光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

真っ青な空が広がった。雲も少しあるが。静かである。

2016-07-01 07:15:56 | 散策
  きのうのお昼前に、もう雨は降ることはなくなっていて、というのも結果論だが。

  そのお昼の時間、いましかないな、こう思うところが面白いが、カメさん持って外へ。

  いえの中はジメジメで、外はムシムシだったが、少しだけ風があったようだ。


  7月になった。選挙の広報というのがいつも新聞に投げ込んであるが、これがいまのところ

  目に入らない。一週間分の広告をまとめて、いろいろなものに使っている。最後にはゴミとして出す。

  その中に入ったのか。選挙の仕方も忘れるくらいである。

  小選挙区の候補者はわからないではないが、政党別の候補者も新聞には出ていたが、

  これまでと同じなのか。はっきりとしない。


  7月11日の朝刊の一面の記事を想像することは簡単で、ぞっとするが、このままだと

  どこかの党が大勝で、この世から『日本国憲法』がなくなる日も近い気がしている。

  すでに、その憲法を無視して、やりたい放題のことをやっている、この国の総理がいる。

  違憲と思われる法律も作ってしまった。そのときの審議がどうだったか、というのも

  記憶にある。多くは秘密裏にあるということも、忘れてはいけないことだけど。


  そうゆう準備は着々と行なわれてきた、というわけである。

  あとは、右に倣うとなるだろう、というわけだが。


  結局のところ、白けている感じが広がっているよう。


  ここのいえで咲く花はいまはヒメジョオンしか撮れないな。













  個人的には熱中症に注意。命あっての苦しみ。老化とボケはどうしようもない。

  辞書を引くことと、読むことが出来る文章は読むと。


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