乾燥状態と暑いかなと言っていいくらいの気温。
一雨も二雨も欲しい、そうゆう気分だが、どうもまだ降りそうにない。穏やかというより
おかしい。風もそよそよ、空は白い、雉が鳴く。
さっき外に出た。ハルジオンが出てきている。しかしみな頭を下げている。
水不足感はっきり。もう一度よく見る、どう見てもハルジオン、2、3日前はわからなかった。
ハルジオンは背がある程度出るので、この乾燥状態だとしょうがないけど、かわいそう。
モズが、鳴かずに梅の木のこちら側に止まった。よく見える。これはそういえばいえの中で見た。
ムラサキケマンがようやくあちこちで出てきた。昔からあったかどうかはわからない。
でも今日は3、4箇所に、そのヨモギに似た葉と、いかにも複雑な花の構造と、淡い紫の色を見た。
もっと出てくるかどうか。似た色、レンゲのような感じ、これはカラスノエンドウ。
カラスでないエンドウもあるようだが、いつもカラスノエンドウで済ませている。
これも何度か出てきた草だ。危うくレンゲかなと書きそうになった。
ヒメオドリコソウが一番目で、て次がタンポポで、スギナも増えて、ドクダミ。
ドクダミはそうは弱くないから、ヒメオドリコソウのあとは、この草が増えそう。
これも、草刈までの間だけど。
ここの庭には、スズランスイセンもあるはずだが、それがまだ。グチャグチャの花を
咲かせるスイセン。この花も咲いている。そうゆう種類なのだろう。
地面の水分は少なく、しかし、草は出るものが出てきた。一雨、いやもっと雨が待たれる。
こんなときに雨が降らないでどうするとか、天の神様に言いたい。
これだけの花を咲かせるものが出てきて、その上を飛ぶものはモンシロチョウが少し。
大型の蚊のようなもの、小さいアブ。虫らしい虫はいない。それでいいのだが、ここ以外では
もう少しで、チョウがたくさん出てきてくれたならー、切ないような願望。
毛虫はいらないけど。
今日も晴れ、明日も晴れ、空は濁っているような白。かすかに青い成分。
春晴れ。
このところ、夜空は明るすぎるか、雲が厚く、見えるのは月くらい。
3日前くらいだと、まだ少し星は見えた。
長時間露光は出来ない。それで地上の風景も入れてみた。
春の夜長に、秋の星星を見る。秋が終わって冬が終わって。朝まで見ていると
夏になりそうだが、もう白々としていると思う。
その一。雲があっても。これは星図で調べると、ぎょしゃ座のカペラのあるところ。
ぎょしゃ座のすべては写っていないし、下のほうは星は見えない。
その二。その一のカペラ辺りを拡大。
その三。これはただの夕景、暗めに夜景、外灯、人工の明かり。
その四。地上の風景をも入れて。明るいね。星は止まって、風景は動く。
その五。境目、その四の拡大。
その六。上のほうの空は青い。航空機の光跡が二つ。これはぶれてもいる。
その七。これもぎょしゃ座の辺り。写している日付けが違う。より上の
β星、θ星が写っていて、三角形がきれい。
その八。同じく拡大。
その九。その八を撮って、ほぼ同じ位置で、約2時間半たったとき。
ぎょしゃ座の端からさらに上に見えることになる「やまねこ座」辺りだと思う。
目印になる星がわからない。
その十。今度は逆で、その九のファイルのイメージ、元画像の縮小のみのもの。
これだと本当にわからない。
もう少し早い時間で、画面左にふたご座があることになる。
黄道はこの先だんだんと左側に傾いていってその先には、かに座やしし座が
現われることに。
この角度だと、おおぐま座が出てくるが、それはもう朝になっている時間かな。
簡易赤道儀、ビクセンのポラリエを使うようになって、9ヶ月くらいで、
それでも去年は夏が、ほとんど悪天候の連続、なかなか使う機会がなかった。
夏か、夏は夏で大変だな。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、19.2℃。
目の前の温度計は、22℃。湿度は13時で、57%。
今頃はまだ花粉は飛んでいるのかな。それだけの問題ではないけれど。
一雨も二雨も欲しい、そうゆう気分だが、どうもまだ降りそうにない。穏やかというより
おかしい。風もそよそよ、空は白い、雉が鳴く。
さっき外に出た。ハルジオンが出てきている。しかしみな頭を下げている。
水不足感はっきり。もう一度よく見る、どう見てもハルジオン、2、3日前はわからなかった。
ハルジオンは背がある程度出るので、この乾燥状態だとしょうがないけど、かわいそう。
モズが、鳴かずに梅の木のこちら側に止まった。よく見える。これはそういえばいえの中で見た。
ムラサキケマンがようやくあちこちで出てきた。昔からあったかどうかはわからない。
でも今日は3、4箇所に、そのヨモギに似た葉と、いかにも複雑な花の構造と、淡い紫の色を見た。
もっと出てくるかどうか。似た色、レンゲのような感じ、これはカラスノエンドウ。
カラスでないエンドウもあるようだが、いつもカラスノエンドウで済ませている。
これも何度か出てきた草だ。危うくレンゲかなと書きそうになった。
ヒメオドリコソウが一番目で、て次がタンポポで、スギナも増えて、ドクダミ。
ドクダミはそうは弱くないから、ヒメオドリコソウのあとは、この草が増えそう。
これも、草刈までの間だけど。
ここの庭には、スズランスイセンもあるはずだが、それがまだ。グチャグチャの花を
咲かせるスイセン。この花も咲いている。そうゆう種類なのだろう。
地面の水分は少なく、しかし、草は出るものが出てきた。一雨、いやもっと雨が待たれる。
こんなときに雨が降らないでどうするとか、天の神様に言いたい。
これだけの花を咲かせるものが出てきて、その上を飛ぶものはモンシロチョウが少し。
大型の蚊のようなもの、小さいアブ。虫らしい虫はいない。それでいいのだが、ここ以外では
もう少しで、チョウがたくさん出てきてくれたならー、切ないような願望。
毛虫はいらないけど。
今日も晴れ、明日も晴れ、空は濁っているような白。かすかに青い成分。
春晴れ。
このところ、夜空は明るすぎるか、雲が厚く、見えるのは月くらい。
3日前くらいだと、まだ少し星は見えた。
長時間露光は出来ない。それで地上の風景も入れてみた。
春の夜長に、秋の星星を見る。秋が終わって冬が終わって。朝まで見ていると
夏になりそうだが、もう白々としていると思う。
その一。雲があっても。これは星図で調べると、ぎょしゃ座のカペラのあるところ。
ぎょしゃ座のすべては写っていないし、下のほうは星は見えない。
その二。その一のカペラ辺りを拡大。
その三。これはただの夕景、暗めに夜景、外灯、人工の明かり。
その四。地上の風景をも入れて。明るいね。星は止まって、風景は動く。
その五。境目、その四の拡大。
その六。上のほうの空は青い。航空機の光跡が二つ。これはぶれてもいる。
その七。これもぎょしゃ座の辺り。写している日付けが違う。より上の
β星、θ星が写っていて、三角形がきれい。
その八。同じく拡大。
その九。その八を撮って、ほぼ同じ位置で、約2時間半たったとき。
ぎょしゃ座の端からさらに上に見えることになる「やまねこ座」辺りだと思う。
目印になる星がわからない。
その十。今度は逆で、その九のファイルのイメージ、元画像の縮小のみのもの。
これだと本当にわからない。
もう少し早い時間で、画面左にふたご座があることになる。
黄道はこの先だんだんと左側に傾いていってその先には、かに座やしし座が
現われることに。
この角度だと、おおぐま座が出てくるが、それはもう朝になっている時間かな。
簡易赤道儀、ビクセンのポラリエを使うようになって、9ヶ月くらいで、
それでも去年は夏が、ほとんど悪天候の連続、なかなか使う機会がなかった。
夏か、夏は夏で大変だな。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、19.2℃。
目の前の温度計は、22℃。湿度は13時で、57%。
今頃はまだ花粉は飛んでいるのかな。それだけの問題ではないけれど。