出かけるとき、鍵がうまくかかると気持ちはいい。なかなか複雑怪奇な鍵のようで、もともとは鍵なんてと
思っていたが、気持ちを切り替えた。いい「鍵」になっている。ただ、これをどこにしまうか、衣類か、鞄か。
鞄の中の、小物入れか。鞄もどのくらいの年月使っているか、一部は壊れている。そう言っていいと思う。
自分に、あるいはアタクシにぴったりな鞄。なかなかない。鞄に合わせるしかない。アタクシ、わたくし、
あたしにわたし。「束子」は違うが、鞄の類は、けっこう多いはずで、でも変わらず同じものを使う。
束子はタワシだが、こんな字なのか、知らなかった。
それで、鍵を閉めるまで、ある程度やはり緊張感はある。冬に比べて、衣類もこれが大変か。灯油ヒーターは
切ってあるし、残るのは他の場所の鍵と、それと電気関係。ただ、その時間、録音ラジオはこれはそのままにした。
録音ラジオ、時計合わせはやらないが、やってみると狂う。ある時間たつと、ちょうどよくなる。カメラと同じだが
1秒、いや2秒でいい、誤差の範囲は。これがなかなかむつかしい。NHK-FMだと、番組の始まりに音楽が入る可能性は
高い。
この番組の冒頭にかかる音楽が誰のどうゆうものか、それを知らないものがあって、こうゆう書き出しに
なっている。山下達郎さんのものではないし、NHK-FMは、二つ。そのうちの一つだが、普通に聞いていて
演奏はわかるが、タイトルは考えたことはなかった。これをちゃんとわかる方がいて、ゴンチチさんも
そこかどうか知らないが、驚いていた。
鍵の先の話があって、時間的に、日が出るのも早いので、出てゆく時間も早く、それでか、普段会わない人がいえの
前を通ってゆく。犬と一緒に。ワンちゃんと書きたい気もするが。
犬、あるいはイヌにもいろいろで、吠える犬はいる。小さいイヌ、あるいはいえの中にいるイヌ、そうゆうイヌは
散歩のときは吠えないだろうが、屋内だと、吠える。
朝会った方と、一緒の歩いていたイヌは見かけないイヌで、でもそのイヌがなんというイヌかわからなかった。
柴犬か、ということである。マメシバではなく、柴犬でもなく、小型のイヌでもなく、もう少し大きく
一緒に歩いていた方は、痩身で、私よりは、年齢は上のようだった。
歩くと、非常にはっきりと、前に進む力がなくなっているのがわかる。このところ、階段下りるのも大変なので
何とかしないと、といつも思っているが、いえの中で階段の昇り降りはやらない。
イヌの歩く速度に追い付けないが、途中で止まったりする。で、ちょうど横並びになって、普通に挨拶をする。
イヌも、こっちに寄ってくる。当然出る言葉は、「かわいいイヌですね」。
これ以外にはない。吠えないし、人なつっこいイヌであるようだ。大きいイヌだと、さすがに怖い感じはある。
イヌは人なつっこく、吠えることもないが、飼い主の方と同じか、これはわからない。
その先に行くと、元気のいいイヌがいて、懸命に吠えてくれる。帰ってくるときもそうで、これは本能だろう。
花にいろいろ。ボタンもきれいな花が咲いている。もうこの一言で、どうゆう季節かがわかるが、シャクヤクはやはり
ボタンよりは、遅く咲く。いまはもちろん、ここのいえのものも咲きそうにない。
買い物で、目的達成半ば。でもそれもしょうがない。売れるものはなくなるが、補充はされない。他が売れないから。
予想外なのは、チューリップは、もう花は終わっている、と思っていたのだが、そうゆうものもあって
そうでないものもある。
このみちみちの花の様子を離れると、ここの場所、二階から、ハナミズキの桃色の花が見える。
短い時間だが、田んぼのほうにも行ってきたが、実際その時間はやけに短く、しかし目に入る景色はいろいろで
刺激はあった。変わらないものと変わるものはあって、これまでそれはなかった。その一つが、イネの苗である。
すぐ近くのビニルハウスで、まだ小さいイネの苗が生長していた。コメを作っておられる方の話だと
この発芽から、ある大きさまでそろえて、まるで「カセットテープ」のように、田植え機にうまく入る
ようにするのには、技術がいる、ということ。
何かが変わった、ということ。
ツバメシジミの画像、止まる草はカラスノエンドウのようだ。産卵か。
その一。翅がちょっと。
その二。
その三。
その四。
その五。
で、きのうの夕日は、いままで木とか竹が邪魔で、あるいは時間的な問題もあったが
これが西の窓から見える。春分から時間はたっているので、位置も、西北西に近づいている。
金星が宵の明星として見るのはまだ先だが、楽しみ。
その六。
その七。
その八。
その九。
今日も空に白い雲が多いようである。
ウグイスはどこかにいったか。
思っていたが、気持ちを切り替えた。いい「鍵」になっている。ただ、これをどこにしまうか、衣類か、鞄か。
鞄の中の、小物入れか。鞄もどのくらいの年月使っているか、一部は壊れている。そう言っていいと思う。
自分に、あるいはアタクシにぴったりな鞄。なかなかない。鞄に合わせるしかない。アタクシ、わたくし、
あたしにわたし。「束子」は違うが、鞄の類は、けっこう多いはずで、でも変わらず同じものを使う。
束子はタワシだが、こんな字なのか、知らなかった。
それで、鍵を閉めるまで、ある程度やはり緊張感はある。冬に比べて、衣類もこれが大変か。灯油ヒーターは
切ってあるし、残るのは他の場所の鍵と、それと電気関係。ただ、その時間、録音ラジオはこれはそのままにした。
録音ラジオ、時計合わせはやらないが、やってみると狂う。ある時間たつと、ちょうどよくなる。カメラと同じだが
1秒、いや2秒でいい、誤差の範囲は。これがなかなかむつかしい。NHK-FMだと、番組の始まりに音楽が入る可能性は
高い。
この番組の冒頭にかかる音楽が誰のどうゆうものか、それを知らないものがあって、こうゆう書き出しに
なっている。山下達郎さんのものではないし、NHK-FMは、二つ。そのうちの一つだが、普通に聞いていて
演奏はわかるが、タイトルは考えたことはなかった。これをちゃんとわかる方がいて、ゴンチチさんも
そこかどうか知らないが、驚いていた。
鍵の先の話があって、時間的に、日が出るのも早いので、出てゆく時間も早く、それでか、普段会わない人がいえの
前を通ってゆく。犬と一緒に。ワンちゃんと書きたい気もするが。
犬、あるいはイヌにもいろいろで、吠える犬はいる。小さいイヌ、あるいはいえの中にいるイヌ、そうゆうイヌは
散歩のときは吠えないだろうが、屋内だと、吠える。
朝会った方と、一緒の歩いていたイヌは見かけないイヌで、でもそのイヌがなんというイヌかわからなかった。
柴犬か、ということである。マメシバではなく、柴犬でもなく、小型のイヌでもなく、もう少し大きく
一緒に歩いていた方は、痩身で、私よりは、年齢は上のようだった。
歩くと、非常にはっきりと、前に進む力がなくなっているのがわかる。このところ、階段下りるのも大変なので
何とかしないと、といつも思っているが、いえの中で階段の昇り降りはやらない。
イヌの歩く速度に追い付けないが、途中で止まったりする。で、ちょうど横並びになって、普通に挨拶をする。
イヌも、こっちに寄ってくる。当然出る言葉は、「かわいいイヌですね」。
これ以外にはない。吠えないし、人なつっこいイヌであるようだ。大きいイヌだと、さすがに怖い感じはある。
イヌは人なつっこく、吠えることもないが、飼い主の方と同じか、これはわからない。
その先に行くと、元気のいいイヌがいて、懸命に吠えてくれる。帰ってくるときもそうで、これは本能だろう。
花にいろいろ。ボタンもきれいな花が咲いている。もうこの一言で、どうゆう季節かがわかるが、シャクヤクはやはり
ボタンよりは、遅く咲く。いまはもちろん、ここのいえのものも咲きそうにない。
買い物で、目的達成半ば。でもそれもしょうがない。売れるものはなくなるが、補充はされない。他が売れないから。
予想外なのは、チューリップは、もう花は終わっている、と思っていたのだが、そうゆうものもあって
そうでないものもある。
このみちみちの花の様子を離れると、ここの場所、二階から、ハナミズキの桃色の花が見える。
短い時間だが、田んぼのほうにも行ってきたが、実際その時間はやけに短く、しかし目に入る景色はいろいろで
刺激はあった。変わらないものと変わるものはあって、これまでそれはなかった。その一つが、イネの苗である。
すぐ近くのビニルハウスで、まだ小さいイネの苗が生長していた。コメを作っておられる方の話だと
この発芽から、ある大きさまでそろえて、まるで「カセットテープ」のように、田植え機にうまく入る
ようにするのには、技術がいる、ということ。
何かが変わった、ということ。
ツバメシジミの画像、止まる草はカラスノエンドウのようだ。産卵か。
その一。翅がちょっと。
その二。
その三。
その四。
その五。
で、きのうの夕日は、いままで木とか竹が邪魔で、あるいは時間的な問題もあったが
これが西の窓から見える。春分から時間はたっているので、位置も、西北西に近づいている。
金星が宵の明星として見るのはまだ先だが、楽しみ。
その六。
その七。
その八。
その九。
今日も空に白い雲が多いようである。
ウグイスはどこかにいったか。