。


  どこにこれだけの水があるか。

  どのくらい降ったか、わからないが。きのうの午後からの雨。


  どうゆうわけか、あー連休か、従弟の運転する車で、きのう母の妹の叔母が来た。

  今回は、息子さんが一緒で、鞄そこに置かないのとか注意されている。この前も忘れたしー。

  私は下にいたので、外での声が聞こえる。いる?、あーいるいる、そうゆう声がする。

  で、玄関を開けて。


  仏壇に用があって、というのはわかっているが。

  叔母も、年齢である。日焼けだろうと思うが、あるいは蛍光灯も明るくはないので

  顔の色がこれまでと違う。それでも、ちゃんと歩けるし、5分で帰っていったが、「雨が降ってきた」と

  いわれて、車まで小走りも出来る。

  痩せている。従弟は、大柄なのだけど。


  そのときから雨。

  それからあまり気にしていなかったが、夜中もかなりひどく、水没するのではないかという、危惧を

  抱く。目も覚めるし、眠気もなくなるくらいである。

 
  今朝は薄暗いので、ライトをつけて書いている。まだつけている。


  これじゃ、またまた鬱々たる世界に戻らないといけないか。

  ヒヨドリは鳴いているが。

  緑色がないので、竹の緑で。一応、10月のもの。














  細かい雨に変わった。



今朝の空と雲の様子、色のおもしろみを追加。不順な天候はどうなるかな。

2016-10-08 14:07:17 | 散策
  「きな臭い話」をスマートに書ける人は、いまの時代を乗り越えてゆくことが出来る。そうゆう気がする。

  新聞を読んで、そう思う。いったいに何をいっているのか、となるわけだが、この越中の国の新聞を見て

  いると、あーそれで問題なし!なのねとなる。途中で読むことを止めてしまう。小さい文字で書かれている

  ところ、そこまで見ている余裕はないしー。しーーー、くらいまで引っ張りたい感じ。

  生臭い花し(話)、もある。ここのいえに住んでいるのは誰だとなるが、私しかいない。生臭いニオイの

  原因は何か。夏はあまり感じなかったが。そういえば、外遊とかもある。そうゆうものだから、感じないの

  かも知れない。TVは、南半球での、祭典で見ていなかったし。


  実際に、妙なニオイというのはある。異臭。ものを燃やす場所がある人は、ものを燃やす。広いところ。

  風は弱いときが多く、朝早くだったり、逆に夕方だったり。ニオイがなければいい、そうゆうものでもない。

  たまに、消防車、なかなか立派で大きい、がやって来る。水を溜めてある、小さめのプール。水漏れて

  いないか、重そうな蓋を開けている。消火栓もあるが。雨が降ったあと、こうゆうときも、紫色の煙が辺りに
 
  充満するときがある。そうゆうところらしい。


  朝の新聞、きな臭い話、生臭い話。これの詳細。時間があれば、その後で、ネットで、つぶやき関係が主だ

  が、を見てあーやはりという気持ちになる。この地の新聞とは、どうも評価が違いすぎる。これも仕方が

  ないか。そうゆう土地だから。


  朝は、部屋の中での気温だが、20℃はあった。雨は、先ほど午前11時過ぎかな、また突然降り始めた。それ

  までは曇り。今日になっても、雲っていて、小雨、あった。自分で朝書いているものを見て、確認する。

  そうだったかも知れない。郵便受けから新聞を取り出しそれをちょっと見た。次、朝撮った画像を見る。

  これしかないなと思い、変化のある空の様子を出す。このときでもう午前9時になっている。

  それからまた新聞を見てこの程度か、というところで止める。


  天気はどうなるか。一番落ち着くのは、わからないなりにむかし興味があったから読んでいた本を、見直す

  ことだ。面倒な数式が並んでいる。わかったような気持ちでいたが、違うなと思う。単純に見える

  微分でも、これの変数が多いと、やたら面倒なことになる。座標変換は、ごく普通なことのようだが、これで

  微分形がどう変わるかの公式は、平面なら出来て、3次元だとたしか出来なかったはずだ。出来ないのは

  自分のせいである。こうゆう苦々しさは、いまでも耐えられる。そのときにわからなかったこと、あるいは

  他の書物では、違う方法で導かれているものがある、考え方は違うが同じ結果が出る。これは新しい発見だ。

  あるいは忘れていたことを、思い出しているのかも知れない。

  (本質的な誤り。座標変換はあって、私が思ったのは、座標に、直交座標系があって、他に極座標、円柱座標など

  があるということ、です。10月09日。)。


  多少は脳細胞に、刺激があっていい。この時間が取れない。夜しかないか。しかし、夜は目がしょぼつく。


  きのう珍しく、その夜に、外に出てみた。夜といっても、午後の7時過ぎだが、真っ暗である。暗すぎて

  街灯がないとやはり危ない。危ないが、明るさがあると、今度は空の様子がわからない。

  なかなか大変で、若いときとは違う。もっとも、都会にいたとして、よっぽどのことがないと、空を見る

  ことなく、明るすぎる道を歩いた。



  今朝の空、雲の様子で、この辺りが絵になるのではないか、というところをかろうじて集めて。

  それから、最後に、夕焼け色が出た、10月5日、よく出るが、東の空を追加。


  今朝の朝の様子だと、




  その一。小雨はもうやんでいたと思うが、どうしても青い色が出る。




  その二。いろいろ眺めてここが気になる。




  その三。形式的で、北東方向も。




  その四。この雲の様子。




  その五。




  その六。目で見ていて意外だが、目で、肉眼プラスメガネで見た方がよくわかる、という感じ。




  その七。刻々と変化はあるが、カメラまかせ。




  その八。青い色も。



  で、またもや10月5日。



  その九。




  その十。忘れていた画像。きのうあったことを思い出した。これこそ夕日を浴びる、ということに
  なるが、色の出かたは拡大すると、残念なものになる。


  ときどき雨の土曜日。



南風で小雨。彩雲。

2016-10-08 07:06:06 | 散策
  朝起きると、この季節、10月、少し寒いな、と思うようになってどのくらいたつか。

  涼しいではなく、少し寒い。まだ秋の序の口。しかも今日は、曇り。雨も降っている。

  暑かった夏、でもまだ夏に戻りたい、夏がよかったとは思わないが、そのうちに、寒くて震えるかも

  しれない季節は、やっぱり夏がよかった、と思うはずだ。

  体重が増したぶん、動くと少し体温は上がるような気もするが。思うことはいろいろだけど

  もう止めよう。


  きのう夕方、そんな天気が悪いのかと思うくらい、月がわからなかった。

  雲のせいで、この雲が薄くなると、月は目の前にあった。それでも、またすぐにわからなくなる。

  台風が来る直前に晴れ間が出て、月はよく見えたが、その後は駄目だ。

  これだけ晴れ間の少ない秋があったかな。

  日照量が少ない、とか新聞に出ていたようだけど。

  夜もたぶん、薄明るかったので、雲っていたと思う。


  朝は雨。これはしかし冷たい雨ではない。

  雨のせいか、クシャミも出ない。湿気はほどほどでちょうどいい。


  これも10月5日。同じ日の朝の様子は出しているが、彩雲。プリズムが出来ていて、可視光に

  分解される。薄い色だが、それゆえにいい。(訂正というか、この説明、間違っているようで。

  調べていなかった。)。















  曇りか雨の早朝は、一段と暗い。

  でも、きのう日が出ていて、明るすぎるときがあったが、本の埃を払っていたら

  今度は部屋の中の明るさに慣れるのに苦労した。

  いやなものだな、すぐに調節出来ないという現象。


そのときはいつか、日の出のときもわからないことが。北風が強い。

2016-10-07 14:17:22 | 散策
  画像として、これが朝の時点で一番いいと思うものを選ぶ。最近は空、雲、お日様関係が多い。

  夜空、星空、これがない。たまに見ているだけ。それでも夜熟睡している感じはないのが、悲しい。

  その他もない。外に出てという感じになるときがあるが、いろいろ悩ましいこともあって。


  今日、天気はよすぎる感じで、なおかつ北風が強い。どのくらい、北風が強いかというと、ゴミも飛ぶ

  くらい。

  今日もいろいろなものを動かしている。ただ積んである本も動かしたが、プリンタも動かした。

  軽いプリンタのはずだが、そうでもない。でも、これくらいは。

  所期の目的は、というと、印刷だ。自分で撮っている画像、これを印刷することはあまりない。と言うか

  ほとんどない。

  この前のものは、そうかこれは役所に出すために必要だった。書類というのは、どんなもので

  あれ、やたら増える。廃棄処分できない。並べるかフォルダに入れるか。フォルダと言ってもファイル用

  だが。透明度の必要性で、一番いいのは、透明なファイル・フォルダ。やりにくいな、いろいろな紙切れを

  プラスチックと言っていいのだろうか、半開きの閉じ込めるものに入れる。あふれそうで、破れ

  そうになる。安いものをむかし買った。いまはコンビニにも売っていない、と思う。見かけない。


  で、印刷物というと、問題は、本質は読むことだが、それをいままで少しやっていて、目がしょぼつ

  いた。


  天気がいいので、もう少しサクサクと、印刷も終わると思ったが、そうでもない。なかなかうまく

  ゆかなくて、やたら設定項目も多いので、失敗する可能性も。インクはこの前、役所のそれで、入れ替えて

  いるので問題はなかった。今日の印刷で、文字のかすれが気になる。


  先に、今日の日の出、と書きたいが朝も同じことを書いているので、申し訳ないという気もするが

  実際に日が出た、というときは時間にも限度があって、カメラを持っているときではなかった。


  こうゆうところにおもしろみを感じないとなると、なんにも出来なくなる、この気持ちは辛いようで

  正直なところ。




  その一。今日は北風がそんなひどくなければ、いい秋の一日になったと思うが、かなり風は強い。
  朝は、気温的には、冷たさがあった。熱が奪われる冷たさ。




  その二。




  その三。これがいつも最初に来るところだが、どの辺りから日が出るか、稜線からとして
  いるが、私自身もよくはわからない。ただ、まぶしさはさほどない。




  その四。




  その五。




  その六。出そうな位置、というのを記憶しておくため、電柱は目印にもなるので、入れている。
  あったほうがいいか。いや、10m左右にずれていればよかった、15mかな。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。空の明るさ、色の変化を考えて時系列で並べて、でも最後のほうはもう残りのファイルが
  ない。もちろん、このあとに日が出たときはわかっている。



  10月7日、カレンダが、右側にあって椅子から見えるが、9月、10月が一枚になっていて、9月を見て

  しまう。今日も朝9月を見ていて、日付を間違うところだった。カレンダの位置を直した。


  きのうのことを少し書くと、台風18号で何か問題があったかというような、深刻なものはないと思う。

  いろいろ、ガタガタになっているが、まだ大丈夫。竹ががんばっているからだ、と思う。竹の役割も

  考える。ただ、もちろん、これのせいで何かが起こる、ということも。完全なものはない。


  竹の細かい枯れ葉が、あるいは青い畳のような、だが散った葉はたくさんあって、これは一応箒で

  掃いた。

  玄関に、これが溜まっていた。こうゆうことがある。玄関は東向きで、西のほうはそうでもなかった。

  ただ、西側には、ポリカーボネート製の波板で作ってある雨よけ屋根があるので、雲の巣がひどい。

  高いところは届かず、低いところにも、目で見えない細い蜘蛛の糸がある。こうゆうものを

  払った。この前もやったが。蜘蛛もやがていなくなるはずだが、・・・。


  バーニー、ヒラリー、ドナルド、こうゆうカタカナを、紙に書いていて、いったい何を書こうと思って

  いたのか、それも残念ながら、脳裏から消えてしまった。ただ、このカタカナは、いまのところ、頭の

  中にある。小冊子を読んでいても、よく出て来る。ただ、わからないことが多い。

  異国の政治事情。


今日は明るい太陽が出た。10月5日の月。

2016-10-07 07:12:03 | 散策
  タイトルそれだけで、終わってしまう。完結。


  でも、このお日様、なかなか出て来ない。

  いまは午前5時でも、多少明るいといえるが、薄暗さが勝つ。暗い。

  午前4時だと真っ暗で、午前3時だとどうだろうか。月も出ていないし。


  夜中の何時か、時計を見ていなかったが、今日になっていたかどうか、東の方向にオリオン座は

  わかった。このあともう一度、今度はもう冬の大三角が、南東の空に大きく見えていて

  ふたご座などもわかる時間。夢でないとすると、ほんもので、風が冷たいので窓はすぐに閉めた。

  夜中、雲は多いが、星も見えるという天気に。


  きのう、去年の手帳を見た。2015年である。10月の欄、いつも起きたときの部屋の中の温度を書いて

  いるがすでに10℃台で、でももちろん15℃よりは高い。パラパラパラと見て、今年の10月は、去年より

  この値に関しては、3、4℃高いと思った。暖かい10月。

  それで、灯油ヒータを出しているのは、なんと11月の1日で、これまた混乱した。


  今日は北風なので、窓からの風はかなり冷たく、また一枚、着るものを増やして、日が出て来る

  様子を見ていた。

  この薄い上着が、重い。というより、身体を縛られている感じ。

  へこんでゆくので止めよう。


  もう一昨日になる。10月5日、夕方の細い月。












  月があることがわかれば十分なので、この程度。


  お日様が出たのが、大体だけど、6時10分。出たか、出ていないか、明るさの違いではっきり。

  非常にまぶしい。