光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

きのうの夕日、空は青く、明暗の差が激しい。

2016-10-25 14:03:12 | 散策
  強い南風が、今日は吹いている。この風がないと気温は上がらないが、

  体感的には、暖かくはない。朝だけ強い太陽光は出たが、このときは外の気温は10℃以下。

  室内の気温は、外の気温は朝よりは10℃は上がっているが、なかなか上がらない。


  画像はきのうの夕日。それと夕日が当たる景色。いかにも秋らしい感じがある。夕日は西にあって、その日が

  当たるのは、東の方向で、遠く山の様子が見えるが、雪でも降っているのではないか、という気はする。


  このときはそんなには寒くはなく、また風も弱かった。風と付き合うのはむつかしい。

  風は吹かないといけないけど。

  気温が上がらなければ、木枯らしが吹いていると表現されるかな。この辺は、年齢!!!が多いに関係するので

  辛いところ。


  いくらか冬に近付いている。いくらかでなくて、大いにかも知れない。

  朝の光は、あまり頼りにならず、仕方なく朝から蛍光灯をつけて、冬物の衣類を少し出しておく。

  衣類の山。右と左の押し入れ。ここの中にライトはなく、何があるかよくはわからない。

  しかし、考えていたものは、あった。けっこうボロボロだけど、それはそれでいい。


  椅子にあまり座りたくない。あまりに長く座り過ぎたから、おかしくなったとしか思えないが。

  で、足元と言うか、足そのものも、膝よりは下だが、違和感がある。

  違和感、ずっと違和感って書いていたかな。違和。異なる、と和む、これの漢字の部分をくっ付けて

  「異和」と出ていた気がするが、いまもう一度、iwakann と書くと、違和感と出る。

  気にすることではないか。


  電気ヒータ、これもついに出した。「埃」との格闘。今回初めてだと思うが、金属の網の部分まで

  はずれることがわかって、それをはずし、中のゴミを掃除機できれいにした。忘れていただけか。

  それ以外の綿ぼこりがある。そっちの掃除をするのに、当然のように時間を使った。


  灯油ヒータで、一酸化炭素が出ている、という気配はいまのところない。


  今日もきつい。


  きのうの夕日、夕景。



  その一。




  その二。




  その三。南西の方向。





  その四。東から、東北東の方向。ふつうでは北東はわからないかも知れない。




  その五。この時間の場合、空が青いというのが必要で、そうでない場合は、空は入れないほうが
  よかった。




  その六。ぎりぎりのところ。




  その七。




  その八。この時間は穏やかだった。カエデの葉が夕日で赤くなるか、ならなかった。
  ここは踏ん張って、身体をねじった。90度。




  その九。かなり身体を窓から出さないと、いけない。カメラも水平に出来ず、ここは、ソフトで修正。


  短くということ。



夜晴れていたので、朝は冷えた。朝も快晴。

2016-10-25 07:12:20 | 散策
  夜は、気が付いたときだけ、空を見ていた。ちょっとだけ。

  ほぼ快晴のようである。

  きのうの宵の時間、日の入りも早いので、金星も早めに見える。木星に比べて

  やはり明るい。存在感。


  で、その木星だけど、多分あれだなというのはわかる。

  ただ、東側に立山連峰もあれば、電線もあって、わかりにくい。

  すでに明るい時間しか見ていないが、迫力はまだない。


  朝だけ晴れのようで、このあとは曇り。

  富山地方気象台のアメダス、気温午前6時で、7.7℃。

  これはさすがに寒い。


  10月23日。西の空。












  少しずつ、向うが見えてくる感じ。柔らかい色なので、秋の寂しさはないが。