チューリップが早くも咲いていた。
お天気、雨になったからか余計にだるいというのと、あれ心臓動いているか、
脈を見た。あった、結構早いか。もともと心拍数は高い。いいことないね。
人の寿命は心拍数の総回数で決まるとかいう話は、もっともなようで、でもそんなこと
信用していない。それなら、もうとっくにこの世にいないような気もするし。
腹の中は人によっては真っ黒、それでもいい。表に出さないならね。でも心だけは自分で
もそう思うが、晴れ晴れとしていたい。心の健康、でもそんなものもないともいえる。
心と身体を切り離して考えること、これははっきりと間違いだと思う。表裏という言い方も出来るが
これもどうかな。脳ミソがないと、どうも心の概念は生まれてこないようだし。
ロボットにも人の心のようなものを持つものが出来るのか、今はそれは信じていない。
ネコとかワンちゃんとか、これらの動物にはある程度、感情というものがあって、人と相互に
通ずるという考えは、科学の範疇を別にすれば、わからないということだが、間違っていない。
正しい。動物同士にも感情はあるようだし、何しろどんな動物にしろ、子供を生むと
ちゃんと育てるように出来ている。放棄する場合もあるのかも知れないが。小さいネコが
より小さい子供をぺろぺろとなめる。仔ネコも同じことをする。それでもネコも大人になると、
親からか、子供と離れる。なかなか厳しい。
身体がだるい、重い、動かない、そうゆう状態で本をめくるなり、わからない語学番組を
聞いていると実にゆっくりと時間が流れているように感じられる。興味がない。わからない。
まだ4月だから始まったばかり。この人は誰!から興味が出るが、いろんな人がいる。でも大概は
一応はTVの経験なり、オーディションなりを経験していてまったくの素人という人はすぐにTVには
出ないだろう。学校の先生だと、これは授業をやるから多少の度胸はある。それこそ、
やじられたら、やじり返すくらいの生意気さがいる。その点は特に女性の場合は、返って
やりやすいのではないか。何ならテストをむつかしくして、落とせばいい。落第点だと
卒業できないということくらい、学生もわかっていないと。
もっとも、学校の先生も特に大学だと、多少はその反対、だめ学生を救う手段をも
持ち合わせていないと。そうしないと、卒業出来る学生がいないということにもなって
これは大事になる。
そうゆう意味では今の学生さんはどうか知らないが、私が学生のころは、話のわかる教授
なり、助教授は多かった。数学に物理学にそのほかの数理系要素を含むものは、これは結果が
必ず出る。そんなむつかしいものではない。高校生でも出来る。それでも追試を2度3度やっても
だめな場合は、仕方ない。レポートを書かせる。そんな今流行のコピーではだめで、コピー、
ゼロックスはあったが、紙と鉛筆で書かせたものを持ってこさせる。それで、
「可」。めでたく卒業となった。
私もその中の一人だが、それは数学の要素はあまりない、有機化学もので、3回目かで
どうにかなった。
この学校のテストは余分だった。語学番組の役者さんの役者の程度だが、なるほど初回だから
つかみが大切で、面白くやる。なるほどね。それでもずいぶんと25分が長く感じられた。
でもどう考えても、これでドイツ語が話せるようにはならないなとは思う。その点、まだまだ
若い、周りからチヤホヤされるバイリンガル、もっとでもいい、そうゆう人はうらやましい。
毎度意味のないことを書いているが、今日は外が雨になっているので、特に憂鬱な感じも強いので
このような思いに浸っていたのだが、果たしてこの先、あとどのくらい生きられるかな。
心の安寧、これだけでもしっかりとあれば。
それなら腹の中は黒くてもいい???。
花の画像も多いが、ようやく多くなってきたが、いまひとつピリッとした出来はない。
それで雲の多い空を出すことにした。灰色である。これはしかし時代の色である。
黒くならないようにしないと、と思うのだけど黒くなり始めると、それは早そうだ。
その一。桜見物一回目のときの画像で、ときどき空を撮っている。これはそれを後から
PCで見たときも心に引っかかっていた。なかなかいい、心情的にも。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。桜は二分咲きだったが、途中から雨降りそうになりさらに寒かったのである。
その八。
その九。一応、空と一緒の色の桜。
その十。
その十一。
その十二。このとき、そういえばハクモクレンも咲くものはあった。
新聞、地元紙だけど、一面を見る。社会面も見る。
『文藝春秋』の広告に立花隆さんの名前があった。この人の名を見るのも
久しぶりだ。
ウィンドウズのXPについてのどうのこうのも書いてあるが、どうもなんとも
言いようのないというか。使いたい人は使えばいいくらいのことを書いてあって
もいい。これはひねくれた感想か。そうは毒は入っていないと思うけど。
お天気、雨になったからか余計にだるいというのと、あれ心臓動いているか、
脈を見た。あった、結構早いか。もともと心拍数は高い。いいことないね。
人の寿命は心拍数の総回数で決まるとかいう話は、もっともなようで、でもそんなこと
信用していない。それなら、もうとっくにこの世にいないような気もするし。
腹の中は人によっては真っ黒、それでもいい。表に出さないならね。でも心だけは自分で
もそう思うが、晴れ晴れとしていたい。心の健康、でもそんなものもないともいえる。
心と身体を切り離して考えること、これははっきりと間違いだと思う。表裏という言い方も出来るが
これもどうかな。脳ミソがないと、どうも心の概念は生まれてこないようだし。
ロボットにも人の心のようなものを持つものが出来るのか、今はそれは信じていない。
ネコとかワンちゃんとか、これらの動物にはある程度、感情というものがあって、人と相互に
通ずるという考えは、科学の範疇を別にすれば、わからないということだが、間違っていない。
正しい。動物同士にも感情はあるようだし、何しろどんな動物にしろ、子供を生むと
ちゃんと育てるように出来ている。放棄する場合もあるのかも知れないが。小さいネコが
より小さい子供をぺろぺろとなめる。仔ネコも同じことをする。それでもネコも大人になると、
親からか、子供と離れる。なかなか厳しい。
身体がだるい、重い、動かない、そうゆう状態で本をめくるなり、わからない語学番組を
聞いていると実にゆっくりと時間が流れているように感じられる。興味がない。わからない。
まだ4月だから始まったばかり。この人は誰!から興味が出るが、いろんな人がいる。でも大概は
一応はTVの経験なり、オーディションなりを経験していてまったくの素人という人はすぐにTVには
出ないだろう。学校の先生だと、これは授業をやるから多少の度胸はある。それこそ、
やじられたら、やじり返すくらいの生意気さがいる。その点は特に女性の場合は、返って
やりやすいのではないか。何ならテストをむつかしくして、落とせばいい。落第点だと
卒業できないということくらい、学生もわかっていないと。
もっとも、学校の先生も特に大学だと、多少はその反対、だめ学生を救う手段をも
持ち合わせていないと。そうしないと、卒業出来る学生がいないということにもなって
これは大事になる。
そうゆう意味では今の学生さんはどうか知らないが、私が学生のころは、話のわかる教授
なり、助教授は多かった。数学に物理学にそのほかの数理系要素を含むものは、これは結果が
必ず出る。そんなむつかしいものではない。高校生でも出来る。それでも追試を2度3度やっても
だめな場合は、仕方ない。レポートを書かせる。そんな今流行のコピーではだめで、コピー、
ゼロックスはあったが、紙と鉛筆で書かせたものを持ってこさせる。それで、
「可」。めでたく卒業となった。
私もその中の一人だが、それは数学の要素はあまりない、有機化学もので、3回目かで
どうにかなった。
この学校のテストは余分だった。語学番組の役者さんの役者の程度だが、なるほど初回だから
つかみが大切で、面白くやる。なるほどね。それでもずいぶんと25分が長く感じられた。
でもどう考えても、これでドイツ語が話せるようにはならないなとは思う。その点、まだまだ
若い、周りからチヤホヤされるバイリンガル、もっとでもいい、そうゆう人はうらやましい。
毎度意味のないことを書いているが、今日は外が雨になっているので、特に憂鬱な感じも強いので
このような思いに浸っていたのだが、果たしてこの先、あとどのくらい生きられるかな。
心の安寧、これだけでもしっかりとあれば。
それなら腹の中は黒くてもいい???。
花の画像も多いが、ようやく多くなってきたが、いまひとつピリッとした出来はない。
それで雲の多い空を出すことにした。灰色である。これはしかし時代の色である。
黒くならないようにしないと、と思うのだけど黒くなり始めると、それは早そうだ。
その一。桜見物一回目のときの画像で、ときどき空を撮っている。これはそれを後から
PCで見たときも心に引っかかっていた。なかなかいい、心情的にも。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。桜は二分咲きだったが、途中から雨降りそうになりさらに寒かったのである。
その八。
その九。一応、空と一緒の色の桜。
その十。
その十一。
その十二。このとき、そういえばハクモクレンも咲くものはあった。
新聞、地元紙だけど、一面を見る。社会面も見る。
『文藝春秋』の広告に立花隆さんの名前があった。この人の名を見るのも
久しぶりだ。
ウィンドウズのXPについてのどうのこうのも書いてあるが、どうもなんとも
言いようのないというか。使いたい人は使えばいいくらいのことを書いてあって
もいい。これはひねくれた感想か。そうは毒は入っていないと思うけど。