いっとき、風が出てきて、これがまだ花粉を運んでいると思う。それと気温も。
気温が上がっているようで、そのときは風がまだあって、あまり感じなかった。この風
そよ風ではない。でもかなり薄い格好でいても寒くもないので、もしかして本当に
20℃を超えるか。
灯油ヒータ、灯油の残りをたしかめるのが目的のようなものだが、タンクを本体から取り出す。
重いか軽いか、わからないくらいだからどっちでもない。でも油を入れてみると、3リットルは入った。
だからその分くらいは減った。朝は12℃になっているが、ある程度、油の消費も増大させての
12℃を維持していると思う。ときどきペコ、あるいはペコッという音がする。これが気にかかった。
そうゆう音がする。これ、もしかして灯油ヒータの火が瞬間消えているからではないか、と思ったが
まだ確信は持てず、どっちだというと幻聴か、あるいは他の何かだというほうが正しい。
今日は確信を持った。このペコッという音、ペットボトルのへこむか膨張するときの音だ。
で、その中身はアルコール成分を含む。これだよな。油を追加して、しばらく灯油ヒータをつけて、
それで今日もペコッという音を聞いた。どう考えてもその音はヒータとは反対のほうから
聞こえた。そこにあるものは何か、私はもちろん知っている。これだ。
ついでに、似て非なるものか、似ているものか判別つかないが、気密性のいいポリタンクなどでも、
そのふたを開けるとき、空気が追い出されるかあるいは気化した灯油のガスがすっと抜ける、
あるいはその逆の音がする。灯油はどこにでも流れてゆく。わずかな量でも結構な面積を占めて
流れ落ちる。でもいちいち玄関などの下に落ちたものを拭く必要はない。わずかな量で
それはやがてなくなる。蒸発する。ガソリンのほうがもちろん気化しやすい。でも灯油も
飛んでゆくものである。でポリタンクの場合はどうか。中のガス圧が高まるので、
キャップを取るとき、気体の流れを感じる?。
話は変わって、きのうはまん丸な月が東の空に早めに現われた。でも満月ではなかった。
見た人も多いと思う。その横に火星。朝も書いたけど。火星は接近しているのでやけに赤い。
毎日書いているな。で、
双眼鏡で見るものは、まん丸の月のほう。火星はと考えてまったく双眼鏡の視野には入れなかった。
何でかな。まあそれはいい。で双眼鏡でまあるい月を見る。最初はメガネをかけて。でも
ゴムの目当ては付いているが、メガネが入ると見にくい。裸眼だと、ぎりぎりのところで
ピントは出る。つまりメガネなしで、月がくっきりと見えるのである。もうぼろぼろのメガネ。
寿命は過ぎている。悪いのは自分のほうだ。
ニコンといっても、昔の「日本光学製」のもの。その当事でも安くもなかった。でも高くも
ないと思った。いつも思うが、これで風景を見るとかなりすばらしいものがそこにあると感じる。
特に立山連峰。ちょうどいい距離でもある。カメラで撮るよりもはるかにいい像がある。
だから月も、満月でも口径は35mmなのでさほどまぶしくはない、見ているとかなり楽しい。
もう少し口径の大きい、集光力のある、望遠鏡で見るのもいいのだが、これは結構目が
疲れるものだ。その点、7倍というこの低い倍率が、目を疲れさせなく、それでもかなり
のクレータもわかるし、黒く見える海といわれる部分なども堪能できる。あらためて
いいものだなとも思った。裸眼だからである。光学装置でいいところというと、近視でも
遠視でも?、これも限界があるが、ギリでも裸眼でものを見ること、それもはっきりと、
が可能なことである。ほぼ断言出来るが、鳥などももちろんその対象に入る。
でもいい双眼鏡は最近は高い。適当なところで折り合いが付くものを持っていると、
軽いもの、倍率は7倍か8倍、それで払った金額に見合うものは十分得られると思う。
ヒメオドリコソウが、辺りを独占して支配してしまった。その下にたしかドクダミが出てきた
はずだが、まーいずれドクダミも出てくるだろうと思う。あとはヨモギ。
それで、これははっきりなんとなくな画像である。
続、木々のある風景。
その一。ツバキ。これはここのいえのもの。葉は虫に食われていそう。サンゴジュも
ここ。カエデは向こう側。
その二。葉は虫にはこっちのツバキの画像でよくわかる。
その三。カエデ、葉が出てくる、2年間は出ているのかわからなかった。
その四。落ちツバキ。
その五。カエデ、濁った感じになる。
その六。
その七。で、春らんらん。
その八。これもここ。
その九。
その十。春は若葉。若草色。
その十一。
その十二。きれいなものだが、もうこの木は、大きくはなって欲しくない。
正直なところ。
富山地方気象台、アメダス、午後1時で、19.8℃。
風は2.5m。初夏。
気温が上がっているようで、そのときは風がまだあって、あまり感じなかった。この風
そよ風ではない。でもかなり薄い格好でいても寒くもないので、もしかして本当に
20℃を超えるか。
灯油ヒータ、灯油の残りをたしかめるのが目的のようなものだが、タンクを本体から取り出す。
重いか軽いか、わからないくらいだからどっちでもない。でも油を入れてみると、3リットルは入った。
だからその分くらいは減った。朝は12℃になっているが、ある程度、油の消費も増大させての
12℃を維持していると思う。ときどきペコ、あるいはペコッという音がする。これが気にかかった。
そうゆう音がする。これ、もしかして灯油ヒータの火が瞬間消えているからではないか、と思ったが
まだ確信は持てず、どっちだというと幻聴か、あるいは他の何かだというほうが正しい。
今日は確信を持った。このペコッという音、ペットボトルのへこむか膨張するときの音だ。
で、その中身はアルコール成分を含む。これだよな。油を追加して、しばらく灯油ヒータをつけて、
それで今日もペコッという音を聞いた。どう考えてもその音はヒータとは反対のほうから
聞こえた。そこにあるものは何か、私はもちろん知っている。これだ。
ついでに、似て非なるものか、似ているものか判別つかないが、気密性のいいポリタンクなどでも、
そのふたを開けるとき、空気が追い出されるかあるいは気化した灯油のガスがすっと抜ける、
あるいはその逆の音がする。灯油はどこにでも流れてゆく。わずかな量でも結構な面積を占めて
流れ落ちる。でもいちいち玄関などの下に落ちたものを拭く必要はない。わずかな量で
それはやがてなくなる。蒸発する。ガソリンのほうがもちろん気化しやすい。でも灯油も
飛んでゆくものである。でポリタンクの場合はどうか。中のガス圧が高まるので、
キャップを取るとき、気体の流れを感じる?。
話は変わって、きのうはまん丸な月が東の空に早めに現われた。でも満月ではなかった。
見た人も多いと思う。その横に火星。朝も書いたけど。火星は接近しているのでやけに赤い。
毎日書いているな。で、
双眼鏡で見るものは、まん丸の月のほう。火星はと考えてまったく双眼鏡の視野には入れなかった。
何でかな。まあそれはいい。で双眼鏡でまあるい月を見る。最初はメガネをかけて。でも
ゴムの目当ては付いているが、メガネが入ると見にくい。裸眼だと、ぎりぎりのところで
ピントは出る。つまりメガネなしで、月がくっきりと見えるのである。もうぼろぼろのメガネ。
寿命は過ぎている。悪いのは自分のほうだ。
ニコンといっても、昔の「日本光学製」のもの。その当事でも安くもなかった。でも高くも
ないと思った。いつも思うが、これで風景を見るとかなりすばらしいものがそこにあると感じる。
特に立山連峰。ちょうどいい距離でもある。カメラで撮るよりもはるかにいい像がある。
だから月も、満月でも口径は35mmなのでさほどまぶしくはない、見ているとかなり楽しい。
もう少し口径の大きい、集光力のある、望遠鏡で見るのもいいのだが、これは結構目が
疲れるものだ。その点、7倍というこの低い倍率が、目を疲れさせなく、それでもかなり
のクレータもわかるし、黒く見える海といわれる部分なども堪能できる。あらためて
いいものだなとも思った。裸眼だからである。光学装置でいいところというと、近視でも
遠視でも?、これも限界があるが、ギリでも裸眼でものを見ること、それもはっきりと、
が可能なことである。ほぼ断言出来るが、鳥などももちろんその対象に入る。
でもいい双眼鏡は最近は高い。適当なところで折り合いが付くものを持っていると、
軽いもの、倍率は7倍か8倍、それで払った金額に見合うものは十分得られると思う。
ヒメオドリコソウが、辺りを独占して支配してしまった。その下にたしかドクダミが出てきた
はずだが、まーいずれドクダミも出てくるだろうと思う。あとはヨモギ。
それで、これははっきりなんとなくな画像である。
続、木々のある風景。
その一。ツバキ。これはここのいえのもの。葉は虫に食われていそう。サンゴジュも
ここ。カエデは向こう側。
その二。葉は虫にはこっちのツバキの画像でよくわかる。
その三。カエデ、葉が出てくる、2年間は出ているのかわからなかった。
その四。落ちツバキ。
その五。カエデ、濁った感じになる。
その六。
その七。で、春らんらん。
その八。これもここ。
その九。
その十。春は若葉。若草色。
その十一。
その十二。きれいなものだが、もうこの木は、大きくはなって欲しくない。
正直なところ。
富山地方気象台、アメダス、午後1時で、19.8℃。
風は2.5m。初夏。